憧れの尾瀬に行ってきました
尾瀬に行きたい!・・・尾瀬の写真を見ると一度は行きたいと思い続けていました。
写真の仲間と念願かなって行ってきました。
以前、兄に尾瀬に行きたいんだ! と言っていた時、ルートや小屋の事などを細かく手紙をもらっていた。
楽しみに温めていたことが・・・実現しました。
駐車場にはスキー場の傍まで行き、バスの乗車券を購入、タクシー(バン)で
鳩待峠まで行き、歩く。
観光バスで来ている登山者、山ガール、軽装の家族連れ、高齢?のハイキング、トレッキングの方が多い。
さあ、歩くよ! リーダーの声に喜び勇んで歩きはじめる。
どこまで行ってきたのか、ストックを持つ人、何も持たずすれ違う人が、切れ間なく続く。
自分たちは一泊するのでリュックが大きい、木道を歩くのにも気を遣い、リーダーの気配り、支持を聞き
山のマナーや、、右側通行、挨拶、など。
カメラを持って撮影しながら・・・木道から降りる事は
植物のために禁止されているが、此処だけは許されて!と願いながら、撮る。
地図もなく歩いた道3,3キロほどであったのに、石の敷き詰めた道路、石段、木道と
今まで尾瀬へ行きたいと思っていたのに、尾瀬の沼や、草紅葉のきれいな写真ばかりで
誰一人として道路の事を説明してくれなかった。
歩き始めて ”何処まで続くの?」黙々と歩く、所どころにベンチがあるが
休憩程度で、余り休むとリズムが崩れるからと、下り(往き)は写真に夢中
そうこうすると、後続の方々に迷惑が掛かる、解かっていても、景色が良いと撮りたくなる。
2時間半かけて山の鼻、至仏山の山小屋に到着!
その頃から雨・・・
荷物を置いて、早速、撮影に出る。
傘は不必要!・・・何と我々はツイテいるのであろうか?
石鹸を使わず、風呂に入る、疲れを癒し
夕飯、山小屋の談話室で、”尾瀬の四季”を管理人さんの説明でスライドショーを見る。
午後7時から尾瀬に付いてレクチャーがあるというが、別棟のビジターセンターまで
行く図苦も無く・・・9時には布団に入る、まだ寝れない人は談話室へ行ったらしい。
朝が楽しみと眠る・・・。
5時起床、摂氏9度、寒い中霜が降りたのか、木道が滑る。
朝食前まで撮影、荷物を置かせてもらって、2時間ほど撮影
山小屋まで戻る。
どこまで歩いたのか、確認すると、何だこれきり!
何処までも続く草原、木道を歩く、牛の首まで行くと分岐がある
そこまでもいけず・・・山小屋に戻る。
自然の雄大さに圧倒され続け、感動した朝までの写真ですが
つづきますのでまた見に来てください。
尾瀬に行きたい!・・・尾瀬の写真を見ると一度は行きたいと思い続けていました。
写真の仲間と念願かなって行ってきました。
以前、兄に尾瀬に行きたいんだ! と言っていた時、ルートや小屋の事などを細かく手紙をもらっていた。
楽しみに温めていたことが・・・実現しました。
駐車場にはスキー場の傍まで行き、バスの乗車券を購入、タクシー(バン)で
鳩待峠まで行き、歩く。
観光バスで来ている登山者、山ガール、軽装の家族連れ、高齢?のハイキング、トレッキングの方が多い。
さあ、歩くよ! リーダーの声に喜び勇んで歩きはじめる。
どこまで行ってきたのか、ストックを持つ人、何も持たずすれ違う人が、切れ間なく続く。
自分たちは一泊するのでリュックが大きい、木道を歩くのにも気を遣い、リーダーの気配り、支持を聞き
山のマナーや、、右側通行、挨拶、など。
カメラを持って撮影しながら・・・木道から降りる事は
植物のために禁止されているが、此処だけは許されて!と願いながら、撮る。
地図もなく歩いた道3,3キロほどであったのに、石の敷き詰めた道路、石段、木道と
今まで尾瀬へ行きたいと思っていたのに、尾瀬の沼や、草紅葉のきれいな写真ばかりで
誰一人として道路の事を説明してくれなかった。
歩き始めて ”何処まで続くの?」黙々と歩く、所どころにベンチがあるが
休憩程度で、余り休むとリズムが崩れるからと、下り(往き)は写真に夢中
そうこうすると、後続の方々に迷惑が掛かる、解かっていても、景色が良いと撮りたくなる。
2時間半かけて山の鼻、至仏山の山小屋に到着!
その頃から雨・・・
荷物を置いて、早速、撮影に出る。
傘は不必要!・・・何と我々はツイテいるのであろうか?
石鹸を使わず、風呂に入る、疲れを癒し
夕飯、山小屋の談話室で、”尾瀬の四季”を管理人さんの説明でスライドショーを見る。
午後7時から尾瀬に付いてレクチャーがあるというが、別棟のビジターセンターまで
行く図苦も無く・・・9時には布団に入る、まだ寝れない人は談話室へ行ったらしい。
朝が楽しみと眠る・・・。
5時起床、摂氏9度、寒い中霜が降りたのか、木道が滑る。
朝食前まで撮影、荷物を置かせてもらって、2時間ほど撮影
山小屋まで戻る。
どこまで歩いたのか、確認すると、何だこれきり!
何処までも続く草原、木道を歩く、牛の首まで行くと分岐がある
そこまでもいけず・・・山小屋に戻る。
自然の雄大さに圧倒され続け、感動した朝までの写真ですが
つづきますのでまた見に来てください。
コメントありがとう
季節ごとに変化する尾瀬、行けるうちにと思いつつ
一番初歩のコースという、鳩待峠から入りましたが
歩く苦労があって、あとの楽しみ?
車の乗り降りに不自由なほど足が痛い・・・帰宅して風呂に入り、やはり石鹸は気持ちいいです。
暫く足の痛みで尾瀬への挑戦は返事に苦慮します。