machanの万歩計

健康長寿で 元気に楽しく
野越え山越えてくてく歩きたい

新町公民館まつり

2015-11-22 17:43:27 | 日記
新町小学校の卒業式もしていた
新町公民館
50数年前の落成の時は
竹原はんさんが舞って下さいました
今は2代目です2倍ぐらいの建物になっていますが
舞台やホールの大きさは昔と同じです
懐かしいです


美味しいウドンと関東炊きを頂いて


友達のフラダンス


楽しいフラダンスを見ました


最後までいると


くじ引きで景品が当たるんだって


手芸など可愛い作品がいっぱいです


断捨離が忙しくて
カラオケや詩吟を聞いてすぐ帰りました

阿蘇山

2015-11-22 12:01:53 | 日記
今、阿蘇山の登山口の駅は「阿蘇」ですが
昭和30年に行ったときは「ぼうちゅう」
坊中駅からバスに乗って噴火口の下まで行きました
大爆発の翌年?だったので登山道は溶岩の間を縫って道なき道を上りました
よく31年に行ったときは綺麗な遊歩道が出来ていました
阿蘇駅は立派な駅に変わっていることでしょう
以後、数回は電車でなく観光バスに乗って行きました
JRを使って行く人は少なくなったでしょうね

難しい断捨離

2015-11-22 10:21:13 | 日記
アルバムには魔物が住んでいます
高知の五台山から浦戸湾を眺めている幼き日


幾度か五台山の麓の宿に滞在しニロギ(徳島ではジンタ)釣りを楽しみました
アルバムを見なかった時には無い感傷がブレーキになりそう


よる年波に過去の力に耐え難いです
ここで
断捨離
感傷的な心で満ちたブログになってしまいました

別れ

2015-11-22 09:58:23 | 日記
昭和28年
小松島港にて
移民する人を見送る風景


昭和30年の小松島港
修学旅行の見送り風景

蛍の光のメロディーが悲しく流れ
出港の銅鑼の音が鳴り響き
船が岸壁から少しずつ離れ
テープが伸びきり波間に漂うころ
船はゆっくり向きを変え汽笛を鳴らして港を離れる
左のデッキから右のデッキに移り
岸壁が見えなくなるまで見納めのように岸壁を眺め佇む
岸壁では港を出る船が豆粒になっても
声を張り上げ別れがたい心を涙がなだめて帰路につく
現在と違って
情緒ある別れでした


昭和26年
田井ノ浜海水浴場で海亀と記念撮影
アンばーばさんによると亀の寿命は120年位だとか
一人、二人~~~悲しい別れが続き
今は亀とあと数人のその時の子供かな?
断捨離で悲しい別れと再会です

小雪

2015-11-22 07:07:55 | 日記
雨が雪に変わるころ!の小雪
今年も異常気象かな?と毎年言っている
異常と思っているのが事実を歴史を重ねて普通になった
もう24節季は当てはまらないのかな?
異常気象、異常事象、異常乱世
穏やかな世界が広がりますように
気象も争いも穏やかに