夏の恒例、ロイヤルホテル文化教室合同作品展が開催されます。
「みやび流押絵」教室も、今回は屏風や衝立、額、傘?など20点を出品。
今回は「日本」という大きなくくりをテーマにしました。
生徒さんたちの日頃の成果と、今回は講師の作品展示も併せてご覧いただけますよう、ご案内申し上げます。
聡甫の「雪の朝」
大昔、大坂に居た時代、店の前で初雪に滑った番頭さんの姿が面白く、お抱えの刺繍職人に刺してもらって作られた着物を基にした押絵です。
私は、京都の和傘とコラボしていた頃の、「鳳凰」を久々に出させていただきます。
ほ~お~!って感心してくださいね!
お誘いするのも心苦しい暑い最中ですが、お越しいただけましたら嬉しいです
ホテルの中は、ひやっこ~~いですからね
二日間とも、会場でお待ちいたしております。
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