みついし昆布温泉「蔵三」＠新ひだか

こちらの続きです。
秋の海

札幌からは2時間半～3時間。
襟裳岬のちょっと手前、新ひだか町。
静内町と三石町とが合併して出来た町です。

そこにあるみついし昆布温泉「蔵三」にお邪魔してきました。



画像はその露天風呂からのショットです。
ケータイカメラだったのが残念。
見事な夕陽でした～

日帰り入浴もできるのですが
こちらは宿泊者用に用意されたシャンプーバー
クリックすると大きくなりますよん♪



さて、お待ちかねの夕食。





こじんまりとした温泉ですが
夕食も土地の物を頂けてお味も最高
スタッフの笑顔が光るなかなか居心地の良い温泉でした

温泉のお湯にはしっかり昆布も(笑)

おかげでツルツルお肌になりました～

番屋の湯＠石狩市

４月のとある晴れた日。
石狩市にある日帰り温泉番屋の湯まで友人とドライブ

あんまりのいいお天気で眺めも最高
海の展望のいいところまで足を延ばしてみました



その後の低温でこの山々の雪もまだもう少し残っているかも

さて、石狩温泉番屋の湯。

開業当時は札幌市内からも近く
夕方の海に沈む夕日も絶景と言うわけで大人気だったのですが
その後イロイロあったのか閉鎖されておりました。

その温泉の復活は嬉しいことで

２階の展望デッキからの眺めも最高です



ランチとのお得なセットプランもあります～



さて、この日はビックリの出来事が

女性用の浴室でお年寄りが転倒されて怪我をされたので
救急車が来るので入浴中の方は避難（？）を…とのこととなり…

以前、この友人と他の温泉に行った時に
常連客がこんな時は本人もだけど入浴中の人が大変だった…と言うお話を
聞いたばかりだったのでますます驚き

間もなく救急隊員がやってきたのですが担架がない？？

けが人の搬送を見てみて納得

脱衣所への通路がカギの手にくねくね曲がっているので
担架は難しいということがよ～く解ったわ

毛布のようなもので椅子に座ったような体制で搬送されて行きました～

入浴中に友人と床が滑るのでそろりそろりとすり足で歩いていたのですけど
誰が転んでもおかしくなかったと思われ…。

さぁ～皆さんも転倒には気をつけて温泉を楽しみましょうね～

パッとしないＧＷももう終わり～(＠_＠;)たっぷの湯で温まった♪＠新篠津村

皆様。
寒いＧＷいかがお過ごしだったでしょうか？？
サクラにも全く縁のないＧＷでしたねぇ～

2011年のＧＷはこちらに出かけていたmiy家。
パンダです(*^^)v…こちらもパンダです♪さて、ここは？？

なのに2012年は何をしていたのか全く思い出せず…
自分でブログの記事をチェックした次第でございます
…によると
北海道は大雨(＠_＠;)

