先日お伝えした怪しい工事。
信じられないことに本当にガス漏れだったんですって!
20日くらいになんだか点検作業をしているのかと思っていたら工事が始まり…。
それも作業は夜は10時くらいまで続き朝も6時過ぎには開始している状況。
そんな作業が連日続いていて作業の人に何をしているのか
聞きたくてウズウズしていたのですが
今日になって
北ガスジェネックスの職員が来て
(天然ガスや都市ガスではなくプロパンガス等の供給)
我家の100mほど先でガス漏れがあり供給をストップして
導管の修復作業をしていたという説明。
我家の周辺でも漏れが検知されていたらしいのです。
修復はしたもののいまだに僅か漏れが検知されるらしく
検知される周辺のそれぞれの敷地内も点検するために
戸別訪問していたとのことなのですが…。
安全のためしっかり点検するのは当たり前のことですけど…。
なんだか腑に落ちない…。
なんでガス漏れがわかったときにすぐ連絡してくれなかったのでしょう?
ちょうど
北ガスの北見の事故の直後
住人がパニックにならないようになの?
そんなのおかしいですよね。
連日深夜から早朝までの作業で緊急性が高いのは私だってわかりますよ。
不安が高じる前にその場その場で連絡してほしかったです。
敷地内の検査ちょうど外出している時にやったようなのですが
結果報告はちゃんとしてくれるのかしらん?
心配です。
画像は数年前の骨董雛人形展での一枚。
酒庵 藍さんの企画ということが数年後に判明しました。
≪お雛様の思い出≫