この頃。

　１９７０年（昭４５）頃より、少なくなり始めて今では
　なかなかと見かけることが難しくなってきた、陶磁器焼成には
　欠かすことが出来ない窯の煙突、重油や石炭等で焼く窯には
　高い煙突が必要でした。でも、ガスや灯油などで焼成する場合は
　背の高いのは不必要になり、殆どが解体されてしまいました。
　煉瓦を積み上げたり、土管などを積み上げていました。
　そんなのを見つけては撮りました。
　昔の市内の風景、すごい数の窯焼きさんの何処かで焼成するため
　煤煙は凄かったらしい。結構大きな窯の煙突普通の大きさ。隣りの白いのがガス窯の煙突。こちらは土管を積み上げた煙突。なかなかと面白い。

行ったのが。

　１１月、現地では春。爽やかな日々で過ごしやすく、
　ビールも美味しい（私は出かけると冬でもビール党ですが）。
　それも店の前にあるオープンテラスで。。
　ジャカランダ、オーストラリアの桜？が各所で見ることが
　出来ました。市役所まえ。　ゴールドコーストへ。朝海岸を散歩する。　屋内で見せるオーストラリアの歴史。食事しながらの観劇でした。
　こちらの動物園ではコアラを抱くことが出来ました。。

次の思い出は。

　オーストラリア。シドニーとゴールドコーストへ。　市内の公園での記念植樹式に参加。式に先立ち、原住民のアボリジニの方のお祈り。　そして、タロンガ動物園へ。もちろんコアラを見に。抱くことはできませんでしたが、でも。

北京の青空。

　石炭での暖房とか、驚くのは車の多さ、どこも数珠つなぎ
　みなさん、我こそは、我こそはと、すれすれに走ります。
　公共交通機関の不整備、電車や地下鉄とかが
　もっと整備されれば、スモッグｐｍ２．５なんて少なくなると
　思いますが。
　新幹線内の売り子さん。

ｐｍ２．５と。

　ツァー参加での北京。
　ｐｍ２，５とかでいつも話題になります。
　先日は黄砂とともに日本各地でも観測されて大変です。が、
　私たちが行ったときは、着いた日こそ小雨でした。でも、
　次の日は嘘のような快晴。北京オリンピックのメインスタジアム
　かごのの巣もくっきりと。市内の変わったビルも。青空に映えていました。