あらら…
昨年のＧＷも中山峠が土砂崩れになるほどの雨だったのよねぇ～
一年前の事を思い出せない自分が情けない～

そんな中での今年もやっぱり温泉
今年は老親と叔母を連れて温泉行きでした。



かつて何度も訪れた新篠津村。
ここには宿泊施設のあるたっぷの湯と
日帰りだけのしんしのつ温泉とがあります。
パークゴルフ場の施設も充実！



懐かしい～

ここたっぷの湯は10年以上前の新設当時に宿泊したことが…。
メゾネットタイプのお部屋があるのですが
泊りたいと思った時には空いていることがなく…

それが数日前に電話したら偶然にも5日に空いているとのこと
これはもうそれ～～というわけで急遽お出かけ決定



広いお部屋に最大ベッド5台。
ダイニングテーブルにミニキッチンもどきもあって
めっちゃ寛げて大勢で泊るには札幌からそう遠くもないし最高～

夕食。



こんな食事でも良かったかも～～



子供の日で空知でも屈指の泉質の温泉ショットがないのが残念ですけど
詳細はこちらでね。
たっぷの湯

朝食にこんなプリップリのタマゴが



道の駅や施設内には村内のあちこちにある福祉施設の商品も
積極的に売られています。

空知の温泉は塩分の多い茶色い泉質
これが最高なのですわ

また行きたくなる温泉のひとつです

さぁ～て、こんな時間の天気予報では
帯広の積雪にも驚きですし、明日も北見方面では雪とか…
皆さん体調を崩されませんように

≪空知探訪≫

朝里川クラッセホテル＠小樽…この大きな橋はいったい？

三月もこの週末でおしまいですね。
週が変われば新生活の待っている方も多いはず♪
なんにもかわらないmiy家ではひとつだけやるべきことを思いついた

ＪＴＢの湯めぐりセット券
夏にも温泉♪

この期限が明日まででした～

まぁ、期限が切れても商品券として使えるのですけどね～

…というわけで急きょ温泉行～

行先は朝里川のクラッセホテル。
朝里川温泉…朝里クラッセホテル♪

広い露天風呂で一人のんびりすることができました～
露天風呂の脇にはこの大雪でできた不思議な形(笑)



山の木々の根元は根開けの風情
春は近いですね。


　　　　

ところで…。

クラッセホテルに向かう途中に大きな足場のような大きな建築物



橋です。



車も通っています

これはどうやら小樽と余市を結ぶ高速道路の建築現場らしいです。
こんな大々的な高架式高速道路になるのですねぇ～。



おやおや？？
前を走る車が何か撒いています。

融雪剤のようです。

道路には雪もないのに？？

でも、この場所では夜にはアイスバーンになってしまうのでしょうね。
まだまだ気が抜けません。
皆様安全運転でね～～

憧れのオロフレ荘♪…なんと湯めぐりもＯＫで山静館も(*^^)v

続きです。
こんな年末ですけど、年末だからこそ今年一年のメモ代わりです

　　　　　　

霧の中を走り抜け、蟠渓温泉で日帰り入浴を楽しんだ後にたどり着いたのは
カルルス温泉郷オロフレ荘

カルルス温泉ってツムラの入浴剤にもありますよね～
憧れだったのですわ～

お部屋もひろくって最高♪

窓から見えたのがこちら…



昔はプールもあったのねぇ～

さて、あたりを散策しようと思ったらこんなサービスがあるのを発見
はしご湯通行証ですって



早速オススメを聞いてみるとリニューアルしたばかりという山静館へ
もち無料です



中庭もステキにできています。



さて、いざ温泉へ♪



ふぅ～
新しい温泉も貸切で最高
特に露天はなかなかの風情です



室蘭への所用のついでにこうして温泉巡りができて超ラッキー
久々の温泉にウキウキのmiyでしたのよん

さて、オロフレ荘の夕食です。





こちらは朝食。



さすがにこちらの大浴場は時間が悪かったのか大混雑



後で露天に入った時は貸切でのんびりでした

こうして三か所も温泉を楽しんだ翌日に向かった室蘭。
≪室蘭・オロフレ探訪≫

あの青空の地球岬は今年の思い出の一つに充分カウントできますわね～

今年の大きな思い出というのは年が明けてから
ゆっくりと記事にしようと思います
もったいぶってごめん～

≪室蘭・オロフレ探訪≫

初体験！壮瞥町蟠渓温泉郷…ひかり温泉

年の瀬も近いというのに全然不似合いな記事ですけどお許しを
≪室蘭・オロフレ探訪≫の続きです。

続きといいましょうか、室蘭にたどり着く前のお話

なにせ、こちらの方面はお初のドライブだったので
お天気も最高で温泉巡りも欲張ってみました～



目指したのはカルルス温泉郷
せっかくなのでオロフレ峠へドライブです

なのに～～
あんなにいいお天気だったのに
霧で視界がめちゃめちゃ悪くって緊張のドライブ





殺人事件でも起こりそう(笑)
それでも展望台から眺める洞爺湖の眺めは最高です



オロフレ峠まで来たらそこは欲張りmiyですもの
カルルス温泉だけで済むわけがありません

途中、有珠郡壮瞥町蟠渓温泉(ばんけいおんせん)に寄っちゃいます
札幌にも盤渓という地名がありますけど
こちらはちょっと漢字が違います

ここでチョイスした温泉はひかり温泉
めっちゃ風情満点





廊下に冷蔵庫があったり台所があったりで
どうやら自炊の湯治用の温泉らしい。

そんな廊下の奥にはたくさんの温泉が

ミニミニ家族風呂。もち混浴です(笑)



