カヌー全日本大会

カヌー


残暑厳しい
川の中は少し涼しいのかな
全日本級の選手が集まるほどのカヌー大会
ＮＨＫ　今日の予定で放送を聞いて
出発地点まで行った。
タイムを競うから、流れに乗るまでは
コース選択に必死

ラフチィングボートも団体の利用があって
インストラクターの説明を聞いて
スタートしていった。

暫く自分も車で下流に行った
阿島橋の上でカヌーとラフチィングを待った。

８月最後の日曜日とあって
十分楽しめたのではないでしょうか？

インターチェンジから５分

高齢者が安全に安心して暮らせる生活の場所と
介護も含めて・・・サービス付き高齢者向け住宅が
オープンするという。
昨日は内覧会があった。

インターチェンジから車で５分
国道からも近い。

Ｋ，さんと一緒に見学に行った。
受付をしているＪ．さんとも少し会話をしてきた。

高齢者が過ごしやすい住居、２４時間見守り
必要な時には介護サービスを受けられる。

キャッチフレーズ

今日から我が家に居るような暮らしが始まる

女性は何とか一人でいられる・・・が、食事作り、入浴など心配なく
暮らせたら良いのにね。

実母が大正３年生まれ
何時まで一人での生活が続けられるか
身内のみならず、周りも心配して居てくださる。
最近は一日おきくらいに実家に行くと
「テレビがオカシクなっちゃった！」
リモコン、テレビ画面を見ると・・・ＢＳになっいる。
地デジになってから、頓に多くなった。
電気屋さんに電話して、電話を頂いてもベルの音が聞こえなくて
留守電になっている。
買い物に行って買い忘れる、帰宅して財布の置き場所を忘れる
常備薬がどっかに行っちゃった！　行くわけない
置き忘れた！と気づく、何となく同じ場所を探す。
この辺にあるはずと決め込む。

探し物が増えたのは今更ではない
出かけようとしても着てゆく服を何枚も持ってきて
この下に着る服が分からない。
頭の中が混乱しているようだ。
慌てるのは性格か？　持ち物も確認しないと出かけられない

支援計画が必要になってきた。
まずは、今から住居を変えるのも大変であるが
お世話して下さる方が要る場所に行くのも一つ方法。

母がなんというか？
一度一緒にお供しようと思っている。