火曜日から患者への告知を開始しました。プラクティスを去る、と言う知らせです。免許を管理する団体にも職場にもそれらの規則があり、それに沿って行っていかなければなりません。口頭では不十分で、書面で渡し、記録もカルテに残さなければなりません。
泣き出す人が数人。いえ、泣き崩れると言った方が適切かも。どこへ行くのか聞かれ、カルガリーだと言うと、「貴方を追って私も行くわ!」と言う人も。
愛されてるね〜
プライマリーケアは揺り籠から墓場までのケア。一生面倒を見てもらえると安心していたのに、と言われてもこればかりは仕方ない。次の方へバトンを渡すことができますように。
冒頭写真: 八重桜満開です。