翌日の観光は、まず、薩摩藩主島津の別邸と日本最初の洋式産業群を見て回る。
てっきりホテルを出たらそのまま宮崎に向かうものと思っていたから
えぇー又鹿児島市内に向かうの?って感じでした。
何か順序が違っているような、同じような道を行ったり来たりでした。
それも有りですかね。
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世界文化遺産に登録されている。
庭園を見て回り、集成館の中もみる。大砲鋳造の為の反射炉やガラス工場などの説明などが展示。
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本当に天候が羨ましい。霞がかかって青白く見えた。
添乗員が剣技、示現流の模範を示してくれました。
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綺麗に整備された庭を見る。
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裏山の大きな岩には『千尋厳』と彫られたのも見えていました。
又、道脇には《桜島大根》やミカンの木、桜島の降ってきた灰を処分するための
黄色い袋も並べてありました。
何でもそうだが、《百聞は一見に如かず》機会があって自分で見ることは本当に
大事なことです。知らなきゃそれでもいいが知ればそれに越したことはない。