朝から
今朝も7時前にmiuのお散歩に出かけた。


miuとのんびり歩いていると、気持ちが和む。
この子とのお散歩は、私にとって、とてもステキな時間だ。
昨日、とても悔しい事があった。
以前にもブログでちょっと触れたがここ←ポチッ!

このデコボコ道の舗装がいったいなぜストップしているのか?!
市役所に勤めているパパの友人に、担当部署に問い合わせてもらった。
それによると地主の一人が、道路の拡幅についての条件が市側と折り合わないとかで、中断しているらしい。
以前からこの道の舗装に熱心に取り組んでいる方にたまたま会ったので、立ち話だったが市役所からの返答を伝えた。
そしたら・・・いきなり興奮して『そんな事はもういいです!!この道の事ではさんざん嫌な思いをしましたから、もういいです!!』
興奮しながらこれまで自分達がどれだけ道の事で苦労してきたか、まくし立てられた
普段とっても温厚で誰からも(いい人)と思われている彼女が、こんなふうに興奮して関係ないことまで声を荒げて言う姿にあ然
何でこんな事まで言われなければならないのか
訳が分からずにただビックリしてしまった。
でも途中から、気持ちを立て直して反論した。
『ちょっと待ってください。私の話を聞いてください!』
二度手で制して落ち着いてもらおうとしたが、全く聞く耳を持たず。
言われぱなしはあまりにも悔しいので『どうして私にそんな事をおっしゃるのか?!分からないですよ。そちらがこれまで道の事で苦労なさったのは分かります。でも何十年もこのままというのも事実ですよね。ならば約束が違うとどうして市に言わないのですか?!貴女がおっしゃっている事は私に言う事ではなくて市に言う事だと思います。スジが違うのではないですか?!』
ここまで言うまでに何度も途中で遮られそうになったが、構わずに反論した。
私はこの人に対して、今まで何か批判した事もないし、もめたことももちろんない。
市の返答をそのまま伝えただけだ。
なのにこの言い草と態度は許せなかった。
それは私にぶつけるのではなく、市に対して文句を言うべきではないか
だんだんに腹が立ってきた
こんな人にこんな言われ方をするのは納得がいかなかったし、これ以上話していたくなかったので『私の言い方が気に障ったなら謝ります。でもこれ以上○○さんと話していると、私自身が嫌な思いになるのでこれで失礼します』
さっと離れて車に乗った。
でもしばらくエンジンをかけずに、気持ちを落ち着かせた。
許せなかったし、ずいぶんと失礼だと思った。
私はただ、道の舗装についての市からの返事を伝えただけだ。
それなのに、あの態度は許せない。
文句を言うべき対象を間違えている!
温厚そうな彼女の変貌にもショック
だった。
彼女とはずいぶん歳の差がある年下の私だが、ここまで失礼な態度と言い草には、敢然と反論した。
反論した事で余計に彼女を興奮させたかもしれないが、勘違いも甚だしい
帰宅してパパの市役所の友人に電話した。
『これまで住民に対しての説明が全くなされていないのは、行政の怠慢。即刻出向くなり、文書での説明をして欲しい・・・と担当部署に伝えてください』そう頼んだ。
なっちゃんも、私の話を聞いて
『人って分からないね』
気持ちが収まらないので、仲良しの友人に聞いてもらった。
彼女は、その女性とは近所で、私以上に長い付き合いなのだ。
私の話を聞きながら『それは、○美さんにつっかかる方がおかしいよ。とんだトバッチリだったね。でも・・・○○さんがキレた時がどんなだったか大体想像ができるよ、私にも経験があるから』
そしてこうも言ってくれた。『あの人が、何か○美さんのことを言っていたら、私がちゃんと『それは違う』って言ってあげるから。もう忘れちゃう方がいいよ』
夜、パパに報告した。
パパは私の話を『うん、うん』と黙って聞いてくれて『嫌な思いをしたね。人には色々な一面があるから。悔しいだろうがもう考えないほうがいい』慰めてくれた。
家族の思いやりと理解してくれている友人達の存在に、傷ついた心がだいぶ癒された。

(最近またスカートも穿くようになった。MaxMaraの巻きスカート。柔らかくて涼しい♪)
歯の浮くようなお世辞を言ったり、体が痒くなるような愛想笑いをする人は、私はあまり信用していない。
これからは、(いい人)にも気をつけようと思った。
☆ごめんなさい。ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆

今朝も7時前にmiuのお散歩に出かけた。


miuとのんびり歩いていると、気持ちが和む。
この子とのお散歩は、私にとって、とてもステキな時間だ。
昨日、とても悔しい事があった。
以前にもブログでちょっと触れたがここ←ポチッ!

