今朝は 涼しいがが降り出しそうだったので、家の事は後回しでmiuのお散歩に
数日前までは、蝉の鳴き声がうるさいほど聞こえていたのだが、今朝はほとんど聞こえない。
昨夜、パパが早めに帰ってきたので(と言っても19時頃だが)入院している友人の顔を見に、パパに頼んで行って来た。
『支えなしでも歩けるようになった』と彼女からメールがきたので、歩く彼女を見たくて♪
彼女はベッドに腰掛けて、テレビを見ていた。
『歩けるようになったの?!ちょっと見せて♪』
『そうなのよ!頑張っているからね。ほらっ!!』
ベッドからスッと立って、スタスタと歩いて見せた。
廊下まで一緒に歩く。
『すごい!すごい 頑張ったね』
先生が『回復が早いので、リハビリ専門の病院には行かなくても大丈夫かな』と言ってくれたとか。
当初は、リハビリ専門の病院に入ってリハビリをする事になっていた。
左側の腕のつけ根から足にかけての感覚は、まだない。
(熱いとか冷たい・痛い)というような感覚が戻る事は難しいとも言われた、という。
『それでも歩けるようになったんだから・・・最初に比べたらずいぶん回復したと思うよ。感覚も今はまだないかもしれないけれど、戻る可能性もあるのだから』
彼女を励ます。
彼女も『そうだよね。家に帰れたら鍼とか電気治療とかいろいろ試してみようと思っているのよ』
『そうだね。焦らずに気長にね。これからは自分のために時間とお金は使えばいいのよ』
帰りには、エレベーターの所まで送ってくれた。
病院の外で、パパとmiuが待っていてくれた。
パパに彼女の様子を話したら、彼女の回復の早いことに驚きながら、喜んでくれた。
(パパがケセットを買ってきてくれた。素朴で美味しい )
miuも笑っている
こういう何気ない日常に、幸せが一杯
今日から隣の市で、PGAシニアツアー『FANCL CLASSIC』がある。
入院している彼女とは、毎年御殿場で開催される『VISA太平洋マスターズ』には20年ほど前から観戦に行っていた。
パパの知人が、前売りのチケット(5枚綴り15000)をいつも我が家の分まで用意してくれるのだ。
(高いから、自分では買わない)
タイガーウッズのドライバーショットも目の前で見た。
太平洋マスターズには彼女と毎年来ているので、どこのコースのどの場所で見たらいいか。
よく分かっている我々。
彼女の提案で、ここで待った。
【HOLE6】540ヤード・par5
ここなら彼のドライバーショットが見られる。
ティグラウンドの一番前に陣取って、待つ。
ウッズをひと目見ようと、沢山のギャラリーがティグラウンドを囲んでいる。
タイガーウッズには声を掛けたり触ったりしないようにと、何度も何度も係りの人から言われた。
ウッズがティグラウンドに現れた
拍手をしていいものか・・・ギャラリー全体に異様な緊張が。
その時一人の女性が・・・・・大きな声で叫んだ!
『ウッズーーーー!!』
私です
タイガーウッズがこちらを見て、ちょっと手を挙げてニッコリ
隣の友人が『あんた!絶対にやると思った』
ウッズがドライバーを持って、構えた。
しーーーん・・・・・・
静まり返る。(ここで声を掛けたりしたら、最低!)
ヘッドスピードと音が 他の選手とは全然違う
フェアウエーを堂々と歩いていく。
まだ若いのに・・・風格がある!
次は、彼のパットを見たいので、目的のコースのグリーンで待つ。
グリーンを外して私達のすぐ横に彼のゴルフボールが、ドスッと落ちた。
ギャラリーが、慌てて下がる。
目の前にウッズが来た。
グリーンまでの距離とカップの位置を確認して、何事もなかったようにピンそばにつけた
友人と顔を見合わせて『すごい!さすが』
彼女とは毎年ゲラゲラ笑いながら、ゴルフを楽しんだ。
だから・・今回の『FANCL CLASSIC』もシニアではあるが、中島や私の大好きな室田が出るので行きたい!
