曇りから雨へ。21-18℃
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とても、涼しくて過ごしやすい。
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朝一番に丁寧に筋トレをした。
あとはだらけた一日だったと言えよう。
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ピッチカートの音が毎回安定しない事や、
感情をこめて弾くときは、斜めに挟んだ楽器を平行に戻すなど、
神経を使いすぎて、いや、使っても音が改善はしないのでw寝込んでしまいそうな一日だ。
先生に「適当にボーイング、真ん中あたりでギコギコやっては駄目ですかぁw?」と土曜日質問をした。
先生はこの時点では本当はまだ良い、だけど私(苗字)さんだからと。
(上手いな先生っ!生徒育てるのホント上手いっw)
天才とは99%の努力でも、その努力をしんどい時もある。だから永遠に凡才。
ただただ月日だけが流れていく…。
多分、欲しいものは手に届かない、そんなぁ、簡単なもんじゃあない。
昨夜、馬鹿な振りをして(👈いや正真正銘の馬鹿なのだが)、
超くっだらない事(ネット上)に、首も突っ込んだ自責の念もあり(ここを訪れる方の事ではない)、、、うーん、寝込んだ。
ハッキリ言って疲れた、人助けで、わざわざ馬鹿をやることに。
(私は正義感は強いが、だからって喧嘩したいわけでない。猫以外立ち上がりません、以降は。)
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きーじの足が可愛い、立ち上がれきーじ。
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きーじが大喜びですがりついてくる。
モチベを上げるべく、、、
日本一の幕張総合高校のシンフォニックオーケストラ演奏会がもうすぐであり、
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今日、コンビニで一番安い席、(けれども第一バイオリン、コンマスの真ん前の席)を購入。
ここの高校の舞台は凄い、私は虜である。
(でも、この後自分の発表会が来るのは、考えたくないんだが、、、_| ̄|○)
今迄の人生で、平凡な日常の中で、
自力で出来て、贅沢だと思った事などを思い浮かべてみる。
庭に植えた花の開花、
私の手当てで、動物達が幸せなこと、
運動して、体重とサイズがきちんと目標に達成している事、
思うような部屋の模様替え、と、その維持。
上手くいった継ぎ当て、綺麗に丁寧にたたまれた洋服。
物が把握出来る量であること。
ある材料で作る料理で、十分に美味しい時。
出来ない事が、努力の積み重ねで、出来た瞬間。
以前なら仕事帰りの本屋、
今なら図書館などから、ビデオ、CD、本を借りてくる事、
選んでいる時点の、あの楽しさ、
本を積み上げて、寝そべりながら読む事、
勿論、傍らに大好きなチョコレートとコーヒー。
片付いた部屋に流れる好きな音楽、または静寂。
絵や音楽を鑑賞する事、
その背景を、意図を、解き明かす事、
街のプラネタリウム、映画館、美術館、
自転車で風を切る事、
綺麗な風景を見る事、
素晴らしいメロディーラインがふっと頭に浮かぶ時、
幾つでも実行可能なのに、そんなものが何だと、心が枯れている。
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そういう時は、猫を抱いて、寝・よ・う。
感情の劣化。
梶井基次郎の檸檬の中のシーツの描写を思い出す。
素晴らしい贅沢。
時どき私はそんな路を歩きながら、ふと、そこが京都ではなくて京都から何百里も離れた仙台とか長崎とか――そのような市へ今自分が来ているのだ――という錯覚を起こそうと努める。私は、できることなら京都から逃げ出して誰一人知らないような市へ行ってしまいたかった。第一に安静。がらんとした旅館の一室。清浄な蒲団ふとん。匂においのいい蚊帳かやと糊のりのよくきいた浴衣ゆかた。そこで一月ほど何も思わず横になりたい。希ねがわくはここがいつの間にかその市になっているのだったら。――錯覚がようやく成功しはじめると私はそれからそれへ想像の絵具を塗りつけてゆく。なんのことはない、私の錯覚と壊れかかった街との二重写しである。そして私はその中に現実の私自身を見失うのを楽しんだ。
「フライド・グリーン・トマト」の、キャシー・ベーツの役もいいですね!