このデコボコ道の舗装がいったいなぜストップしているのか?!
市役所に勤めているパパの友人に、担当部署に問い合わせてもらった。
それによると地主の一人が、道路の拡幅についての条件が市側と折り合わないとかで、中断しているらしい。
以前からこの道の舗装に熱心に取り組んでいる方にたまたま会ったので、立ち話だったが市役所からの返答を伝えた。
そしたら・・・いきなり興奮して『そんな事はもういいです!!この道の事ではさんざん嫌な思いをしましたから、もういいです!!』
興奮しながらこれまで自分達がどれだけ道の事で苦労してきたか、まくし立てられた

普段とっても温厚で誰からも(いい人)と思われている彼女が、こんなふうに興奮して関係ないことまで声を荒げて言う姿にあ然

何でこんな事まで言われなければならないのか

でも途中から、気持ちを立て直して反論した。
『ちょっと待ってください。私の話を聞いてください!』
二度手で制して落ち着いてもらおうとしたが、全く聞く耳を持たず。
言われぱなしはあまりにも悔しいので『どうして私にそんな事をおっしゃるのか?!分からないですよ。そちらがこれまで道の事で苦労なさったのは分かります。でも何十年もこのままというのも事実ですよね。ならば約束が違うとどうして市に言わないのですか?!貴女がおっしゃっている事は私に言う事ではなくて市に言う事だと思います。スジが違うのではないですか?!』
ここまで言うまでに何度も途中で遮られそうになったが、構わずに反論した。
私はこの人に対して、今まで何か批判した事もないし、もめたことももちろんない。
市の返答をそのまま伝えただけだ。
なのにこの言い草と態度は許せなかった。
それは私にぶつけるのではなく、市に対して文句を言うべきではないか

だんだんに腹が立ってきた

こんな人にこんな言われ方をするのは納得がいかなかったし、これ以上話していたくなかったので『私の言い方が気に障ったなら謝ります。でもこれ以上○○さんと話していると、私自身が嫌な思いになるのでこれで失礼します』
さっと離れて車に乗った。
でもしばらくエンジンをかけずに、気持ちを落ち着かせた。
許せなかったし、ずいぶんと失礼だと思った。
私はただ、道の舗装についての市からの返事を伝えただけだ。
それなのに、あの態度は許せない。
文句を言うべき対象を間違えている!
温厚そうな彼女の変貌にもショック

彼女とはずいぶん歳の差がある年下の私だが、ここまで失礼な態度と言い草には、敢然と反論した。
反論した事で余計に彼女を興奮させたかもしれないが、勘違いも甚だしい

帰宅してパパの市役所の友人に電話した。
『これまで住民に対しての説明が全くなされていないのは、行政の怠慢。即刻出向くなり、文書での説明をして欲しい・・・と担当部署に伝えてください』そう頼んだ。
なっちゃんも、私の話を聞いて

気持ちが収まらないので、仲良しの友人に聞いてもらった。
彼女は、その女性とは近所で、私以上に長い付き合いなのだ。
私の話を聞きながら『それは、○美さんにつっかかる方がおかしいよ。とんだトバッチリだったね。でも・・・○○さんがキレた時がどんなだったか大体想像ができるよ、私にも経験があるから』
そしてこうも言ってくれた。『あの人が、何か○美さんのことを言っていたら、私がちゃんと『それは違う』って言ってあげるから。もう忘れちゃう方がいいよ』
夜、パパに報告した。
パパは私の話を『うん、うん』と黙って聞いてくれて『嫌な思いをしたね。人には色々な一面があるから。悔しいだろうがもう考えないほうがいい』慰めてくれた。
家族の思いやりと理解してくれている友人達の存在に、傷ついた心がだいぶ癒された。

(最近またスカートも穿くようになった。MaxMaraの巻きスカート。柔らかくて涼しい♪)
歯の浮くようなお世辞を言ったり、体が痒くなるような愛想笑いをする人は、私はあまり信用していない。
これからは、(いい人)にも気をつけようと思った。
☆ごめんなさい。ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