資料館deひなめぐり2025
2025.2.26 (水)~ 3.2(日)10~16時(最終日15時まで)
*今年は資料館の休館に合わせて水曜から5日間の日程で開催です。
札幌市資料館
札幌市中央区大通西13丁目
お問合せ:工房 祥 志 摩 祥 子 09095124908
お問合せ:ひな工房八重の衣 ヤマグチヒナコ 09028733959
今日はハロウィン。
すっかり日本にも定着したイベントですね
先日のお茶ごっこでお邪魔したプーさんのお宅の飾りつけが最高だったのでご紹介
お嬢さんとプーさんが集めてたかわいらしい小物がいっぱいです
そしてお稽古あとのプーさんランチ
あぁ~びっくり
こんなかわいいかぼちゃの器があるだなんて凝りに凝っておりますわ
ミニミニバックはお土産でお持ち帰り~
素晴らしい心配りに感動の一日でございました
さて、今夜のお月様。
見事な半月
三日月も満月も大好きですけど
こんな半月も美しいですね~
10月23日。
風炉のお点前も今月で最後。
中置、細水差のお点前です。
おお~~初お目見えの桑の中次茶入です
仕覆も美しいのです
パクちゃんとうっとり~
お濃茶にもお薄にも使えるので便利ですね
ふと思うと忘れている手順(笑)
虎の巻はいつも欠かせません
お菓子はプーさんのお出かけのお土産です
秋の風情のお花。花入れも渋かわいい~
とうとう風炉もおしまい。
来月は炉開きです。
せっかくなので体調を崩してオヤスミしていたお茶友さんも調子が良ければご一緒したいなぁ~と
連絡を取り合っていた矢先に体調が急変しそのままお星さまになってしまいました。
すぐに回復してまた一緒にお茶を楽しめるはずだったのに…と思うと無念でたまりません。
miyにとっては大事な姉弟子です。
とうにお星さまになった義母である師匠の命日が過ぎたばかり。
お空の上で二人でお茶を楽しんでくれると信じます
先週所用で和寒町を訪れました。
初めての町並み、あたりをキョロキョロです
そこに向かう途中塩狩峠を通ります。
三浦綾子さんの代表作、「塩狩峠」の舞台になった場所です。
そんな塩狩峠にある塩狩峠記念館(三浦綾子旧宅)を訪ねてみました。
入場料200円でお邪魔しましたが中は撮影禁止です。
折しも綾子さんのご主人光世さんが昨日90歳で亡くなったとのこと。
綾子さんを支える光世さんの献身的姿に心打たれておりました。
きっとどこかから移築されたものと思うのですが
記念館のすぐ脇から宗谷本線が眺めおろせます。
小説の舞台に立っている気分で晩秋の和寒を肌で感じられたのでした
9月、雨の続いたころのお稽古。
プーさんからよごれてもいい恰好でいらしてねと連絡
はてはて??
幸いお天気には恵まれた気持ちのいい日でしたが
伺ってみて驚き
前から窓から見える東屋が気になっていたのですけど
この日はここで立礼風にお盆点。
考えてみたら立礼は以前我が家のテーブルの上でなんちゃってで
やってみたことしかなかったわ~
蹲代わりの石臼
そっかぁ~!竹も二つに割ると収まりがいいのよね~
東屋に掛かったお花
松かさの枝にマムシグサの実がきれいです
さぁて、パクちゃんも挑戦
キンツバ大好き~(笑)
miyの番ですけどお点前をしながらメモ代わりにパチリ
ここまで写してどうなるのかしら(爆)?
はてはて?