こちらの石風呂も混浴…といいますか家族風呂。
ちゃんと入浴中の札をかけられます



そのさらに奥が男女別のお風呂。
ちょうどお昼頃でしたのでどこも貸し切りで入浴できました



温泉のふき出し口の色のキレイなこと～～
お肌もすべすべです

霧でひやひやした後に到着したひかり温泉でホッとして次に向かったのは…。


続く…。

≪室蘭・オロフレ探訪≫

雪かきで疲れたら…そうだ！温泉だ(笑)♪

昨日と今日はいいお天気。

大雪で道幅が狭くなったところもだいぶ排雪も進んだことでしょう。
排雪って聞きなれない方もいらっしゃることででしょうが
積もった雪を道路脇等にブルトーザーで積み上げてあって
大きな壁になった頃にダンプで雪捨て場にもっていくことをいうのですよ

とにかく例年にない大雪で一機に筋肉疲労も蓄積

そんな時はやっぱ温泉よね

…というわけで市内の近場の温泉のある銭湯に行ってみました～

昔ながらのレトロ温泉100％天然温泉「笑福の湯」です。

札幌の老舗お好み焼き風月が経営していたなんて知りませんでした～。
狭いながらも温度のちがう浴槽が三つあってジェットや泡もあり～
サウナもあり、公衆浴場420円で昔ながらの銭湯気分で温泉は最高です。
ドライヤーも（ナショナルのイオン付これ大事）タダ～～

さて、年の瀬もせまりボロボロになった温泉グッズも新しいものを購入。



あははは
これがないと温泉に入った気がしないのよねぇ～

天人峡温泉だけでは終わらせない～♪＠旭岳万世閣ホテルベアモンテ

全道のあちらこちらで停電などの被害があったようです。
どうも、台風模様で風が強いのか札幌でも電気がパチパチして切れてしまいそうです
皆さんの地方はご無事ですか？


さて、またまたのびのびになっているこちらの続きです。
≪旭岳・天人峡≫

…といっても相変わらずで昨年の旅行記ですけど…

天人峡温泉を後にした温泉好きのmiy家が目指したのはまずこちら…。

林の中を進んでいきます。



そこにはこんな巨木



草わらにはカエル君が一休み



こちらの洞はキツツキさんのお家



こうしてしっかり森林浴で気力満点にしてから向かった場所がこちら。
旭岳万世閣ホテルベアモンテ



もちろんJTB湯めぐりセット券利用です

旭岳のふもとで登山客がいっぱいです。

ここでしっかり露天風呂を貸切で堪能～～




あぁ～～極楽、極楽なのでございました～。
お天気下り坂のこんな夜、こんな記事を書くだけで温泉に入りたくなっちゃうわ～

それにしても温泉巡りは楽しいのです

≪旭岳・天人峡≫

風景の美しかった天人峡温泉＠天人閣

またまた寄り道しちゃいました
≪旭岳・天人峡≫の続きです。

さて、この日のお泊りは老舗ホテル天人閣。



ＨＰを見てみるとなんとパワースポットとして紹介されていたのね～

そんなホテル天人閣の宿泊プランはなんとランチ付でございましたの



炊き込みご飯がついています。
ここまで走ってくるといい感じにランチタイムは最高だわ

夕食はこちら



ランチと夕食どっちがどっちだかわかりませんね（笑）

ついでに朝食も(^_^;)



