上映がもう終わりそうな「利休にたずねよ」。
ハマナスさんが紹介されていた
山本兼一原作「利休にたずねよ」が原作の映画をやっと観に行けました。
利休が語るこの言葉。
「美は私が決める事。私が選んだ品に伝説が生まれます。」
ひぇ～～！ってカンジですけど
美しさへの追及もですが、どんなに高価なものよりも
我が家でいえば義母が大事にしていた物をまた
世代をついでmiyが大事にできることにも
物語が生まれると思っているのですわ。
miyの後には誰か大事にしてくれる人が現れるかなぁ～
まぁ当てにせず様子をみますか
北野大茶会のシーンでは旅ダンスが使われていましたね～。
もっと細かいところが見たかったなぁ～。
画像を検索すると出てきたこの２枚。
風炉先代わりの結界の向きが違うのですけど
これはどちらでもいいのでしょうか？？
どなたか教えてくださいませ～
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茶道仲間の話しの種にね。
＞結界
気が付きませんでした～
本物茶碗ばかり見入っていました。
中谷美紀さんとね。
札幌は雪がワサワサ降っていましたね。
北見は晴れシバレの日々。
連日茶道に係り出かけています。
どんどんいい作品に出て欲しいわぁー
＞義母が大事にしていた物をまた世代をついでmiyが大事にできることにも物語が生まれると思っているのですわ。
さすが、ｍｉｙさん
息子ちゃんにもしっかり伝えてね(笑）
こちらもシバレていますがオホーツクほどではないですよ（笑）
そんな中、お着物でお出かけが続いているのですね。
やっと観に行けたこの映画、美を追求する利休にやはり恐ろしい位の気迫を感じましたね。
結界は画像をネットで探していて気になってしまいました～！
きっとどちらでもいいのかもしれませんね。
ちょっとカッコつけすぎちゃったかな（笑）？
でも高価なものだけが大事ではなくてそれにまつわるエピソードが大事なお年頃♪
だから物を捨てられないのよね～。
頑張って家の中片付けなくっちゃ♪
それにしても問題は息子達が結婚相手を見つけてくれなくちゃタダのゴミにされそうです（笑）