宇治平等院の宇治川をはさんで対岸にある《朝日焼き窯元》の、釜は、
40数年前に現代式薪焼成登り窯に変身しました。市街地にありながら、薪とガスを
うまく使いこなし煙をおさえた画期的な構造です。
私が築炉メーカーに勤めていた頃、図面と戦いながら現地で寝泊りしながら、
現場担当として完成しました。
それがそのまま今も現役として活躍していることは誇りですね。
二月に焼成され六月も焼かれたとのこと。
40数年前に現代式薪焼成登り窯に変身しました。市街地にありながら、薪とガスを
うまく使いこなし煙をおさえた画期的な構造です。
私が築炉メーカーに勤めていた頃、図面と戦いながら現地で寝泊りしながら、
現場担当として完成しました。
それがそのまま今も現役として活躍していることは誇りですね。
二月に焼成され六月も焼かれたとのこと。