なんと、食い気の話ですかって感じですけどいえいえ違います
miyブログ的には温泉のお話ですから～～～
前置き長すぎですね（笑）

なにせ、老舗ホテルです。
この宴会場の風情には参りました
提灯にジュークボックスですから



そんなこんなで露天風呂からゆっくり風景を楽しみました



こんな風景を見ながらの温泉は最高です



やっぱり北海道は温泉天国
しかも北海道の屋根大雪の旭岳付近ですから最高のロケーションです


続く…。

≪旭岳・天人峡≫

ツルツルの温泉♪＠民宿つるい

釧路スーパードライブの続きです。
釧路市内で名残惜しいお別れをした後
ダックスさんの車は一路大きな夕陽の映える道を
いざ宿泊地鶴居村へ



こんなにきれいな夕陽をみたら翌日のお天気にも期待が高まります

車を走らせること暫し…
本当はゆさんご夫妻も一緒に訪れたかった温泉民宿つるいです。
ゆさんご夫妻のご都合が合わず残念



かつて日帰り入浴でお邪魔した時に
牧場のミルクプール（？）タンク（？）の中に
茶色のツルツルの温泉がたっぷり～
ダックス＆michikoさんご夫妻をご案内したかったmiyなのでした。

宿泊客は他にはどなたもいなかった様子…、貸切です

早速お食事



またまた膵炎食をお願いだったのでした～



食後は楽しみにしていた温泉へ

ＴＯＰ画像は露天風呂です。

こちらは内風呂。
だ～れもいないのでパチリ



もう～このツルツルを味わいたかったのよねぇ～
あぁ～満足でございます～

ぐっすり眠って朝目覚めると昨日の夕陽が嘘のよう…。
なんと雪が降っているではありませんか



濃霧に快晴にこの雪ですもの、さすが道東釧路のお天気らしいです

朝食風景。



帰路、鶴居村を抜けようとしたら通りがかったタンチョウの観測地に
羽を休めているタンチョウズルを発見











春の雪の中、とっても寒そうです

鶴居を抜けてあれこれ道を探しているうちに濃い霧がモヤモヤ～～っと…



思わず緊張の車内ですが…
結局どの場面でも釧路を堪能しているmiy達一行なのでした～

≪釧路スーパードライブ≫

釧路スーパーホテルにも温泉が(*^^)v

≪釧路スーパードライブ≫の続きです。

ゆさんのお宅を後にして霧の夜道を釧路スーパーホテルに向かいました。



釧路に住む友人に安くてオススメのホテルは？と聞いたら
こちらを教えてくれたのです。
魅力はなんといってもビジネスホテルなのに温泉なのよん



その名も丹頂の湯
温泉のカテゴリーに入れるのもちょっと気が引けますけど
まぁお許しくださいませ～

広くはないけれどこの低料金でこんなお湯が楽しめちゃうのは嬉しいわ

さらに朝食付なのも嬉しい



でもって一番の驚きはこちら
インスタントおみそ汁の機械

普段こんなホテルを利用することがないので初体験

おいしく頂くとあぁ～日本人って思っちゃいますね

≪釧路スーパードライブ≫

北海道の秘湯「かんの温泉」復活決定♪

6/30付の北海道新聞の記事。

秘湯ファンには待ちに待った朗報

来年５月にかんの温泉復活との記事が
かんの温泉

画像の記事読めますかしら？

今度はどんなふうに復活するのかしら
楽しみです～

道後温泉堪能～(*^^)v

≪秋芳洞・尾道・宮島珍道中≫の続きです。

今回目指した目的地は秋芳洞と尾道がメイン。
そこに錦帯橋と宮島が加わりひょんなことから
尾道～今治～松山へと走り抜けることに…

そうなのだ
自由なレンタカープランならではの気ままなカンジが旅の醍醐味でしょうか(笑)

四国の田んぼや瓦屋根の農家の風景が物珍しいmiyなのでした



で、１２時頃今治から目指したのは温泉大好きmiy家ならではの道後温泉





いやぁ～間近に見ると驚きます
道後温泉本館は明治２７年に建築された三層楼の風格
日本最古の温泉？建物だけでも素晴らしい～～

この観光客の行列には驚きましたが
館内を見学したり由緒あるお部屋での休憩が目的で並んでいらっしゃる様子。
１５時の松山発のフェリーに乗らなくちゃですが
入浴だけなら４００円という格安料金で即入場可能でした