こうしてみてみてもなかなか思い出せないオツムです
結界も手作り。
そうそう、なんでもその役割を全うできるのですよね~
お庭に目をやりますと
古びた一輪車(?)も素敵にデコレーション
煉瓦のお家にぴったりです
心地よい秋風に吹かれながらいい時間を過ごした後は
またまたプーさんランチ
身体のあったまるすいとん
めちゃウマです
準備からあれこれと大変な思いをさせているのに
こんなランチまで甘えちゃっていいのかしら?と思いつつ
おしゃべりは果てしなく続くのでした~
8月です。
お盆もあけてやれやれと、主婦業務兼任のお茶ごっこですから
のんびりとしたお稽古となりました。
体調を崩してお稽古をオヤスミしていたお茶友さん
お電話だけでもしてみようかしら…と思いつつ
几帳面なお茶友さんに負担の電話になっても申し訳ないと
自分を納得させていたのですけど
今更、後悔先に立たずです
お葉書だけでも差し上げるとよかったのに…
こうしてまとめてお稽古の様子をUPしていたところでの訃報ですから
なにか思い通じるところがあったのかもしれません…
熊本の陣太鼓。
これ、おいしいのよねぇ~
ガラスの器が涼しげです。
お濃茶もますますおいしくいただけちゃいます
真夏のお稽古。
ランチは出稽古と称して釜めし屋さんへ
コーヒーにデザートまでついて格安お値段で
おいしくいただいて参りました
ただ今のお月様。
一日青空に恵まれた秋晴れ一日でした
タイヤ交換もして雪に備えます。
ところが…。
融雪剤の塩化カルシュウムで車の下回りにさびがきていたようで
ボルトが一本折れてしまいました
まぁ~長く乗っているとこういうこともあるよね。
やっぱり時々下回り洗浄が必要なのでしょうね~
庭仕事もボツボツと冬支度
そんな作業をしながら思うこと一つ…。
大事な友人の訃報が届きました
結婚してからずっと、40年近いお付き合いの中
いろいろなことを学ばせて頂いた方でした。
もう一度お声を聞きたかった…と悔やむばかりです。
こちらが思い出の品となってしまいました。
またいつかお目にかかれるまで待っていてくださいね
連投お茶ごっこです。
夏も暑い中頑張ってお稽古していたのよね~(笑)
月に一度というスタンスがいいのでしょう
真夏のお稽古は平水差に絞り茶巾です。
年に一度しかしませんからなかなか覚えられませんけど…(笑)
プーさんのお家の毎月の季節の飾りつけがまた楽しみで伺っています。
7月は七夕
風車にガラスのカエルさんが涼を演出です
そして恒例プーさんランチ
涼しげおそうめん~。
ありがたや~ありがたや~
これから迎える冬を思うとゲンナリなくせに
初雪の風景には心躍るmiyなのです
自宅の初雪と手稲山の初冠雪が一緒になる年はいままでそうなかったかも
朝日を浴びて美しい初冠雪の山々。
そんな一日、シトシト雨の合間には虹もでて…。
一日めまぐるしくお天気が変わる一日でしたが
最期にはこんなお月様もしっかりパチリ
ちょっと雪雲が邪魔してピントが合ってませんけどね~
さぁ~明日はどんなお天気かな
5月のお稽古風景です。
全部洋室のプーさん宅。
なのにこんな畳をひいて4畳半の茶室完成~
あれやこれやのアイデアがすごいのでした~
まずはプーさんのお点前。
お稽古させていただきながらしっかりパチリしているmiyです
お自腹で亭主をしながらお濃茶を一緒にいただきます(笑)
あちらこちらにかわいいしつらえにうっとり
さらにはおいしいランチ付(笑)
おしゃべりに夢中で画像なしだなんてmiyとしては大ドジです
これですもの次回が楽しみになりますわよねぇ~
2014年3月に発売した7枚目のアルバム「RAY」の発表直後に行われたツアー「WILLPOLIS 2014」は、
全20公演でおよそ25万人を動員し、最終日にはバンド初となる東京ドーム単独公演を開催。
同公演には山崎貴や蜷川実花、チームラボ、AR三兄弟など各ジャンルのトップクリエイターたちが演出として参加し、
結成20年を迎えるBUMP OF CHICKENの新たな歴史を刻む特別なライブを大いに盛り上げた。
本作は、その記念すべきツアーを追ったドキュメンタリーと、ツアーオープニングアニメーション映像の完全版という2部構成で製作される。
ドキュメンタリー映像を担当したのは、彼らのMVを数多く手掛けてきた番場秀一。
BUMP OF CHICKENの歴史を間近で映像に捉えてきた監督だからこそカメラに収めることができたメンバーたちの本音や素顔が描かれる。
さらに映画「寄生獣」「永遠の0」の山崎貴監督が手掛けたツアーオープニングアニメーションの完全版である、
3DCGアニメーション短編映画「WILLPOLIS」を同時上映。架空の街〈WILLPOLIS〉を探す一人の少年の壮大な旅を描いた冒険物語の全容が明かされる。
