人の生き方は人それそれで良いと思うし
そうあるべきだとも思ってきた。
人の真似をする必要もない。
長男 50歳近くになって4月より大学生に戻ったのだ。
その目的は？？
自分探しの旅に出るのかな？
何が彼をここまで追いやったのか？
これから先の生活をどのように考えているのかな？？
学生に戻るってことは、収入がゼロ？
どうするだろう？？
心配は尽きないが、主人とよく話し合ったとのこと。
静かに温かく見守るしかないのだろうか？
院を卒業の時、大学に残る様に教授に勧められ
それも良しと納得した私達だったが、長男だから
実家にも戻る・・と自身で決断したはずなのに。
ここにきて、また学生に。
主人と話し合い、双方が納得したのだから、私は見守るのみ。
背中を押してやることも、大切かな？
でも 改めて学生にならなくても日々の生活の中でだって
勉強はできるだろうし・・・と思う私。
真の学びっていったい何だろう？？
でも考えてみれば 勉強と学びは違うものなあ～。
この歳にして考えさせられる毎日。
健康に注意して自分の意思を達成して欲しい。
応援もしていきたい。
まるで一服の絵画を観るような風景に
地元の人も見とれてしまいます。
この日は、清水港に豪華客船が寄港。
ホテルから眺められ嬉しかったですよ。
そのような日に誘ってくれた主人に感謝です。
息子へのエール ありがとうございます。
頑張って初心を貫いて欲しいと思いますし
温かく見守っていくつもりです。
絶景に見とれてしまいましたよ。
死ぬまでには行ってみたい、ふふふ！
ご長男さま、がんばれ！
人間死ぬまで勉強だ！
すいません、無責任婆の戯言です
本当にやりたいことがあるって、素晴らしいことだと
主人は言っていますし、兄弟も応援しています。
私1人が心配ばかりでしたが、最後は納得し
今は応援しています。
子離れしないといけませんね。
叱咤激励に親子ともども感謝いたします💕。
50近くになって、一体何を考えているのか心配
しましたが、主人と話し合い決めたことです。
母親は安定した生活をして欲しいと願いますが・・・
まだまだ 頑張れと応援できる私達。
目的を達成して欲しいと願っています。
大学生になられるのですね。
その先の人生のことも、すっかり考えられていることでしょう。
素晴らしい決断ですね。
人生は一回、やりたいことができることは
幸せです。
親が案ずるほど心配なし！ （案ずるより産むが易し）。
（金は天下の回り物）何とかなるじゃろ。
「しょせん幸せなんて、自己申告」
「出来るかできないか」では無い、「やるかやらないか」です。goo！
今まで県立高校に勤務し、途中で母校に戻りましたので、資金はあるようなので安心しました。
年金生活の身では、援助は出来ませんもの。
自分の人生
悔いのないように生きて欲しいと願っていますし
応援していこうと思っています。
自身のことや私たちのことも考えて結論を出したようですが、母親ってバカでしょう。
結婚して安定した生活を望んでしまいます。
主人と話し合い 双方が納得して解決したことなので、後は温かく見守っていくだけね。
今までの収入も絶えてしまうので、心配でしたが
しっかり蓄えてあるようで、安心もしたわ。
人生設計はしっかり図面が出来ているようなので
少々安心しました。応援ありがとうございます。
息子は息子でよく考えて結論を出して
主人と話し合ったようですが、母親は平凡な安定した生活を望むので、心配は募りますが、信じて見守っていこうと思います。
学ぶことは悪いことでもないし、自身を磨くことは
良いことですし 私も息子たちに
恥じないような親でいたいと思っています。
時には場所を変えてのお茶も良いものでした💕。
いろいろ考えてのことなんでしょうね。
収入のことも考えればかなりの決断ですよね。
温かく見守って応援ですね。
確かに韓国で起業されたのでしたね。
今もそのお仕事は続き、素晴らしい功績だと
感銘を覚えましたよ。
お陰で私達ブログファンも、お料理を知ることが
出来ました・・・感謝です。
息子も多くのことを考慮して、決断したでしょうから
後は、見守っていくのみです。
親はいつまでたっても、子ども扱いしますが
私は自分でも反省していますが、
子離れできないの。
自分の目の届く範囲が理想。
結局は我儘ね。長男も良く考えて主人と
話し合ったて決めたことなんですよ。
後は、温かく見守るってことでしょうね。
主人の優しさが嬉しいです
ケーキも美味しかったですし、ホテルからの
眺望がまた素晴らしい。富士山と駿河湾が一望でき
嬉しかったです。
そうなんですよね。
50近い男が考え決めたこと
親の意向より本人次第で、好きなことを
やって欲しいと応援のみです。
PC直って良かったです。
途絶えてしまうのは、寂しいですからね。
応援ありがとうございます。
主人も本人が決めたことに、親が考えなしに
反対はいけない。
親の意見を押し付けてはいけない。
確かにそうですよね。
これからを温かく見守っていくつもりです。
長男50歳1歩手前にして、一大決心したようです。
私としては、早く家庭を持って欲しいのですが
結婚は全然考えていないようです。
やりたいことがあるって、本当は素晴らしいことなのかもしれないと、思うことにしました。
ありがとうございます。
普段は私とよく話すのに、このような大事なことは
主人としっかり向き合って話したようです。
もう 応援するしかないわね。
主人 優しいでしょうね💕。
有難く思っているんですよ。
ありがとうね。
