私の家から、高速を使用すれば20分くらいで現地に到着できる。
天気に恵まれてさぞかし混雑をするだろうと予想し、午前中に行って来た。
ここには前にブログで書いたように、陶器を焼成する穴窯で制作し
東京、金沢、松山など出かけては個展を夫婦連れで開いている友がいます。
物見雄山がてらと顔を見に。
彼彼女たちの作品です。
ボチボチと紅葉がし始めていた。
やはりここでも、桜が見えました。
会場近くの駐車場はほぼ満車状態。
人出はというと、まだまだこれからというところでした。
お点前もあり数人の方が立てられたお茶を味わっていました。
会場の一角には《たべもの横丁 かまぐれ亭》もあり、わざわざ、静岡、焼津の魚関連の商品も
並んでいました。
その前では、焼津レデーが愛嬌を振りまいていた。
カメラを向けたらちゃんとポーズして頂いた。
海の傍から山の中に、美味しい空気を吸いリフレッシュして帰ってね、と伝えた。
二年後には《焼津さかなセンター》はリフレッシュするそうです。
ツァーコースに入っているので数回訪れたこともある。
感想は、まぁ何処の魚センターもそう代わり映えはしない。
(敦賀、豊浜、師崎、、、)
何処のお祭りでも天候に左右される。
きょうは秋晴れになって良かった。