不用品回収車が走っているのを、よく見かける。
耳を澄ませて聞いてみると
ご家庭で不用になったものはありませんか?
なんでも結構です。
お気軽にお声掛けしてください。
不用品の処分は市で決められた日に地元の回収場所まで
出しておけばきちんと回収してくれるのが有難い。
当番を決め回収後の掃除をし、間違えて出されたものは
自宅に持ち帰り、次回の決められた日に出す。
ノートも回ってくるので記載して次の方に。
身近にも高齢者の1人暮らしが多い中
ゴミ出しもままならない人も見受けられる。
何かお手伝いが出来ればと思うが、人によっては、
ゴミは人には見られたくない・・という方もいるようだ。
最近はコロナの影響で家で過ごす時間が増える中
不用な物を断ち切り、物への執着心をなくすことで
身軽で快適な生活や人生を手に入れようとする
【断捨離】がブームなり、不用品回収サービスのトラブルが
増加したと新聞で知った。
何でもかんでも、
捨てればよいという考えはどうだろう????
我が家のように農業をやめた家での農機具の処分は
ご近所さんに使ってもらっている。
それでもまだまだ あるわ‼️ あるわ‼️
泣けそうになってくる。処分する費用もバカにならない。
子供たちに不用品の処分まで残すことは出来ない。
それでなくとも、土地のことだって・・・
今や負の財産と化している。
物って知らない間に増え、処分に頭を悩ましますが
ヒサ子様はご主人様との思い出も多く
処分できないと察します。
お互いにぼちぼち身の周りを整理しましょうよ。
庭の木々も手入れが大変ですし、庭師さんに頼んでいますが管理費も掛かりますよ。
無理せず毎日を大切にね。
男の人って、どうして捨てないのかしらね。
はい 我が家でも同じよ。
いつか使うかもしれない…って言うの。
1年使わないものは処分と言い聞かせていますが??
魔法瓶は豆を煮る時に、役立ちそうよ。
子供たちに負の財産を残さない様に。
心がけていますが・・・
そうなんですよね。
余分なもには買わない・・・奥の深い言葉だと
思います。ついつい欲しい願望が頭をあげてきますが
グッと我慢の子を貫いています。
そうなんですよ。
無料で市の回収車が来てくれるのが、嬉しいです。
カレンダー見て前日に用意しておくの。
集積所は決まっていますが、我が家の土地の一部に
準備されているのですが、町内から謝礼を
貰っているのが、恐縮です。
いつどうなってもいいように整理しないととは思っていますが車も運転できないし、すぐ腰が痛くなる身では思うようにできなくて、思案中です。庭仕事用のスコップは手放せないけど、息子たちには不用品に移っているよう、常に断捨離を考えながら過ごしています。庭の木々も秋に数本」私が剪定?できる高さに切ってもらいました。維持費も考えてですが、
それもごく近しい知り合いなのですよ。
「明日はわからない」というZですが、壊れかけた愛用品を処分しません。
私は反抗的になり、1か所にそれらをまとめておいています。
オーブントースター・コーヒードリッパー・魔法瓶・・・等々
彼の部屋には自分の物が(ゴミ)どれだけあるのやら・・・
ごめんなさい。
ついつい愚痴ばかり
区の粗大ごみは、予約してだいたい1ヶ月待ちです。
我が家もいろいろ、捨てました。
これからは、要らないものは
買ったりせずに、持たないようにしないといけませんね。
無料ってことですか?
こちらは 有料です
農家をしてたら 農機具いろいろたくさんあるでしょうね
ご近所さんに使ってもらっているのは いいですね
農機具って 高いですよ
その方々も 助かってるはず
自分たちの時に 片づけておかないと
息子や娘が 大変になりますよね
そう思いながら 何もしていません(^^;
サメ氏のお宅も広大な土地をお持ちのようで、
管理が大変ね。自衛隊に居たときは、誰が
管理していたの?やはり継ぐ人がいないのは、
寂しさもありますが、仕方ないことですよね。
無償でもいらないって若い人は言いますもの。
まさに負の財産よね。
ゴミ・不用品の問題はどこにもありますね。
我が町は無料ですが、そのかわり分別には
厳しいですよ。間違えるとラベル貼られ
袋には名前を書いていました。
当番制でノートも周り、お互いが注意しています。
サメ氏が相続しているものの、サメ氏で終わりです・・・
くちこは、先日、パソコンを二台、回収車に出しました。
夏に息子が帰省した時に、全部、内容は消去済みにして貰っていたので。
市には出せないし、多分、家電店では有料かと思います。
てきますが粗大ゴミは市に連絡して取りに来て貰って
ます。
でも無料じゃないのです。
確かにアルバムの整理ってたいへんですよね。
ついつい見入ってしまい、あんなことやこんなことが
脳裏をかけめぐり、一番整理に面倒なものです。
本もね~
最近は本を読む子供たちの姿が遠のいたように
感じます。寂しい気持ちもします。
断捨離 この言葉に惑わされ(??)