彼女が元気なら『行こうか?!』『行こう!』
必ず見に行ったと思う。
あぁ~誰か誘って行こうかな♪
ゴルフを楽しむだけでなく、美容カウンセリングやファンケルの無料ドリンクコーナーも充実している。(←こういうのってポイント高いのよね)
行きたいなぁ~
パパ、行かないかな?プロによるゴルフクリニックもあるから、誘ってみようかな。
と・・・・・ノーテンキなママは、これからお掃除デス
☆ごめんなさい。ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆
数日前までは、蝉の鳴き声がうるさいほど聞こえていたのだが、今朝はほとんど聞こえない。
昨夜、パパが早めに帰ってきたので(と言っても19時頃だが)入院している友人の顔を見に、パパに頼んで行って来た。
『支えなしでも歩けるようになった』と彼女からメールがきたので、歩く彼女を見たくて♪
彼女はベッドに腰掛けて、テレビを見ていた。
『歩けるようになったの?!ちょっと見せて♪』
『そうなのよ!頑張っているからね。ほらっ!!』
ベッドからスッと立って、スタスタと歩いて見せた。
廊下まで一緒に歩く。
『すごい!すごい 頑張ったね』
先生が『回復が早いので、リハビリ専門の病院には行かなくても大丈夫かな』と言ってくれたとか。
当初は、リハビリ専門の病院に入ってリハビリをする事になっていた。
左側の腕のつけ根から足にかけての感覚は、まだない。
(熱いとか冷たい・痛い)というような感覚が戻る事は難しいとも言われた、という。
『それでも歩けるようになったんだから・・・最初に比べたらずいぶん回復したと思うよ。感覚も今はまだないかもしれないけれど、戻る可能性もあるのだから』
彼女を励ます。
彼女も『そうだよね。家に帰れたら鍼とか電気治療とかいろいろ試してみようと思っているのよ』
『そうだね。焦らずに気長にね。これからは自分のために時間とお金は使えばいいのよ』
帰りには、エレベーターの所まで送ってくれた。
病院の外で、パパとmiuが待っていてくれた。
パパに彼女の様子を話したら、彼女の回復の早いことに驚きながら、喜んでくれた。
(パパがケセットを買ってきてくれた。素朴で美味しい )
miuも笑っている
こういう何気ない日常に、幸せが一杯
今日から隣の市で、PGAシニアツアー『FANCL CLASSIC』がある。
入院している彼女とは、毎年御殿場で開催される『VISA太平洋マスターズ』には20年ほど前から観戦に行っていた。
パパの知人が、前売りのチケット(5枚綴り15000)をいつも我が家の分まで用意してくれるのだ。
(高いから、自分では買わない)
タイガーウッズのドライバーショットも目の前で見た。
太平洋マスターズには彼女と毎年来ているので、どこのコースのどの場所で見たらいいか。
よく分かっている我々。
彼女の提案で、ここで待った。
【HOLE6】540ヤード・par5
ここなら彼のドライバーショットが見られる。
ティグラウンドの一番前に陣取って、待つ。
ウッズをひと目見ようと、沢山のギャラリーがティグラウンドを囲んでいる。
タイガーウッズには声を掛けたり触ったりしないようにと、何度も何度も係りの人から言われた。
ウッズがティグラウンドに現れた
拍手をしていいものか・・・ギャラリー全体に異様な緊張が。
その時一人の女性が・・・・・大きな声で叫んだ!
『ウッズーーーー!!』
私です
タイガーウッズがこちらを見て、ちょっと手を挙げてニッコリ
隣の友人が『あんた!絶対にやると思った』
ウッズがドライバーを持って、構えた。
しーーーん・・・・・・
静まり返る。(ここで声を掛けたりしたら、最低!)
ヘッドスピードと音が 他の選手とは全然違う
フェアウエーを堂々と歩いていく。
まだ若いのに・・・風格がある!
次は、彼のパットを見たいので、目的のコースのグリーンで待つ。
グリーンを外して私達のすぐ横に彼のゴルフボールが、ドスッと落ちた。
ギャラリーが、慌てて下がる。
目の前にウッズが来た。
グリーンまでの距離とカップの位置を確認して、何事もなかったようにピンそばにつけた
友人と顔を見合わせて『すごい!さすが』
彼女とは毎年ゲラゲラ笑いながら、ゴルフを楽しんだ。
だから・・今回の『FANCL CLASSIC』もシニアではあるが、中島や私の大好きな室田が出るので行きたい!
彼女が元気なら『行こうか?!』『行こう!』
必ず見に行ったと思う。
あぁ~誰か誘って行こうかな♪
ゴルフを楽しむだけでなく、美容カウンセリングやファンケルの無料ドリンクコーナーも充実している。(←こういうのってポイント高いのよね)
行きたいなぁ~
パパ、行かないかな?プロによるゴルフクリニックもあるから、誘ってみようかな。
と・・・・・ノーテンキなママは、これからお掃除デス
☆ごめんなさい。ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