那覇空港から首里城へ向かいました。
那覇市街が一望できる丘陵に立つ国立公園です。
☆守礼門

首里城の入口は≪守礼門≫から。
首里城よりも守礼の門の方が有名かもしれませんね。
≪守礼門≫は2千円札にも描かれています。
世間でとんとお目にかからなくなった2千円札も、首里城内の売店では頻繁に流通しているそうです。
正確に言うと「流通させよう運動」があるそうです。
でも結局、沖縄滞在中一度も2千円札をお釣りでもらう事はありませんでしたが。

守礼門の前では民族衣装を着た方が、記念撮影用にスタンバっています。
日本の内地に和装があるように、沖縄の伝統衣装を『琉装』と言うそうです。
観光地ではこの琉装を着て記念撮影している姿をあちこちで見かけました。
私も着てみたいなぁ(*゜。゜)m。★.::・'
・・・(旦那ノーリアクション)
守礼門をくぐると【世界遺産】が待っています。
こちらが世界遺産の「園比屋武御獄石門」です。
ドコドコ/(゜゜*))((*゜゜)ゝドレドレ

これかい???(゜ロ゜屮)屮
なんとも地味な世界遺産だこと。。。
琉球国王が道中の安全を祈願したという石門です。
首里城などは沖縄戦で焼失して復元したものですが、この門だけは戦火を免れ、現在まで残っているのだそうです。
☆歓会門
城郭内への第一門。門の左右の高い石壁が見事です。

☆瑞泉門
急階段を上ると那覇の街が一望できます。

15年前もここで写真を撮りました。
☆漏刻門
やぐらの中の水時計で時刻を計ったそうです。
門の名前ひとつにも歴史を感じます。

☆奉神門
朱に塗られた木造の門です。
ここから先は有料です。

☆正殿
中も外も朱が鮮やかです。


首里城は15年前と少しも変わっていませんでした。
前回はチビも一緒だったので、周りの様子をゆっくり眺めることもしなかったのです。
歳を重ねると、モノの見方も感じ方もまた違ってくるのですね。
首里城の見学は、懐かしく、また新鮮なものでした。
☆つづく。
那覇市街が一望できる丘陵に立つ国立公園です。
☆守礼門

首里城の入口は≪守礼門≫から。
首里城よりも守礼の門の方が有名かもしれませんね。
≪守礼門≫は2千円札にも描かれています。
世間でとんとお目にかからなくなった2千円札も、首里城内の売店では頻繁に流通しているそうです。
正確に言うと「流通させよう運動」があるそうです。
でも結局、沖縄滞在中一度も2千円札をお釣りでもらう事はありませんでしたが。

守礼門の前では民族衣装を着た方が、記念撮影用にスタンバっています。
日本の内地に和装があるように、沖縄の伝統衣装を『琉装』と言うそうです。
観光地ではこの琉装を着て記念撮影している姿をあちこちで見かけました。
私も着てみたいなぁ(*゜。゜)m。★.::・'
・・・(旦那ノーリアクション)
守礼門をくぐると【世界遺産】が待っています。
こちらが世界遺産の「園比屋武御獄石門」です。
ドコドコ/(゜゜*))((*゜゜)ゝドレドレ

これかい???(゜ロ゜屮)屮
なんとも地味な世界遺産だこと。。。
琉球国王が道中の安全を祈願したという石門です。
首里城などは沖縄戦で焼失して復元したものですが、この門だけは戦火を免れ、現在まで残っているのだそうです。
☆歓会門
城郭内への第一門。門の左右の高い石壁が見事です。

☆瑞泉門
急階段を上ると那覇の街が一望できます。

15年前もここで写真を撮りました。

☆漏刻門
やぐらの中の水時計で時刻を計ったそうです。
門の名前ひとつにも歴史を感じます。

☆奉神門
朱に塗られた木造の門です。
ここから先は有料です。

☆正殿
中も外も朱が鮮やかです。


首里城は15年前と少しも変わっていませんでした。
前回はチビも一緒だったので、周りの様子をゆっくり眺めることもしなかったのです。
歳を重ねると、モノの見方も感じ方もまた違ってくるのですね。
首里城の見学は、懐かしく、また新鮮なものでした。
☆つづく。