資料館deひなめぐり2025
2025.2.26 (水)~ 3.2(日)10~16時(最終日15時まで)
*今年は資料館の休館に合わせて水曜から5日間の日程で開催です。
札幌市資料館
札幌市中央区大通西13丁目
お問合せ:工房 祥 志 摩 祥 子 09095124908
お問合せ:ひな工房八重の衣 ヤマグチヒナコ 09028733959
今日のコロナ感染者数もまた過去最多を更新
あっという間のうなぎ上りにいつ歯止めがかかるのでしょうか?
まさかこのようなことになるとは思いもしなかった6月のある日のことです。
35年も続く子育て仲間との楽しい時間もこの数年ずっとお預けでありましたが
6月は感染も落ち着き旅行に出かける気分にもなれそうなある日。
こんな新聞ミッケ
見開きでのこんな広告なんていつ以来でしょう?
やっと出かけられる時代になったのか?なんて思えた6月末。
目に留まったこちら。
わおわお~~!
一泊二食で5000円でほっかいどう応援クーポン2000円と売店商品券1000円分のクーポン付。
広告には500円とありましたが実際には1000円分でしたの~
…ってことは2000円で泊まれるではありませんか
これはもう~行くしかない…ということで北海道の西から東から
ひまわり組の仲間が集まったのでした~
こうして集まるのは何年ぶり?
コロナが長引くとなんでも楽しめるときに楽しまなければ…という気持ちが
もくもくと沸いてきますもんね~
こうしてレッツゴーとなったわけです~。
(死語でしょうか(笑)?)
おしゃべりに夢中でビュッフェの画像はなし(笑)
スィーツタイムになってやっと写メを思い出すなんてね
この時期平日ということもあってお食事も混雑もなくゆったりいただけました。
市内から近いガトキンはこういう時便利ね~。
9階フロアからの眺め。
いしかり街道はが良く見えます!
集合のみんなからたくさんのお土産を頂き
それ以上にたくさんの近況報告。
仲間との再会ほど楽しいものはありませんね。
という時間も束の間。
こうして出歩くタイミングが増えるとどうなるのか…という一抹の不安はあったものの
一カ月もたたないうちに過去最多の感染者数になってしまうなんて誰が想像したでしょう。
この暑い夏。
マスク生活にもほとほと疲れてきておりますけど
またこうして再会できる日を楽しみに乗り越えなくちゃですね~
皆さん、頑張りましょう
作並温泉の岩風呂で感動したmiy家。
最後の宿秋保温泉に向かいます。
やはり北海道の感覚からしますと作並と秋保の間隔もかなり近く
あちこち散策の余裕もあります。
…というわけで仙台市の日帰り温泉へ向かうことに
天守閣自然公園にある市太郎の湯です。
温泉だけをイメージして寄ってみたのですが
立派な庭園がついていて思わず散策です。
まぁ~園内の広いこと、広いこと驚きです
見慣れない植物もいっぱい
うるさいくらいにせみの声が響いています
芭蕉にちなんでここで私たちに姿を見せてくれたのかもしれませんね~
気温は34度。暑いです
ここでも仙台七夕直前で飾りが見事です
こちらの川沿いにある大露天風呂がダイナミックなのです
日帰り入浴1500円でしたけど
miy的にはその価値あり
その前にまずは腹ごしらえ
お食事処からの中庭もこじんまりしている割にいろいろな植物がいっぱい!
思わず目を見張りますけどガラス越しでよくわかりません
さて、温泉へと向かいます。
HPを拝見するとこんな感じです
ここを堪能するために山寺でエネルギーを使い果たせなかったのよね(笑)←言い訳
TOP画像は女性専用の香華の湯。
貸切でのんびり~
窓から望む景色がまた絶景です
下に流れる川がダイナミック
もち、不二の湯も堪能したのですけど
目指すは天然岩風呂です。
ここはまた川沿いにとっても広いのですけど問題は混浴だってこと
バスタオルを身体に巻きつけていざ出陣
広い露天風呂にまばらに男性客
それでも夫のナビ(笑)にしたがって人気のない湯船でしっかり堪能できたのでした~
さすがに撮影する状況はありませんでしたけど
そこはHPの画像で風景を妄想してくださいませ~
さぁて、岩松旅館を後にして最後の宿泊地秋保温泉へ向かいます
続く…。
またまた銀山温泉の続きです(^_^;)
あちこちのお風呂の湯めぐりも楽しみの一つで
昭和館をご紹介しましたけど
こちらの 旅籠いとうさん。
昼間すでに要チェックでしたので夜さっそくお邪魔してみると…。
なんとその日はお休みだったのです。
でも自家用に温泉は用意してあるので
どうぞ無料でご自由におつかいくださいとのこと!
こんなご厚意はきちんと記事にしなくちゃですよね~
赴きある建物とは装いも新たなモダンな造り。
こじんまりしたお風呂も家族での入浴には最高
ご家族が入浴される合間にもらい湯しちゃいました~
ほんとに銀山温泉最高です