ばぁばの日記

富士のふもとで 静かにのんびり穏やかに 老夫婦は おなじ方向を向いて身の丈に合った時間を丁寧に送っています。

嬉しいことが・・・6

2024-12-10 21:31:07 | 暮らしぶり
爺の友が札幌から訪ねてくれた。
そうなんです。6回目の訪問です。
お目にかかって励ましたい・・・と何度もメール頂いていたが
爺の体調振るわず、入退院をくりかえしていたので
今日になってしまった。
その間心配して何度も連絡を頂き感謝あるのみ。
何時しか婆も自分の友人のように感じ
いつも甘えて愚痴を聞いてもらい、相談したりです。
寛容な方でいつも静かに話を聞いてくださるの。
爺もこの友と話すときは、いきいきとして傍にいる婆も嬉しい。
今日はベットに寝たままの状態でしたが、いつになく饒舌な爺の姿。
嬉しくなりました。
写真UPしては嫌だと言いますので・・・
果物好きな我が家には嬉しいお土産でした。



久しぶりにお庭に出てみた

                  菊が咲いていた


寒いと言え我が家は温かいのか?
真赤にはなっていないドウダンツツジ

今日は訪問看護の日。
入浴介助していただき、助かっている。
爺も気分良さそうな顔で、微笑みながら看護師さんと
話している姿は、観ていて嬉しい。
聞き取りし体調管理していただき、入浴時間は短いので
風呂好きの爺は物足りなさそう。
1時間という中で多くのことを望むのは難しい。
婆はお茶の用意。
皆さんが出さなくとも良いのでは?
ご意見いただいたが、やはり用意してしまう。



コメント (32)
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