昨日、「今こそ市民自治を国立から!」の会で、神田恭介市長予定候補が、市民の皆様にあいさつをしました。
共産党、社民党、生活者ネット・緑の党の4会派が、今の佐藤市政の市民の意見を聞かずに進めている政治から市民自治を共同で模索してきて、すばらしい平和を軸に生きてきた神田氏と出会えました。
6時から記者会見、そして、7時から集会が始まりました。
神田さんは1957年生まれ。
国立高校出身で、広告を扱う会社に勤めていました。これまで、国立市で、平和施策に関わってきた方です。
政策は、市民が主体の市政を取り戻すとして、市民の意見を聴く機会を増やして政策を立案する、国立駅周辺まちづくりの開発は、市民と十分な話し合いをしていく。
公民館や保育園、図書館など市の設備は市が責任を持って維持していくということも記者会見で話していました」「
私たちが市民の宝と思っていることをしっかりと受け止めてくれています。
飾り立てる町ではなく、本物の民主主義を。民主主義は、民の声を聞くということをしっかりと話されていました。
市民の声をしっかり聞いて、市民とともに国立の街から平和を発信し、本物の民主主義を7実現する町を作っていきたいという思いがジーンと伝わってきました。
代表は、中村雅子元教育委員。「教育とは、その人が自分の頭で考えられるようになる、自立するためのもの。上の人が言ったから、とか、みんながそう言うから、を言い訳にしてはいけない」とてもいいスピーチでした。
市民の方から20名から1分間のスピーチのあと、神田候補の話のあと、4会派の支援メッセージ私は、神田さんの心の声を聞いて、感動して、緊張してしまって、言いたいことが、うまく伝えられなかった~共に、憲法が響く暮らし、まちづくりをしていきましょうと訴えました。
市民の声をしっかり聴いて、政策に反映させるシステム作りをしたいという熱意、平和を紡いでいきたいという思い、心から共感しました
会場に来られた方の感想も、いわゆる決まりきった「政治家」の話でなく、神田さんの心が、芯が伝わってきた、期待するという声がたくさん集まっていました。
これまでの、市民の声を聞かない佐藤市政から市民とともに作る国立市に変えるチャンスです!
共産党、社民党、生活者ネット・緑の党の4会派が、今の佐藤市政の市民の意見を聞かずに進めている政治から市民自治を共同で模索してきて、すばらしい平和を軸に生きてきた神田氏と出会えました。
6時から記者会見、そして、7時から集会が始まりました。
神田さんは1957年生まれ。
国立高校出身で、広告を扱う会社に勤めていました。これまで、国立市で、平和施策に関わってきた方です。
政策は、市民が主体の市政を取り戻すとして、市民の意見を聴く機会を増やして政策を立案する、国立駅周辺まちづくりの開発は、市民と十分な話し合いをしていく。
公民館や保育園、図書館など市の設備は市が責任を持って維持していくということも記者会見で話していました」「
私たちが市民の宝と思っていることをしっかりと受け止めてくれています。
飾り立てる町ではなく、本物の民主主義を。民主主義は、民の声を聞くということをしっかりと話されていました。
市民の声をしっかり聞いて、市民とともに国立の街から平和を発信し、本物の民主主義を7実現する町を作っていきたいという思いがジーンと伝わってきました。
代表は、中村雅子元教育委員。「教育とは、その人が自分の頭で考えられるようになる、自立するためのもの。上の人が言ったから、とか、みんながそう言うから、を言い訳にしてはいけない」とてもいいスピーチでした。
市民の方から20名から1分間のスピーチのあと、神田候補の話のあと、4会派の支援メッセージ私は、神田さんの心の声を聞いて、感動して、緊張してしまって、言いたいことが、うまく伝えられなかった~共に、憲法が響く暮らし、まちづくりをしていきましょうと訴えました。
市民の声をしっかり聴いて、政策に反映させるシステム作りをしたいという熱意、平和を紡いでいきたいという思い、心から共感しました
会場に来られた方の感想も、いわゆる決まりきった「政治家」の話でなく、神田さんの心が、芯が伝わってきた、期待するという声がたくさん集まっていました。
これまでの、市民の声を聞かない佐藤市政から市民とともに作る国立市に変えるチャンスです!