心斎橋教室のEさんは、このハコベルを持って教室へ。この日の作品は「シャポー・ブーケ」洋服も帽子も髪飾りも、すべてサテン地を使っていますので、見た目にはヒカヒカきれいんですが、押絵的にはと~~っても貼りにくく、高度な技を要求される1品です。ちゃんとこたえてくださってます!
「シャポー・ブーケ」の色紙を窓から抜くと・・・
もう一つ中に作品が!
「ハコベルdeハコベル」と名づけたこのカバンの押絵、実はハコベルの窓枠の中にまた小さなハコベルが。そしてさらにその窓枠の中に、もうひとつハコベルが!そしてまた・・・もうおしまい!
2枚くらいの作品を一緒に入れておいて、途中で紙芝居できるのが、またみんなの楽しみなんです。
その場その場で顔を変えられたら・・・どれが本物・・・?