土曜日に近所の友人達と、入院している友人のお見舞いに行ってきた。
車は、私の愛車スカイライン。
私は、道を覚えるのが苦手。
一応パパに行き方を教えてもらい、いざ!!
一緒に行った友人の一人が道をよく知っていて、優秀なナビ役を務めてくれてスムーズにたどり着けた
入院している彼女は、賑やかな仲間の来訪をとても喜んでくれた。
友人の一人が『私、ちょっと痩せたでしょっ!?』
『そう・・?また何か新しいダイエットをやってるの?』
『ツボダイエットなのよ♪お金は結構掛かるけれど、いいみたい』
仲間の一人が身を乗り出して、興味津々に聞く。
『どれだけ痩せたの?』
『一ヶ月に1㎏。四ヶ月やっているから4㎏痩せたわよ!』
幾ら掛かったのか・・・なかなか言わない。
『4㎏痩せるのにどれだけ払ったの?!』
『27万円』
一同・・・・しーーーん・・・・・
ビミョーな空気。
私が『お腹とか痩せたの?たいして変わらないように思うけれど』
ツボの彼女曰く『そうなのよ・・聞いたらお腹は一番最後に痩せるんだって』
もう少し痩せたいから、続けると言う。
またそんなに払うのか・・・みんなアゼン
でも、私はいいと思う。
幾つになっても綺麗でいたいと思う事は、大切な事だと思う。
ツボの彼女が、私の着ているチュニックを見て『ねぇ~このチュニックいいわねこういうモノを着たいけれど、私が着ると妊婦さんに間違われちゃうから』
『だれも間違わないと思うよ。お腹だけ見ればそうだけれど顔見れば絶対に間違わない!!』すかさず私。
病室なのに、みんなこらえきれずに大爆笑
その日私が着ていたチュニックは、インドのサリーの生地で作ってある。
娘が着ていたチュニックが素敵だったので、ちょっと値段は高かったが娘と色違いを購入。
サラリとした肌さわりで、軽くて涼しい。
入院している友人は、毎日リハビリを頑張っているので、2歩・3歩とつかまりながらなら少し歩けるようになった。
彼女が『○美さんが毎日メールしてくれたり、こうして来てくれるから嬉しい』
他の友人達が『○美さんって外見とかと全然違うんだよね』
『ズバズバハキハキ誰にでもモノを言うからクールできつい印象だし、格好も言動も派手で誤解されやすいタイプだけど、優しいんだよねホントは』
『そうよ!これから私の事を○田町のマザーテレサと呼んで!!』
『はい、はい』
ひとしきりお喋りして病院を後に。
『どこかでしよう♪』と、またまた田舎にあるケーキとコーヒーのお店に。
ナビ役の友人の指示の下、裏道を走った。
運転している私はどこを走っているのか??見当もつかないまま走る。
はい!到着。
駐車もスムーズ
友人の一人が『運転も駐車も上手だね』
『そっ!能ある鷹は爪を隠す』
『よく言うよ』
夕方までたっぷりお喋り。
楽しいひと時だった。
次は、美味しい和食のお店があるので、予約をしてみんなで行こうという事に
帰宅したら、りのちゃんのママが一人で遊びに来ていた。
子供達は、りのちゃんのパパの実家の人たちと十里木に避暑兼遊びに行っているとかで、一人の時間を満喫しているようだ。
miuとお昼寝もしていたらしい
またお台場に行ってきたとかで、お土産の薬草入りハチミツキャンディ
コレすんごく美味
夕食後のデザートのケーキまで食べて、悠々と帰っていった。
☆ごめんなさい。ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆
車は、私の愛車スカイライン。
私は、道を覚えるのが苦手。
一応パパに行き方を教えてもらい、いざ!!
一緒に行った友人の一人が道をよく知っていて、優秀なナビ役を務めてくれてスムーズにたどり着けた
入院している彼女は、賑やかな仲間の来訪をとても喜んでくれた。
友人の一人が『私、ちょっと痩せたでしょっ!?』
『そう・・?また何か新しいダイエットをやってるの?』
『ツボダイエットなのよ♪お金は結構掛かるけれど、いいみたい』
仲間の一人が身を乗り出して、興味津々に聞く。
『どれだけ痩せたの?』
『一ヶ月に1㎏。四ヶ月やっているから4㎏痩せたわよ!』
幾ら掛かったのか・・・なかなか言わない。
『4㎏痩せるのにどれだけ払ったの?!』
『27万円』
一同・・・・しーーーん・・・・・
ビミョーな空気。
私が『お腹とか痩せたの?たいして変わらないように思うけれど』
ツボの彼女曰く『そうなのよ・・聞いたらお腹は一番最後に痩せるんだって』
もう少し痩せたいから、続けると言う。
またそんなに払うのか・・・みんなアゼン
でも、私はいいと思う。
幾つになっても綺麗でいたいと思う事は、大切な事だと思う。
ツボの彼女が、私の着ているチュニックを見て『ねぇ~このチュニックいいわねこういうモノを着たいけれど、私が着ると妊婦さんに間違われちゃうから』
『だれも間違わないと思うよ。お腹だけ見ればそうだけれど顔見れば絶対に間違わない!!』すかさず私。
病室なのに、みんなこらえきれずに大爆笑
その日私が着ていたチュニックは、インドのサリーの生地で作ってある。
娘が着ていたチュニックが素敵だったので、ちょっと値段は高かったが娘と色違いを購入。
サラリとした肌さわりで、軽くて涼しい。
入院している友人は、毎日リハビリを頑張っているので、2歩・3歩とつかまりながらなら少し歩けるようになった。
彼女が『○美さんが毎日メールしてくれたり、こうして来てくれるから嬉しい』
他の友人達が『○美さんって外見とかと全然違うんだよね』
『ズバズバハキハキ誰にでもモノを言うからクールできつい印象だし、格好も言動も派手で誤解されやすいタイプだけど、優しいんだよねホントは』
『そうよ!これから私の事を○田町のマザーテレサと呼んで!!』
『はい、はい』
ひとしきりお喋りして病院を後に。
『どこかでしよう♪』と、またまた田舎にあるケーキとコーヒーのお店に。
ナビ役の友人の指示の下、裏道を走った。
運転している私はどこを走っているのか??見当もつかないまま走る。
はい!到着。
駐車もスムーズ
友人の一人が『運転も駐車も上手だね』
『そっ!能ある鷹は爪を隠す』
『よく言うよ』
夕方までたっぷりお喋り。
楽しいひと時だった。
次は、美味しい和食のお店があるので、予約をしてみんなで行こうという事に
帰宅したら、りのちゃんのママが一人で遊びに来ていた。
子供達は、りのちゃんのパパの実家の人たちと十里木に避暑兼遊びに行っているとかで、一人の時間を満喫しているようだ。
miuとお昼寝もしていたらしい
またお台場に行ってきたとかで、お土産の薬草入りハチミツキャンディ
コレすんごく美味
夕食後のデザートのケーキまで食べて、悠々と帰っていった。
☆ごめんなさい。ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