並木の中から 眼光するどく!
第2水曜の京都教室、今にも泣き出しそうな空の下、スカイバスは頑張ってます。
O木さんの百合が完成!
いつも人物とお花の2本立てで楽しんでおられます
F本さんの孔雀も完成!
さすが、「はんなり」の京都教室、台紙は真っ赤を選ばれました
皆さんが、次回からの教材にと飛びつかれたこの10号、
実は・・・
木彫りの職人さんが、イノシシを作っているところです。
毎年、干支の色紙を何種類かと、人物と合わせた大作もご用意しています。
これまでずっと、綺麗なお姉さんが干支を持っている図柄でしたが、今回初めて、
オッチャンにご登場いただきました
木彫り制作中のオッチャンと、
横にお道具も添えて・・・
出来上がりを眺めるオッチャンも
題して「亥~仕事してますね」
今日も皆さま、お越しいただきありがとうございました。
神戸新聞文芸「川柳」8月に続いて入選でした
今月のお題は「知る」
私よりわたし知ってる足の裏 松甫
朝、仕事場へ行くと、父がすでに見つけており、いつもと同じ感想を。
「こういう哲学川柳は、分からんな~」
はいはい、分かり易くて困るような句は、お二方の目に触れない
「現代川柳」に出してます~
お魚の塩焼きは、カマの部分が好きなので、タイのタイをよく見つけます。
これは「ハマチのハマチ」
タイに比べ、尾が長く丸みが少ないですね。
これは「ブリのブリ」
出世魚だから、当然似てますね。
こちらは「サケのサケ」
まったく骨格が違いますね~
色もサケ色が染みついてて
台風が来そうなので、1日早く、母のお薬を頂きに六甲八幡さんへ。
あっ、八幡さんで頂くわけじゃなく、先生の医院がお隣なので
車に戻ったら、こんな子が。
・・・ん、
コオロギのようでコオロギでない~ベンベン!
調べてみると、「トウキョウヒメハンミョウ」という名がハンミョウしました
が・・・ちょっと太ももの太すぎるのが、気にはなるんですけどね…