いつも貴方の優しさ・思いやりに救われている母。
本人なりに考え主人も納得したことなので母は
温かく見守っていくわね。
幼い日より本が大好きで、辞書まで面白いと
読んでいた…そんな長男です。
学生時代は俵 万智さんと同じ門下で短歌を詠み
静岡に戻ってから、県の審査員も務めていました。
貴方の強い応援に感謝です💕。
ご子息様も結婚された由
おめでとうございます🎉。
本当の春が来たわね。
学びはいついかなる時でも人生と共にある。
何と素敵でしかも的確な言葉だと、感銘を
覚えました💕。座右の銘にしたいわ。
長男もよ～く考えての挙句の決意だと思いますが
私って子離れしていないのか？？
あらぬ心配ばかり。
自分の方が子供たちに迷惑や心配を
かけていることも忘れ・・・女って駄目ね。
いいえ 私だけかもしれません。
世の女性・母親はもっと賢く生きていますよね。
考えてみれば、50近い男が試行錯誤しての結果。
親として、この際 背中を押してあげようと、
私なりに納得し、今は静かに見守っていくつもり。
また弱音 吐くかもしれませんが、よろしくね。
う ふ ふ
主人は優しい？？かもしれませんね
素晴らしいことですよね。
ご家族の心配は、よく分かりますがご長男さんの意思を
尊重なさったおばさん様ご夫婦は、ご立派ですね。
親は、子供にはついつい安泰な道を歩んでほしいと願うものです。
でも、ご長男様ももういい大人です。
しっかり熟考されたにちがいありません。
何もできませんが、私も応援させていただきますよ！！
頑張れ
ご長男様の人生はご長男様のものですものね。
充分お考えになられて、ご主人様にもご相談されてご主人様もご納得のようですので、静かに見守っていかれてください。
ホテルでのティータイム、良い時間を過ごされました。
そうですか。
ご長男、大変な決断をされましたね。
サラリーマンだった当方は、、50といえば、社内でも、第2の人生の時でした。
当方も、実際に、韓国へ出向を命じられて、2年間勤務の後、帰国しましたが、もう、座る席はありませんでした。
幸い、韓国時代の友人が出来ましたので、退社後は、そちらで仕事をするつもりで、準備に入りました。
当方が選んだ第2の人生は、今も続いております。
かなりの決断ですよね。
どんなに平安な生活をしている子どもでも、親っていつまでたっても子どもことは、心配しちゃいます。
それにしても、いつも優しいおしゃれなご主人で羨ましいです。
素敵なホテルですねぇ。
息子さん両親が納得いく考えが有っての事と思いますよほどの考えでしょうね
素敵な関係ですね。
色々と心配事もおありでしょうけれど見守って行くだけですね。
長男さんの揺るぎない決意に拍手です。
何も出来ませんが埼玉から応援しています。
やりたいことあって ご主人と話し合って 決めたことですものね
ここで 決断は 長男さん 今！と思ったのでしょう
おばさまは 温かく見守って応援ですね
ご心配は尽きないでしょうが、見守って行くことが
一番なんでしょうね。
それにしてもご主人様、お優しいですね。
よっぽどやりたい事が有ったのでしょうね。
でも、いつかは御実家で一緒に暮らせるのですね？
その為にも、やり残した事を、成し遂げたいのではないでしょうか？
それをちゃんとお父さんの前で話し、御主人も納得したからこその
学生回帰だったのでしょうね。
応援しています。
我が家、ついに三男も結婚し、家を出て行きました。
跡継ぎはいませんが、それが家制度を無くした日本の現状と
諦めています。
お母さんの背中から、ご長男の応援をさせていただきます。
そうでしたか、ご長男様。
学ぶに遅いということはない。 学びはいついかなる時でも人生と共にある。
以前知り合った方の家の玄関にその方のお母様が書かれてという色紙がありました。
その方は私より２歳年上で、お子さんが独立されて５０歳過ぎから、東洋大学の通信を始め、休みごとにスクーリングに通われていました。
短歌を作る方で、色々な経験を積むことで、言葉も見解も広がると、、、。
若い方が多い中で教室を共にすることはそれだけでも良い刺激があったと・・・。
自分勝手に思い付き始めた再度の学生生活ではないのですから、親が元気、せめてしっかりしてるうちにしたいことを！ 出来る幸せという事なんですね♪
この年になって、早く社会人になりたかった、、でも、いわゆるOLの時でも、花嫁修業ではないことを学びたかった自分がありながら、もっと歓楽に気持ちが向いていたことを今になって、、、、です。
それはそれで、良いこともありましたから、ですが・・・
人生って、なんなんでしょうねぇ～～
生活、それほど若くないから将来への人生設計、色々親は心配ありますが、そう、、若くない子供が一大決心で、また勉学の道へは、羨ましくもあります。
それは少なくとも親の生き方を見て来てるから・・今なら許されると信じたから，、なんでしょうね。
親の出来る事、経済などの援助ではなく、見守るという応援。
見ていてくれる！という確かな気持ちの中でその道を全うしていく意思はより強く有意義なものになっていくのでしょう。
おばさんご夫婦の愛の深さをしみじみと思っています。
でも、私でも息子がそういってきたら、確固たる信念を持って言ってきたら、多分肯定して応援すると思います。
だんな様、素敵💛
時々お誘い下さる、その胸の内は…いくつになってもおばさんへの優しさは変わらず、、ですね。
あぁぁだんな様の爪の垢下さい～～(^_-)-☆
亭主のお茶に秘かに混ぜ込みたい♬