昼食は。

　伏見稲荷から少し離れた所、黄桜酒造の《キザクラカッパカントリー》で。
　坂本龍馬ゆかりの寺田屋（今も宿泊はＯＫ）の前を通過して。
　私の愛用する黄桜≪山廃仕込み≫もぅ２０年近く呑んでいます。
　でも、食事にはビールの色々な種類があり呑みました。


　売店では、多分間違いなく知り合いの窯元製のきき猪口が売られていました。

その後は。

　やはり、桜の季節か、秋の紅葉か又訪れたいね。

　バスで坂を下る途中、車内より見たもの。
　舞妓さん？

　やはり甘いものには！、着物姿の若い娘たち。

　何度も行っていても初めての参拝。伏見稲荷。

その２。

　今までに何回行ったかは覚えてはいません。
　でも、最初は、小学校の修学旅行であることは
　間違いはありません。でも、行く度に自分の気持ちを
　表すのか、新しい感覚であることは間違いがない。
　新鮮な心を持つ、いいことだと思います。
　　伊勢神宮参拝でも同様である。
　何十回となく、参拝してもその都度、気分一新である。
　又、来た、ではなく、又、来ることが出来た、でなければならない。
　感謝のひと言です。そう思うのは私だけかな。


　音羽の滝には百メートル近くの方々が並んでいました。

日曜日に。

　数年ぶりに、身内？町内旅行？みたいな知り合いばかりの２０数名
　日帰りで京都に行って来ました。
　京都は広いし行きたいところはいっぱい、日帰りでは
　時間が足りません。手短な処は《清水寺》散策から。
　さすが、日曜、人、人、人、、、。

　海外のお客さんも見えるからか。

　正門。

　ちょっと続きます。

今の季節は。

　数十年もの間、花粉と闘い続けている私にとっては、
　本当に嫌です、この季節、花粉のない地方へ脱出したい　でも、
　そうは言っておられない。

　天候が良ければ、出歩かなくては体が訛る。
　同じ市内でも以前は仕事の関係であちらこちらと車で走り回っていました。
　歩いてはいないので、、。
　市内の有名地区の散歩。
　
　市内の案内パンフレットに掲載の。

　他には
　登り窯も。


　側壁の飾り等に使われているのは、過去に窯で使用された
　材料等の再利用ですね。