こんにちは。
座敷わらしです。
以前にシルクドゥソレイユの「キュリオス」を観に行ったときのことです。
シルクドゥソレイユはカナダのサーカス団の名前で、フランス語で「太陽のサーカス団」という意味だそうです。
世界中を周って公演をしていました。
「キュリオス」はショーのタイトルです。
「骨董品」という意味だそうです。
キュリオス以外にも、過去に「サルティンバンコ」や「トーテム」といったショーが、日本で公演されています。
中之島に巨大なテントを張って行われました。
演目です。
シルクドゥソレイユのショーでは、大道芸とサーカスとオペラが融合されています。
他のサーカスのように、動物は登場しません。
毎度おなじみ、チャイルドクッションをお借りします。
おちびどもは、そのまま座席に座ってもショーが見えないのです。
今や遅しと開演を待ちますが、
ちびわらしは…
開演前に落ちました。
公演が始まりました。
おぉ、これはすごい!
あんなことや、こんなことまで…。
…しかし残念。公演中は写真撮影禁止なので、皆さんにお見せすることができません。
(※これは途中休憩中。)
途中覚醒したちびわらしでしたが、
終盤再び寝落ち。
いつものように院長が抱えて退場です。
シルクドゥソレイユもコロナの煽りを受け、一時は経営破綻しましたが、現在では再建され2021年6月から公演を再開したそうです。
日本でもまた見られる日が来るとよいですね。
(…続く。)
乳頭縮小。
アトピー性皮膚炎がしばしば乳頭肥大の原因となります。
病気が原因で、見た目のコンプレックスを生じることもあるということです。
他人から見たら大したことではないのかも知れませんが、ご本人にとっては切実な悩みで、心境としては病気の治療を受ける時と違いはありません。
当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。
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乳頭縮小
30代、女性。
( ↑ 術前。 正面。 )
授乳期間が長かったのか、乳頭が長く伸び、垂れ下がっています。
( ↑ 術後6か月。 正面。 )
乳頭付け根の皮膚(たるみ)を大幅に切除し、乳頭全体も大きく縮小しました。
当然乳管は温存しています。
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後6か月。 左斜面。 )
タルミは可及的に切除しますが、切除すればするだけ傷跡が延長します。
( ↑ 術前。 左胸部。 )
( ↑ 術後6か月。 左胸部。 )
写真では傷跡が見えませんが、厳密には傷跡は残ります。
傷を目立たないところに収め、
縫合を丁寧に行うことで、傷跡と識別しづらい傷跡になるようにします。
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後6か月。 左側面。 )
縮小効果と傷跡を天秤にかけて、切除範囲を決定します。
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後6か月。 右斜面。 )
( ↑ 術前。 右胸部。 )
( ↑ 術後6か月。 右胸部。 )
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後6か月。 右側面。 )
当院オリジナルの乳頭縮小の術式では、乳頭の縮小幅が大きく、高さだけでなく面積も大きく縮小することができます。
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後6か月。 左乳頭。 )
( ↑ 術前。 右乳頭。 )
( ↑ 術後6か月。 右乳頭。 )
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後6か月。 左乳頭。 )
( ↑ 術前。 右乳頭。 )
( ↑ 術後6か月。 右乳頭。 )
(他院で治療を受けたけれど、効果が実感できなかった方もご相談ください。)
[【乳頭縮小術】【乳輪タルミ切除術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
価格:乳頭縮小術、両側で¥209,000(税込)
乳輪タルミ切除術、両側で¥88,000(税込)]
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