西加奈子の『さくら』
「世界の中心で、愛をさけぶ」、「いま、会いにゆきます」に続いての小学館の第3弾。
書店で売れ筋にランキングされていたので買って、高2の息子が読んだ後に私が読みました。
感想は・・・登場する2人の息子の性の成長の部分ばかりが気になってしまい・・・「星ひとつ」
息子も読んだのかと思うと、家族内で話題にしづらかったし・・・
でも、ラスト部分はちょっと涙しました。
「世界の中心で、愛をさけぶ」、「いま、会いにゆきます」に続いての小学館の第3弾。
書店で売れ筋にランキングされていたので買って、高2の息子が読んだ後に私が読みました。
感想は・・・登場する2人の息子の性の成長の部分ばかりが気になってしまい・・・「星ひとつ」
息子も読んだのかと思うと、家族内で話題にしづらかったし・・・
でも、ラスト部分はちょっと涙しました。