まだ先にポスターに写っているなばなが一面の畑があると聞いていたから取りあえずその前に灯台へと。
出来る事なら同じ道を帰るよりはと、思ったが伊良湖から師崎へのフェリーは無くなっていた。
伊良湖から師崎に渡り知多半島を北上すればいいんですが。
フェリー乗り場が道の駅になっているのでここでも一息、休憩がてら内を歩き回る。
椰子の実などを展示する場所もあったが何か寂れた感じだった。、
灯台まで60m恋路が浜まで1100mの看板、それなら岬を徒歩で一周しようと歩き始める。
海岸沿いで北風がすごい勢いで吹き付けるのも背中から押してくれると思うくらい。
何回来たのだろうか?散策路もすごくきれいになって整備されていた。
通路両側には大きな石が並べられて、所々に俳句の版が埋め込まれている。
回って恋路が浜に。
足跡を残しながら波打ち際を歩く。
皆さんも歩かれていたが風が強く海岸の砂が痛いくらい顔にも吹き付けてくる、波打ち際間で行かずに早々に帰る方も見られた。
再び道の駅=フェリー乗り場の駐車場に戻りました。ちなみに我が家から118kでした。