こんにちは。
座敷わらしです。
クリスマスに関係する催事に参加したときのことを、いくつかご紹介しましょう。
まずはこれ。
どこかのレストランで食事をしたときの模様です。
仕込みのサンタは外国の方でした。
「ふぉっふぉっふぉっ、メリィークリスマース。ふぉっふぉっふぉっ、メリィークリスマース………」と、同じセリフをひたすら繰り返していたことを覚えています。
続いてはこちら。
母わらしの実家の知り合いにお呼ばれした晩餐会です。
曲芸師の方がジャグリングを目の前で演じてくれました。
この時は見覚えのある方がサンタクロースでした。
最後は、大阪のある町での風景です。
毎年12月になると多数の個人宅が、凝ったイルミネーションで飾られます。
全ての家が参加するわけではありませんが、通りを歩くときらびやかで、非常にファンタジックです。
クリスマス時期の、町の風物詩となっていました。
このサンタは見知らぬ方です。
…人形だったかも…
どさくさに紛れて、ご自身のコレクションを披露されている方もいらっしゃいました。
この辺りには、パナソニックにお勤めの方が複数おられたとのことで、
持前の電化製品の知見を活かして電飾を始められたのがきっかけだそうな。
ただ現在は、町全体でイベントとして行うことは止めて、各お宅の裁量の範囲内で毎年飾り付けをしておられるそうです。
また公園に吸い込まれた…。
今年も残り僅かとなりましたね。
皆さまが良いお年を迎えられますよう心よりお祈り申し上げます。
来年も宜しくお願い致します。
わらし
(…続く。)
乳頭縮小。
アトピー性皮膚炎がしばしば乳頭肥大の原因となります。
病気が原因で、見た目のコンプレックスを生じることもあるということです。
他人から見たら大したことではないのかも知れませんが、ご本人にとっては切実な悩みで、心境としては病気の治療を受ける時と違いはありません。
当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。
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乳頭縮小。
40代、女性。
( ↑ 術前。 正面。 )
乳頭の大きさもさることながら、乳頭の付け根のタルミが強い症例でした。
( ↑ 術後。 正面。 )
乳頭を縮小するのと同時に、タルミもある程度取り除きました。
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後。 右斜面。 )
乳輪のタルミは、どこまでも取り除けるわけではありません。
傷が長くなり過ぎたり、乳輪の輪郭が崩れない範囲内で、適量取り除きます。
( ↑ 術前。 右胸部。 )
( ↑ 術後。 右胸部。 )
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後。 右側面。 )
術後は、しばらくご自宅で軟膏を塗って、テープを貼る処置をして頂きます。
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後。 左斜面。 )
( ↑ 術前。 左胸部。 )
( ↑ 術後。 左胸部。 )
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後。 左側面。 )
( ↑ 術前。 右乳頭。 )
( ↑ 術後。 右乳頭。 )
( ↑ 術前。 右乳頭。 )
( ↑ 術後。 右乳頭。 )
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後。 左乳頭。 )
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後。 左乳頭。 )
[【乳頭縮小術】【乳輪タルミ切除術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
価格:乳頭縮小術、両側で¥209,000(税込)
乳輪タルミ切除術、両側で¥88,000(税込)]
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(他院で治療を受けたけれど、効果が実感できなかった方もご相談ください。)
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