こんにちは。
座敷わらしです。
前回に続いてのアドベンチャーワールド(後編)です。
まずはサファリエリア。
サファリパーク内を、ジープで移動していきます。
要所で下車し、間近で動物を見ることができます。
こんな近くでサイにエサをあげることができます。
ガタゴト車に揺られながら進みます。
途中降り立ったこの場所。
何だか不穏な空気を漂わせています。
ケモノのニオイもするし…。
やっぱり。
ライオンです。
間近で見るとめちゃデカい。
わらしは平気そうにエサをあげていましたが…
ちびには無理です。
絵本や映画に登場する動物は、ファンタジックにデフォルメされているだけ。
実物はデカくて、コワくて、クサいのでした
ちょっと気分は落ちましたが、めげずに、次、行きます。
サファリエリアを抜け出し、遊園地のエリアに戻ったところで、
見知らぬ男性(スタッフさん)に声を掛けられ、ステージへ。
有無を言わさず、ちびも連行。
お陰様で、幾分か猛獣の恐怖を忘れることができましたが。
夕方になり、海獣館で極地の動物を見ます。
ペンギンと白熊ですが、多種類のペンギンがいます。
そうこうしているうちに夜になりました。
ちびが待ち望んでいた、最も平穏なエリアへ向かいます。
ライオンの時とは打って変わって、意気揚々とした足取り。
待っていたのは、
そう、優しいイルカです。
恐怖とは無縁のイルカショーで締め括られました。
終わり良ければ総て良し。
アドベンチャーワールドも(レオマワールド同様)、行ってみてびっくり。
めちゃくちゃ楽しかったです。
個人的には、大人気の有名テーマパークより好きです。
皆さんも一度行ってみてください。
(…続く。)
眼瞼下垂症。
一見ただの一重瞼でも、眼瞼下垂が隠れていることがよくあります。
夕方になると目が開けづらくなってくる、肩こりがひどい、が、主な訴えです。
視界が狭くなって階段から落ちたり、事故にあったりした方もいらっしゃるそうです。
瞼に限った話ではありませんが、人それぞれ、抱えている悩みを解消するために治療の相談にいらっしゃいます。
また、治療する側にも、高度な解剖学的知識と技術の練磨が必要であると考えています。
当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。
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眼瞼下垂
30代、女性。
( ↑ 術前。 正面。 )
そうは見えないかもしれませんが、そこそこ程度の強い眼瞼下垂でした。
元々の眼瞼挙筋(目を開けるための筋肉)の力が弱いので、矯正の調整が難しく、やり過ぎると目が閉じにくくなるケースでした。
( ↑ 術後5か月。 正面。 )
術中に、目を開けて―、目を閉じて―、とやってもらって、何度か調整し、この状態に着地しました。
上眼瞼タルミ取りと、下眼瞼のふくらみ取り(経結膜脱脂法)も行っています。
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後5か月。 左斜面。 )
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後5か月。 左側面。 )
タルミ(皮膚)も脂肪も、取り過ぎると不自然になることがあります。
取り過ぎないように注意しています。
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後5か月。 右斜面。 )
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後5か月。 右側面。 )
( ↑ 術前。 正面。 )
( ↑ 術後5か月。 正面。 )
( ↓ 以下、閲覧注意。)
( ↑ 目の下ふくらみ取り、経結膜脱脂法で除去した、下眼瞼の眼窩脂肪です。)
(こちらも取り過ぎると、コケて老けた印象になるので、取り過ぎ注意です。)
興味のある方はご相談ください。
(※他院で治療を受けたけれど、効果が実感できなかった方もご相談ください。)
[【眼瞼下垂症】上眼瞼の皮膚を切開し、眼瞼挙筋腱膜を前転することで、開瞼困難を改善させる。
起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
【経結膜脱脂法】結膜より下眼瞼の眼窩脂肪を摘出することで、目の下の膨隆を改善させる。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は目の下皮膚及び結膜の浮腫。元々ある左右差や望ましくない状態の残存。]
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