こんにちは。
座敷わらしです。
留学生F君と大阪城を見に行ったときのことです。
これは井戸です。
これは戦の時に使う幟旗(のぼりばた)。
天守閣の中では、武士のコスプレ体験ができます。
(2012.8/10 の記事と比較してみてください。)
今回わらしは町娘の着物を着せてもらいました。が・・・
本来着物が、いわば座敷わらしのユニフォームですからね・・・。
特段感じることはありませんでした。
これはシャチホコです。
( ↑ 4年前のわらし。)
4年前、コレにおびえていたのがウソのようです。
(2012.8/10 の記事を参照してください。)
最上階です。
大阪城の敷地が一望できます。
近くても意外と行かない大阪城。
皆さんも久しぶりに訪れてみては、いかがでしょう
(…続く。)
乳頭縮小。
アトピー性皮膚炎がしばしば乳頭肥大の原因となります。
病気が原因で、見た目のコンプレックスを生じることもあるということです。
他人から見たら大したことではないのかも知れませんが、ご本人にとっては切実な悩みで、心境としては病気の治療を受ける時と違いはありません。
当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。
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30代、女性。
( ↑ 術前。 正面。)
アトピー性皮膚炎のため、授乳経験がないのに乳頭は肥大していました。
( ↑ 術後。 正面。)
かなり小さくして欲しいとの希望がありましたので、そのようにさせて頂きました。
( ↑ 術前。 右側。)
( ↑ 術後。 右側。)
( ↑ 術前。 右側面。)
( ↑ 術後。 右側面。)
乳頭の首が細いタイプ(有茎性タイプ)に比べ、
乳頭の基部の直径が大きいタイプ(広基性タイプ)は縮小することが難しいです。
( ↑ 術前。 右斜面。)
( ↑ 術後。 右斜面。)
今回の症例は広基性タイプの乳頭肥大でしたが、良い結果となりました。
( ↑ 術前。 右乳頭。内側から。)
( ↑ 術後。 右乳頭。内側から。)
※アトピー性皮膚炎がある方は、術前に皮膚炎のコントロールを要すこともあります。
( ↑ 術前。 左側。)
( ↑ 術後。 左側。)
( ↑ 術前。 左側面。)
( ↑ 術後。 左側面。)
( ↑ 術前。 左斜面。)
( ↑ 術後。 左側面。)
( ↑ 術前。 左乳頭。内側から。)
( ↑ 術後。 左乳頭。内側から。)
[【乳頭縮小術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
価格:両側で¥205,200(税込)]
興味のある方はご相談ください。
(乳頭縮小については、2012.1/31、4/23、5/25、6/22、7/21、8/10、9/28、と
2013.11/20、8/6、6/5、2/13、1/15 、
2014.3/11、4/30、6/4、7/11、9/30 、
2015.1/25、4/30、6/10 、8/30、11/27、12/31
2016.2/9、4/23、5/29 の記事も参照してください。)
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