こんにちは。
座敷わらしです。
ちびわらしが海遊館に行ったときのことです。
姉であるわらしを置いて、単独で遊びに行ったようです。
折しもクリスマス前。
今とちょうど同じ時期でした。
この頃は、ちびの中で水族館が流行っていたため、
目的地が決まっていなければ、海遊館に連れていかされていたそうです。
まだちびが、今よりちびだった頃です。
コロコロしていますね。
見た目は幼児でも、中身は303歳（ヒト年齢推定3歳）。
ヒトの子らのように、本当ははしゃぎたくても、子供っぽい行動は憚られるのです。
優秀な座敷わらし宜しく、水槽のガラスにそっと手を添えて、静かに魚を鑑賞します。
そっと手を置き、静かに鑑賞です。
そっと手を添えて、静かに鑑賞。
アザラシを観る時も、そっと手を添えて…
魚がいなくても、何かにそっと手を置くのは、この年頃の子の特徴的な動作？なんでしょうね。多分…。
遠くにいるため一見小さく見えますが、巨大ジンベエザメです。
これはカメです。
マンボウです。
ナマコです。
おっ…、こんなところにもアシカが。
ガー。
（…続く。）
乳頭縮小。
アトピー性皮膚炎がしばしば乳頭肥大の原因となります。
病気が原因で、見た目のコンプレックスを生じることもあるということです。
他人から見たら大したことではないのかも知れませんが、ご本人にとっては切実な悩みで、心境としては病気の治療を受ける時と違いはありません。
当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。
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乳頭縮小。
40代、女性。
（ ↑ 術前。 正面。 ）
中等度やや重度寄りの大きさの乳頭でした。
（ ↑ 術後6か月。 正面。 ）
標準やや小さめに縮小しています。
（ ↑ 術前。 左斜面。 ）
（ ↑ 術後6か月。 左斜面。 ）
乳頭基部のタルミが非常に多いため、乳頭を縮小すると同時にタルミを除去しています。
（ ↑ 術前。 左側面。 ）
（ ↑ 術後6か月。 左側面。 ）
（ ↑ 術前。 左胸部。 ）
（ ↑ 術後6か月。 左胸部。 ）
当院オリジナルの乳頭縮小の術式では、乳頭の縮小幅が大きく、高さだけでなく面積も自在に縮小することができます。
また本症例のように、乳頭基部のタルミをある程度、取り除くことが可能です。
（ ↑ 術前。 右斜面。 ）
（ ↑ 術後6か月。 右斜面。 ）
術後3日後まで全身シャワー可能です。
（術後翌日と翌々日は、腰から下のみシャワーで我慢して頂きます。）
（ ↑ 術前。 右側面。 ）
（ ↑ 術後6か月。 右側面。 ）
（ ↑ 術前。 右胸部。 ）
（ ↑ 術後6か月。 右胸部。 ）
興味のある方はご相談ください。
（他院で治療を受けたけれど、効果が実感できなかった方もご相談ください。）
（ ↑ 術前。 左乳頭。 ）
（ ↑ 術後6か月。 左乳頭。 ）
（ ↑ 術前。 右乳頭。 ）
（ ↑ 術後6か月。 右乳頭。 ）
（ ↑ 術前。 左乳頭。 ）
（ ↑ 術後6か月。 左乳頭。 ）
（ ↑ 術前。 右乳頭。 ）
（ ↑ 術後6か月。 右乳頭。 ）
［【乳頭縮小術】【乳輪タルミ切除術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症（リスク）と時期：術後１から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後１から3か月は浮腫。術後３から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
価格：乳頭縮小術、両側で￥209,000（税込）
乳輪タルミ切除術、両側で￥88,000（税込）］
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