今月の東京教室には、嬉しいおまけがついてました。
帰りに名古屋で途中下車して、バンドの頃の相方、Midoと落ち合って味噌煮込みうどんを食べてきたんです。初めての体験、味噌煮込みうどん!
こしが強く太い麺が美味しいお味噌に煮込まれ、小さな土鍋の中でグツグツと服に掛からないように着て食べるエプロンをつけたまま、外へ行くところでした。美味しかった~~!
Midoの本業は「絵本作家」 豊かで、類まれなる繊細さの中から生まれる独自の世界。その作品を布で表す、つまり押絵にして、最近コラボッてます。これはその第1作、「ルルルンルン」・・・あっ、原題は何だっけ?
これには「キノコの森」という題をつけました。これまでの押絵になかった世界がまた広がり、教室の方達にもとても喜んでいただいてます。
みやび流オリジナルバッグの「ハコベル」(作品を持ち運べるので、この名を)に入れるとこんな感じに。
紙に描いた絵が、Conyの魔法の手で布の立体になると、また別の世界に・・・不思議なコラボ、感激のコラボでした。
また途中下車してね。
Cony,ありがとう。 あいらぶゆーーー。
押し絵にされた、絵本に登場したキャラたちの、優しい雰囲気と可愛いい内容が、いっぺんに大好きになりました。Midoさんは、素敵な優しい方だとわかるような気がします。
一度、原本を見てみたいです。
味噌煮込みうどんを、付き合ってくれる良い仲間が居て、最高!ね。
AKKOさんのおっしゃるとおり、登場キャラがそのまんま大人になったような、ふんわか優しいMIDOです!