「BUMP OF CHICKEN "WILLPOLIS 2014" 劇場版」
2014年12月5日(金)~12月18日(木)の2週間限定で全国劇場にて公開
BUMP OF CHICKENの以前のツアータイトルの多くは、これまで明確な意味を持っていなかった。
ある意味、彼ら4人のスラングのようなものがタイトルになっていたと言っても差し支えないだろう。
それが「ツアーに明確な意味のある名前をつけると、それがライヴ中も頭の中から離れなかったりして、
その固定観念で音楽を楽しんでしまうから」という理由によるものだと聞いたのは、もう10年以上前のことだ。
しかし、今回のタイトルには明確なメッセージがある。
それは「WILL」という言葉が「意志」であり、「POLIS」という言葉が「街」を表わしているからだ。
つまりこのタイトルは、「意志を持った者達が集う街」もしくは「意志を持った街」という意味を孕んだタイトルになっている。
「WILLPOLIS 2013」と「WILLPOLIS 2014」
彼らが2つのツアーで同じタイトルを冠にしたのは初めてだ。
この2つのツアーの間には『RAY』というアルバムが挟まれていて、
そういうことを踏まえた場合、普通の考え方ならばツアータイトルは変えるべきだという話になる。
BUMP OF CHICKENのように事細かに一つひとつの活動を精査していくバンドなら、なおのことそうだ。
しかし彼らはこのツアータイトルを大切にしようとした。
というか、実は、アルバムタイトルをむしろ『WILLPOLIS』にしようという案も出されていたほどで、こ
こに4人の意志(=WILL)が明確になっている。
意志を持った者達が集う街――この「意志を持った者達」というのは、メンバー4人のことというより、
むしろツアーに来てくれたすべての人達に向けた、4人からの勲章のように思える。
つまりBUMP OF CHICKENは、このツアータイトルをもって、
リスナーを信用し、リスナーと自分らの音楽が共存していることや、
リスナーによってBUMP OF CHICKENが今こうしていられるというメッセージを発したのである。
ライヴの冒頭に巨大スクリーンに映し出される映像が、
東京ドームでは異なるヴァージョンへと変わっていたことを、多くの人はこの映画によって知ることになるだろうが、
ツアーファイナルの映像で主人公たる少年は「WILLPOLISがどこなのか、ようやくわかったんだ」とつぶやく。
言うまでもなく、WILLPOLISは「ここ」であり、「ここにいる人達そのもの」ということだ。
つまり、この音楽をこれだけ大きくて大切なものにしたのは、4人というよりはライヴにやって来たみんなであって、
そのみんながこんなにも多く集まった場所こそがWILLPOLISということだ。
BUMP OF CHICKENがこのような気持ちをこれだけ明確に伝えたのは初めてだが、
彼らはずっと「リスナー」とシビアに、かつハードに向かい合い続けて来た。
メジャーデビュー前後のライヴで、彼らはよくリスナーに厳しい言葉をぶつけていた。
「俺らの名前を呼ぶな」、「みんな同じように腕を上げたり振ったりするな」と
、何度も何度も話しては、曲の途中でライヴを止めることもあった。
それが今やライヴの中で10回以上、藤原基央は「ありがとう」と心の声を振り絞るように多くのリスナーに伝えるようになった。
この様子を昔と比べると真逆になったと思う人もいるだろう。
しかし、彼らはまったく同じことを発信続けてきたのである。
ライヴの途中で名前を呼ばれて文句を言ったのは、
「俺らの名前よりも、ここに来た君らと、その君らを呼んだこの楽曲のほうが何兆倍も凄いんだ」ということを
彼らなりにぎこちなく伝えたかったからであり、
同じアクションに檄を飛ばしたのは「君ら一人ひとりが凄いんだから、何も周りに合わせる必要なんかないんだ。
この音楽は勝手にみんなが一人ひとりみんならしく楽しむものなんだ」ということを声を枯らしてでも伝えたかったからである。
逆に言えば、BUMP OF CHICKENの4人はこの「WILLPOLIS 2014」によってようやく、
全てのリスナーに「君らがあって、俺達の音楽が今、ここにある」ということを、ダイレクトに伝えられたんだと思う。
その意味で、スクリーンに映し出されるこのツアーは、まさにBUMP OF CHICKENの人生と音楽の現時点での集大成と言うべきものだろう。
今回のツアーには、かつてない規模の演出と、クリエイターが集まった。
ザイロバンドというオーディエンスの腕が演出によるコントロールの下で光るリストバンド。
曲によってアリーナ全体に投下されるチームラボ・ボール。
