資料館deひなめぐり2025
2025.2.26 (水)~ 3.2(日)10~16時(最終日15時まで)
*今年は資料館の休館に合わせて水曜から5日間の日程で開催です。
札幌市資料館
札幌市中央区大通西13丁目
お問合せ:工房 祥 志 摩 祥 子 09095124908
お問合せ:ひな工房八重の衣 ヤマグチヒナコ 09028733959
10月1日。
地元ではパワースポットとして愛されている西野神社。
そんな場所に新しくできた参集殿。
そこで開催されている朝田千佳子さんの和紙を織り込んだ織!
千那さんの篠笛演奏もあって何とかして行きたいものと願っていたら
直前で寄る時間ができて嬉しいったらありません~
ギリギリの到着でたくさんのお客様が入ってらしてて
皆さんの心にビビビッときたイベントだったのですね
朝田さんの展示は4日までです。
会場に下げられたタペストリーと千那さんの涼やかな篠笛演奏が見事に融合
お天気にも恵まれて久々の神社も参拝。
ますます立派になっていて驚きました!
忙しい合間を縫っての素敵な時間を作れたことに感謝。
会場では久しぶりの友人にもたくさん会えてご縁を作って下さったことにも感謝です。
さて、その足で飛び込んだのはこちら。
カナモトホール(市民会館)でのキエフクラッシックバレエ。
「白鳥の湖」
せいきょう文化鑑賞会の演目。
実はバレエ鑑賞は初めてだったかも~。
お席が2列目のほぼ中央でダンサー汗も息遣いも聞こえそうなお席。
実はその1週間前にはこちらでカナモトホールへ。
プラハチェロパブリック。
チェロ四重奏も初体験!
それもクラッシックにとどまらずジャズにロック&ポップスと
会場を爆笑の渦に包み込む場もあり素晴らしいエンターテイメントの4人。
見事な演奏に圧倒されたのでした~
この時のお席も前から6列目!
それにしても文化鑑賞会はコロナの影響を受けて公演日程が全く決まらず
続けて二つも公演が続くなど少々ヒナコにはハードでした
この時代に海外からのアーティストもやっと来日できるようになったこと
ましてやキエフからですもの。(今はキーフと呼ばれてますね)
様々な思いが頭を過ります。
少しづついろんなことが動き出しているカンジ。
新しい時代を作っていかれることでしょう。
そんなヒナコも先日のもっくるでの展示終了後から
以前から問題の多かった工房の水回りの工事。
ヒナコにとっては清水の舞台から飛び降りるような気分で
見積等に費やした時間も数か月。
業者選びも大事な仕事。
やっと完成し、今までなかった洗濯機も購入。リサイクルショップだけど(^^;
安心して使えるってことは工房の居心地が全然違いますね。
今年のヒナコの頑張りの一番かも~