老人ホームでの一人の老婦人@ジェシカ・タンディとの出会い、その回想を聞きながら元気を取り戻していくんです。
Fried Green Tomatoes - Trailer
これ、原作では同性愛を扱っていたのですが👉映画では女性の友情、大恐慌時代のジェンダー、人種差別などが出てきて、見ると元気が出てきます。「カラーパープル」と同じくらい元気でる。
溢れかえるモンゴメリーの世界。
動画にはオープニングが一杯あって、シーズンの数字が上がるたびに子役たちが大きくなっていくのが良い。
このテーマ曲、好きだったなぁ。フルートいいなぁ、もう30年前もなのだ。
Road to Avonlea Opening Credits (Season 02)
瑞々しい感性を持ち続けることって、本当に難しい…。
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とても、涼しくて過ごしやすい。
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あとはだらけた一日だったと言えよう。
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ピッチカートの音が毎回安定しない事や、
感情をこめて弾くときは、斜めに挟んだ楽器を平行に戻すなど、
神経を使いすぎて、いや、使っても音が改善はしないのでw寝込んでしまいそうな一日だ。
先生に「適当にボーイング、真ん中あたりでギコギコやっては駄目ですかぁw?」と土曜日質問をした。
先生はこの時点では本当はまだ良い、だけど私(苗字)さんだからと。
(上手いな先生っ!生徒育てるのホント上手いっw)
天才とは99%の努力でも、その努力をしんどい時もある。だから永遠に凡才。
ただただ月日だけが流れていく…。
多分、欲しいものは手に届かない、そんなぁ、簡単なもんじゃあない。
昨夜、馬鹿な振りをして(👈いや正真正銘の馬鹿なのだが)、
超くっだらない事(ネット上)に、首も突っ込んだ自責の念もあり(ここを訪れる方の事ではない)、、、うーん、寝込んだ。
ハッキリ言って疲れた、人助けで、わざわざ馬鹿をやることに。
(私は正義感は強いが、だからって喧嘩したいわけでない。猫以外立ち上がりません、以降は。)
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きーじの足が可愛い、立ち上がれきーじ。
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きーじが大喜びですがりついてくる。
モチベを上げるべく、、、
日本一の幕張総合高校のシンフォニックオーケストラ演奏会がもうすぐであり、
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今日、コンビニで一番安い席、(けれども第一バイオリン、コンマスの真ん前の席)を購入。
ここの高校の舞台は凄い、私は虜である。
(でも、この後自分の発表会が来るのは、考えたくないんだが、、、_| ̄|○)
今迄の人生で、平凡な日常の中で、
自力で出来て、贅沢だと思った事などを思い浮かべてみる。
庭に植えた花の開花、
私の手当てで、動物達が幸せなこと、
運動して、体重とサイズがきちんと目標に達成している事、
思うような部屋の模様替え、と、その維持。
上手くいった継ぎ当て、綺麗に丁寧にたたまれた洋服。
物が把握出来る量であること。
ある材料で作る料理で、十分に美味しい時。
出来ない事が、努力の積み重ねで、出来た瞬間。
以前なら仕事帰りの本屋、
今なら図書館などから、ビデオ、CD、本を借りてくる事、
選んでいる時点の、あの楽しさ、
本を積み上げて、寝そべりながら読む事、
勿論、傍らに大好きなチョコレートとコーヒー。
片付いた部屋に流れる好きな音楽、または静寂。
絵や音楽を鑑賞する事、
その背景を、意図を、解き明かす事、
街のプラネタリウム、映画館、美術館、
自転車で風を切る事、
綺麗な風景を見る事、
素晴らしいメロディーラインがふっと頭に浮かぶ時、
幾つでも実行可能なのに、そんなものが何だと、心が枯れている。
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そういう時は、猫を抱いて、寝・よ・う。
感情の劣化。
梶井基次郎の檸檬の中のシーツの描写を思い出す。
素晴らしい贅沢。
時どき私はそんな路を歩きながら、ふと、そこが京都ではなくて京都から何百里も離れた仙台とか長崎とか――そのような市へ今自分が来ているのだ――という錯覚を起こそうと努める。私は、できることなら京都から逃げ出して誰一人知らないような市へ行ってしまいたかった。第一に安静。がらんとした旅館の一室。清浄な蒲団ふとん。匂においのいい蚊帳かやと糊のりのよくきいた浴衣ゆかた。そこで一月ほど何も思わず横になりたい。希ねがわくはここがいつの間にかその市になっているのだったら。――錯覚がようやく成功しはじめると私はそれからそれへ想像の絵具を塗りつけてゆく。なんのことはない、私の錯覚と壊れかかった街との二重写しである。そして私はその中に現実の私自身を見失うのを楽しんだ。
「フライド・グリーン・トマト」の、キャシー・ベーツの役もいいですね!
老人ホームでの一人の老婦人@ジェシカ・タンディとの出会い、その回想を聞きながら元気を取り戻していくんです。
Fried Green Tomatoes - Trailer
これ、原作では同性愛を扱っていたのですが👉映画では女性の友情、大恐慌時代のジェンダー、人種差別などが出てきて、見ると元気が出てきます。「カラーパープル」と同じくらい元気でる。
溢れかえるモンゴメリーの世界。
動画にはオープニングが一杯あって、シーズンの数字が上がるたびに子役たちが大きくなっていくのが良い。
このテーマ曲、好きだったなぁ。フルートいいなぁ、もう30年前もなのだ。
Road to Avonlea Opening Credits (Season 02)
瑞々しい感性を持ち続けることって、本当に難しい…。