“Smile”ではフォトグラファー・蜷川実花とフラワーアーティスト・東信による映像が映し出され、前記したオープニング映像は映画監督・山崎貴によるものだ。
他にも、東京ドームでは“ray”によって遂にステージ上に初音ミクが降臨したが、
これも多くのクリエイターによる結晶の賜物で、
今やBUMP OF CHICKENのライヴは、様々なアートと価値観がクロスカルチャーするPOLISとなった。
逆に言えば、それだけ多くのアートが持つ本質は同じものであり、
それをBUMP OF CHICKENの音楽とライヴは総括すべきものだったのだとも言えるだろう。
つまりは「生きる」ということの儚さと、その儚さを抱えながらも生き続けるという覚悟を時に突き刺し、時にそっと寄り添うということだ。
これも「WILLPOLIS 2014」の特徴だが、メンバーの自意識がいつになく高いツアーだった。
ツアー中に彼らはほとんどの時をライヴのために過ごし、その姿は完全に「ミュージック・アスリート」たるものだった。
楽屋に入るとまずは鞄を置いて4人でテーブルを囲んでご飯。
その後はストレッチをしたり発声練習をしたり、アリーナの観客エリアをランニングしたり、
誰かのコーラスに誰かがハーモニーを被せたり、
そして終演後はスタッフがライヴ前に食べた夕食の残りを再び4人でテーブルを囲んで食べて、そしてホテルの各々の部屋に戻る日々。
以前のように買い物したり遊んだりしないのか?と訊ねた時に、彼らが答えたのは、
「もう、音楽が遊ばせてくれないんだよ。いや、音楽が音楽だけでしか遊ばせてくれないというか……。
別にいい身体作りたくてストレッチしているわけじゃなくて、自分らの音楽がこうしないと表せないものにどんどんなってるからさ」と話してくれた。
そう、BUMP OF CHICKENの音楽は、そしてWILLPOLISは、何も派手さやダイナミックさを売りにしているわけじゃない。
ただただ、彼らの生み出す、というか生み出してしまった音楽が、
このスケールのライヴ、これだけの演出、これだけのフィジカルを要求するものになったのである。
それはこのツアーのピークタイムとも言える“ray”のとんでもない、
それこそ「魂のパレード」と呼びたくなるような狂騒空間がすべてを表わしている。
あれだけ多くの人達の衝動と歓喜を受け入れることのできる曲、それを響かせるためにあるべき4人のフィジカル、演出、スケールとは一体何なのか?
WILLPOLISはやはり、もの凄い意志を持った人と、その意志を持った人を集めた音楽と、
その音楽に集まったクリエイティヴィティにBUMP OF CHICKENの4人がどう向かい合ったのか?というドキュメンタリーだ。
つまりはあなたとBUMP OF CHICKENの究極のドキュメンタリーなのである。
鹿野 淳(MUSICA)
BUMP OF CHICKENとのコラボレーションはいつも禅問答みたいなんです。
たとえばこの短編映画を制作する発端になったミーティングでは、
ツアータイトルとして思いついた「WILLPOLIS」とはどういう街なのか、そしてどういう人たちが住んでいるのか、なんてことはあまり具体的には話してくれなかった。
でも彼らの心のうちで表現したいことはわかるように話してくれる。それがすごく面白いですね。
4人の思い描いていることを具現化するのが、僕の仕事なんです。
そのときから、「WILLPOLIS」はすごくファンタジックな映像になるだろうけれど、実はすごく日常感もあるものにしたいと思っていました。
「目に見えているものがすべてじゃない」という作品にしたいなと。だから口では伝えづらいストーリーになっているかもしれません。
普段の僕の仕事ではいろんな人にわかってもらえやすいような作品を作っていると思うんですけれど、
BUMP OF CHICKENとのコラボレーションはバンドの流儀に則った、一元的に捉えられる作品ではないものにしたい、といつも感じます。
山崎貴
BUMP OF CHICKENの皆さんの中で3年前から始まった「WILLPOLIS」という概念を表現する作品に自分が出られた喜びを、今強く感じています。
監督から絵コンテをいただいたときから、自分が寝る前に想像するような、ワクワクする物語になるだろうなと感じていて。
自分の中で勝手にキャラクターの仮設定を作ったりして、現場に臨みました。
主人公の「モーリ」を演じるにあたっては、
パフォーマンスキャプチャ用のスーツとヘッドカメラを着けたのですが、初めての経験でとても面白かったです。
ですがメンバー皆さんが同じスタジオにいて観ていたので、最初はすごく緊張しました(笑)。
完成した短編映画「WILLPOLIS」を見ると、確かに自分が演じたキャラクターなんだけれど、