まさに手ぬぐい片手にひと風呂浴びる～という感じが最高です

温泉街にはこんな人力車も待機。



道後温泉駅脇ではこんなからくり時計が楽しい～





で、思わず目についたラッピング電車にかかれた
一六タルトの文字



せっかく松山に来たのですからこれは買わなくっちゃね



駆け足で道後温泉を後にして松山港へ
ここからあの大渋滞を抜けて広島港へ渡ります

楽しい番外編の四国道中は大満足だったのでした


続く…。

≪秋芳洞・尾道・宮島珍道中≫

夏にも温泉♪

こちら以前にもご紹介したことのあるＪＴＢの湯めぐりセット券
ＪＴＢの旅行券１０００円券が３枚で３０００円です

指定された温泉ホテルでの日帰り入浴が
この旅行券一枚でなんと２人も利用できちゃうのです

どんなところが指定されているかと言いますと
これがまた道内各地の温泉ホテル約６０か所





普通だと一人分１０００円以上の料金のところも二人で１０００円
お得なことに目のない熟女にぴったり

休日にふらりと近場の定山渓へ
旅先でも宿泊ホテルのとなりの温泉へ
なーんてことをしちゃう温泉大好きmiy家なのでした～

道内各地のＪＴＢで購入できますよ

※　利用に期限がありますがその後は商品券として利用できます



13/6追記

今年度からＪＴＢの会員にのみ販売だそうです
会員のお友達見つけなくっちゃ(笑)

北海道は大雨(＠_＠;)

せっかくのＧＷですけど北海道各地は大雨で被害続出の様子。
皆様ご無事でしょうか？

そんな被害になっているなんてつゆ知らずmiy家はこちら方面へ温泉へ

この画像は定山渓方面の八剣山
雨に霞んでいます。

途中の川面は雪解けと大雨でとんでもない濁流になっています。

途中何台かのパトカーとすれ違い何事か？と思いつつ
南へ車を走らせていたのですけど
パトカーからなにかアナウンスしている様子なのですけど
何を言っているのかさっぱり分からず…

定山渓に向かう２３０号線。
途中停車する車の多いこと。

いったい何？
事故？
交通止め？
すっかり渋滞気味です



まぁ、この道はいつもこんな感じですけどね。

しばらく行くと本格的にパトカーが停車していてアナウンスが聞こえました。

…というのも通りがかりの道端にエゾエンゴサクとカタクリがワサワサ咲いていて
窓を開けてにチャレンジしていたからでしたの←画像は大失敗

でもってパトカーのアナウンス。
国道２３０号線が中山峠当たりで通行止めだとのこと。

北海道の中でも幹線道路の２３０号線ですからここの通行止めは大変な事態。
定山渓の温泉街に入るとスイスイの道でしたが中山峠に向かう方はお気の毒



この時期、定山渓の川にはこいのぼりが掛かるのが有名です。

さて、今回向かったのはこちらの温泉。
のんびり露天風呂♪＠定山渓グランドホテル瑞苑
先日リニューアルしたとのことで楽しみにして向かいました

miyのお気に入りは広い露天風呂の寝湯。
ここでのんびりしたい～～(笑)

雨のせいか人影もなくあちこちバッチリ撮影しちゃいました



なるほど、カラフルにデザイン一新ですけど肝心のお風呂はどうかしら？？



広いのですが古くて２か所に分かれているお風呂はキレイにリニューアル
露天風呂にも期待しちゃっていたのですけど…

あちゃ
miyのお気に入りの寝湯が無くなっている～～
それにお湯の流れるタイルの椅子が外側をむいているので
その機能になかなか気付かなかったわ

ましてやかなりの雨ですもの、屋根もないので出入りはあるものの
皆さんすぐ退去して人影もなく…

広くてキレイになった分寛げるような…
でもお気に入りが無くなって残念なような…

　　　　　

それにしてもパトカーの中のおまわりさん。
雨降りで雨音にかき消されていたアナウンス。
なにを言っているのか最後までわかりませんでしたわ

帰宅してニュースを見ると中山峠の手前２か所で土砂崩れ。
喜茂別側では道路が冠水とのこと。

標識を立てるとかお気の毒ですけど車から出て誘導しないと
多くの車が戸惑っていた２３０号線。
峠超え出来なかった皆様お気の毒様でした。