ポンポン捨てる…私にはできないことだわ。
どうしても思い出が先走り、なかなか・・・です。
1年使わなかったものは、必要性が低いのだから
処分したほうが良いと、息子は言いますが。
確かに一理あり
福祉関係のボラをさせてもらっていたので、
その方面に引き取ってもらい、古着として
購買し、収益は各福祉施設に。
良い方法でしょう💕。
農機具はダメですが、食器なんかはお玄関わきに
並べ「ご自由にどうぞ」の札と共に、並べ
未使用なものが多いので、皆さんいただきま~すと
声かけて持ち帰ってくださいます。
需要と供給のバランスが良いのかしら(笑い)
世の中のお役に立ったようで、嬉しいです。
布類があるんですね。
器用ですから、なにか作って親しい方に
差し上げたら喜ばれますよ。
私だって欲しいと思うわ。
なるべき 身の回りは奇麗にしておこうと
心がけています。
そうなんですよね。
捨てようと思っても、あまりに思い出が 深く
大きくって、なかなか踏ん切りが出来ません。
息子は1枚シャツを買うなら1枚捨てたら・・
そんなことできませんね。貧乏性かしら?
私の着るものは、お嫁ちゃんたちには無理。
だって体型が全く違いますもの。
流行もあるしねえ。
子供たちに負の財産は引き継ぎたくないわ。
困ったものね。
本当に、お金さえ出せば買える時代は
農家の人はこぞって買い求め、その結果は
負の財産となり・・・有効利用はないのかしら。
子供たちはそれぞれの仕事についているので
無理は・・言えませんね。
お福様のところは自宅だけでも広く、
山もお持ちのようですから、たいへんですよね。
使わないものは・・でもいつか必要になるかもと
ついつい思ってしまう気持ち分かりますよ。
断捨離して捨てた廃品物の処理をどのように
考えているのか、達人に聞いてみたいわ。
分かりますよ。
お宅は広大な土地をお持ちのようですし、
ご子息は愛媛大学勤務。
帰ってもこれないでしょうし、農業は畑違い。
仕方のないことね。
博物館に持っていくのも、一つの方法かしら?
本当に若い時は、農業も難なくできましたが、
年齢を重ねるごとに、辛くなってきますね。
処分するにもお金がかかり、大変なことです。
何もないのが一番裕福かな??と思うこの頃。
なかなか、思うようにはできませんね。
もたもたしているうちに、こちとらが、断捨離される時期に差し掛かっています。
とりあえず、古本と、アルバムを何とかしたいですか。
不必要な物をいつまでも手元に、ただの郷愁で置くことは、、とも思いますが、作家の五木寛之さんは断捨離はしない!と読んでから、意を強くしてる私、、ただの言い訳かもしれませんが・・・
そちらのごみ回収システムはいいですね。
こちらは粗大ごみは持ち込むか取りに来てもらう、来てもらうと一律、要ってん500円近い料金を支払います。
それでも覚悟して支払うのですが、出来ない家も・・・その負の遺産となりつつある、自分の土地に捨てて、、大変な状態になってる所も!!
我が家のお隣さんもです。
昔、おおどこ、と言われた農家ほど、抱えています。
後に残った娘さんがいつだか、こぼしてました。
有れば良いというものでもないことを知りました。
無くても困るのですが、今が無事過ごせる程度なら、、、です。
我が家も素人ながら耕運機あります。
草刈り機程度なら何とかなりますが・・・
夫がある程度力あるうちに畑をあきらめる、、判断力のあるうちに、、とか、、色々考えると不安と寂しさにさいなまれるので、、やはりスルーしてるのが現状です( ;∀;)
なんて、、まずは私の身の回り、、だわ(;^ω^)
うちは土地もなく、マンション暮らしですが、私のガラクタ、特に生地類がたくさんあります。
少しづつ処分していますが、まだあります。
娘に迷惑掛けないようにしたいとは思っていますが……。
思うのですが、どれも大切な思い出が。
そんな事を言うと、とても捨てられないですよね。
ゴミがどんどん増えることにも、心が痛みます。
夫はこういう事には、非協力的なのよ。
どこかで思い切らなくてはいけないのでしょうね。
気持ちの持ってゆき様が分からない私です😢
おっしゃる通りです。
私たち高度成長期に、どんどん機械が開発され手軽に買えて便利な生活をしてきましたものね。
農機具を地域で共有しているって、素晴らしいです。
助かっているでしょうね。
こちらでも不用品回収車がときおり回ってきます。
出そうかな、とおもいつつまたいつか使うかもしれない、使い道の違ったことで使うかもしれない、と思いながら聞き流しています。
断捨離の達人いわく、いつかは、はありません、と言っていることをよく聞きます。
不用品回収のトラブルもあるようですね。
そんなこと聞くと尚更出し渋ります。悩ましいですね。子供達に負担かけたくないしね。
我が家も同じです。
祖父の代のいろいろな道具、そして農機具もあります。
それも、博物館に置くような年代ものなので、貰い手もおりません
少しずつ処分して行かなければなりませんが、捨て難い思いもあります。
畑や山林は負の遺産だと思います。
荒れ放題だったのを、慣れない耕運機がけや除草作業をしていますが、子供たちには相続拒否をされています。
手間をかけても、荒れるのはあっと言う間なのでずっと気が抜けません。
正に今我がう家が その様な状態です
畑も何も作らず草刈ばかりが仕事に成っています
機械は 古いトラクター1台 草払い機2台等
一番いらないものは 何も作らなくなった畑
後引き継ぐ者もいないし 思案の明け暮れです
それでも十数年 草を刈 耕し肥料を施し新鮮野菜を
与えてくれた大地に感謝し 楽しみました