自分とは別の存在としてちゃんと命が宿っているように見えて、すごく不思議でもあり、感動もしました。
松坂桃李
---- CGアニメーション ----
監督:山崎貴
出演:松坂桃李 / 杏 / 水田わさび / 山寺宏一 / 平幹二朗
キャラクター原案:Moebius
CG制作:白組
制作プロダクション:ROBOT
---- ドキュメンタリー ----
監督:番場秀一
インタビュー:鹿野淳
監督補:野村徹
制作プロダクション:祭
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Produced by MOR
製作:稲葉貢一 / 木崎賢治 プロデューサー:吹野史斉 / 浅田幸彦 / 上野裕平 / 鳥居太郎 配給:東宝映像事業部
(c) TOY'S FACTORY / LONGFELLOW
特別鑑賞券 | 11月15日(土)より、発売開始! 料金:2,000 円(税込) ※当日券は一律 2,200 円(税込) |
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劇場名 | 公開日 | ムビチケ | 前売券 | |
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北海道 | ユナイテッド・シネマ札幌 | 12/5 | ● |
宮城 | MOVIX利府 | 12/5 | ● |
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東京 | TOHOシネマズ日本橋 | 12/5 | ● | |
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東京 | TOHOシネマズ 六本木ヒルズ | 12/5 | ● | |
東京 | TOHOシネマズ渋谷 | 12/5 | ● | |
東京 | 新宿バルト9 | 12/5 | ● | |
神奈川 | TOHOシネマズ ららぽーと横浜 | 12/5 | ● | |
神奈川 | TOHOシネマズ 川崎 | 12/5 | ● | |
千葉 | TOHOシネマズ 八千代緑が丘 | 12/5 | ● | |
埼玉 | MOVIXさいたま | 12/5 | ● | |
栃木 | TOHOシネマズ 宇都宮 | 12/5 | ● |
愛知 | TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ | 12/5 | ● | |
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静岡 | TOHOシネマズ ららぽーと磐田 | 12/5 | ● | |
新潟 | T・ジョイ新潟万代 | 12/5 | ● |
大阪 | TOHOシネマズ 梅田 | 12/5 | ● | |
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大阪 | TOHOシネマズ なんば | 12/5 | ● | |
京都 | TOHOシネマズ 二条 | 12/5 | ● | |
兵庫 | TOHOシネマズ 西宮OS | 12/5 | ● |
広島 | TOHOシネマズ 緑井 | 12/5 | ● |
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福岡 | TOHOシネマズ 天神 | 12/5 | ● |
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しばらくお休みしていたお茶ごっこ。
プーさんのお宅にお呼ばれしちゃたのは春、4月のこと。
忘れないようにブログっちゃおう(笑)
お茶のお稽古ではなく…とおしゃべり目的でお邪魔したのに
あれこれ工夫満点のお部屋にパクちゃんと目がぱちくり!
テレビがまるでハマグリバの花台のよう~
テーブルの上にもこんなコンロでお湯がチンチン
結局おいしくお茶をいただいたのでした~
そして心づくしのランチがこちら
申し訳ないやら久々のおしゃべりで嬉しいやらで大騒ぎ(笑)
出窓ではお花もきらり~
そうなんですよね。
ちょっとした道具と一緒に楽しめる仲間がいるだけでいいお茶の時間。
まさに一期一会です。
こうしてまたお茶ごっこ再開となったのでした~!
2014年、僕達はライブツアーをしました。
全国各地で最高のお客さん達に迎えて頂き、最高のツアーになりました。
その模様を番場監督がドキュメンタリーにしてくれました。
山崎監督がつくったライブのオープニングムービーの完全版も上映します。
皆さんに見て欲しいです。