ラジオから流れてきた歌がとても素晴らしくて、YouTubeで見直してみました。
ネットで検索すると、昨年から話題になっているようですね。
■林檎可憐歌
青森県弘前市出身(現在東京都在住)のビートまりおの望郷の思いが込められた曲である。
歌詞には弘前4大まつり[1] の四季折々の情景や、青森の名産である林檎やその花をモチーフにして、今は離れた故郷にいる家族へのメッセージが綴られている。
曲調は明るく軽快なテクノポップ(もしくは和風ロック)であり、三味線の音が多用されているのが特徴。
東日本大震災や、ビートまりお自身の祖母の死などをきっかけに作られた曲で、彼が「故郷・家族」をテーマに曲を作ったのはこれが初めてであった。 (Wikipediaより)
尾崎順子さん。。。
60歳の普通のおばさんじゃないですか。
ところが歌が始まると、なんてパワフルな歌声。
「青森のスーザン・ボイル」というふれこみだそうです。
何度も繰り返し聞き入ってしまいました。
最初はその明るい曲調が気に入って聴いていたのですが、
何度も聴いているうちに、その歌詞に段々と切なくなってしまいました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
まだの方は一度聞いてみて下さい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_1.gif)
ネットで検索すると、昨年から話題になっているようですね。
■林檎可憐歌
青森県弘前市出身(現在東京都在住)のビートまりおの望郷の思いが込められた曲である。
歌詞には弘前4大まつり[1] の四季折々の情景や、青森の名産である林檎やその花をモチーフにして、今は離れた故郷にいる家族へのメッセージが綴られている。
曲調は明るく軽快なテクノポップ(もしくは和風ロック)であり、三味線の音が多用されているのが特徴。
東日本大震災や、ビートまりお自身の祖母の死などをきっかけに作られた曲で、彼が「故郷・家族」をテーマに曲を作ったのはこれが初めてであった。 (Wikipediaより)
尾崎順子さん。。。
60歳の普通のおばさんじゃないですか。
ところが歌が始まると、なんてパワフルな歌声。
「青森のスーザン・ボイル」というふれこみだそうです。
何度も繰り返し聞き入ってしまいました。
最初はその明るい曲調が気に入って聴いていたのですが、
何度も聴いているうちに、その歌詞に段々と切なくなってしまいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
まだの方は一度聞いてみて下さい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_1.gif)