雨のち晴れの灯篭流し
雨のち晴れの灯篭流し
最近は毎日のように夕立、落雷と凄まじいほどの雨
そんな中、市田の灯篭流しが行われ、地元の仲間と写真を・・・撮りに
16時集合で、場所を確認、どんなアングルで、どう撮ろうか？
そうこうしているうちに東夕立！
西の空も怪しげな雲が垂れこんでいる。
花火の時、明神橋の上は、通行止めになる。
雨も激しくなり、雨宿りをしながら、Ｋ．病院の駐車場で雨宿りをさせていただく。
18時30分、川施餓鬼の読経の鐘が聞こえ始めた。
その頃から西の空が明るくなって、夕焼けすら部分的に見え、傘が邪魔になる。
娘と孫が丁度到着、荷物を早速預けて、撮影に入る。
灯篭はシートがかけられて見えないが
今年は、町の被災地支援で町を訪れている南相馬市の
鹿島サッカークラブの少年たちメッセージも書かれている灯篭が
流れたらしい。(20日の新聞から）
カメラの話
事前に、こんな風に撮れると良いがな～と
講師の説明を受けてはいたが、本番になると
焦りと、タイミングが上手くいかず
長久なものはなし・・・。
煙の中の花火で、ナイヤガラも煙に巻かれて
その時に花火が上がるが音のみ
一喜一憂して花火を見ながら楽しめました。
最近は毎日のように夕立、落雷と凄まじいほどの雨
そんな中、市田の灯篭流しが行われ、地元の仲間と写真を・・・撮りに
16時集合で、場所を確認、どんなアングルで、どう撮ろうか？
そうこうしているうちに東夕立！
西の空も怪しげな雲が垂れこんでいる。
花火の時、明神橋の上は、通行止めになる。
雨も激しくなり、雨宿りをしながら、Ｋ．病院の駐車場で雨宿りをさせていただく。
18時30分、川施餓鬼の読経の鐘が聞こえ始めた。
その頃から西の空が明るくなって、夕焼けすら部分的に見え、傘が邪魔になる。
娘と孫が丁度到着、荷物を早速預けて、撮影に入る。
灯篭はシートがかけられて見えないが
今年は、町の被災地支援で町を訪れている南相馬市の
鹿島サッカークラブの少年たちメッセージも書かれている灯篭が
流れたらしい。(20日の新聞から）
カメラの話
事前に、こんな風に撮れると良いがな～と
講師の説明を受けてはいたが、本番になると
焦りと、タイミングが上手くいかず
長久なものはなし・・・。
煙の中の花火で、ナイヤガラも煙に巻かれて
その時に花火が上がるが音のみ
一喜一憂して花火を見ながら楽しめました。
滝の涼を求めて
暑い！残暑厳しい折
お見舞い申し上げます。
滝の水で涼をお届けいたします。
滝100選に選ばれましたので人気も高い高森の不動滝
家族連れも、県外ナンバーも、高級車も、オートバイも駐車場に
停まっている。
滝の近くまで行くと、飛沫が飛び、ひんやりします。
元気な子供たちは、滝壷まで近寄って
「冷たい」と叫ぶ・・・子供さんの腕を触ると冷たい
鳥肌まで立てて寒い！と言っている。
－イオンを浴びて
飛沫の冷気とで、下界に降りると照り返しで暑いで～す。
暑い！残暑厳しい折
お見舞い申し上げます。
滝の水で涼をお届けいたします。
滝100選に選ばれましたので人気も高い高森の不動滝
家族連れも、県外ナンバーも、高級車も、オートバイも駐車場に
停まっている。
滝の近くまで行くと、飛沫が飛び、ひんやりします。
元気な子供たちは、滝壷まで近寄って
「冷たい」と叫ぶ・・・子供さんの腕を触ると冷たい
鳥肌まで立てて寒い！と言っている。
－イオンを浴びて
飛沫の冷気とで、下界に降りると照り返しで暑いで～す。
遅きに逸した高山植物の花たち
時期的に遅いと思いながら、高山植物を撮影に、白馬五竜へ
ヤナギラン、オニユリ、シモツケソウ、カライトソウ、マツムシソウ等々
遅いと思っていたがコマクサが咲いていました。
1515メートルまで一気にゴンドラで、霧雨の降る中、山腹は霧の中
盆休み中、夏休み中とあって家族連れが多い
何回か訪れてはいるが、花の時期のずれもあって
ギボウシが咲き、赤花シモツケソウの群落、カライトソウが大きな房を付けている。
ホタルブクロも、赤 白 ピンクと
雨に打たれている。
コオニユリが一際オレンジで目立つ
そこにアゲハ蝶が飛んできた。
雨も上がり、傘が邪魔になるほど
高山植物園の職員さんの対応にビックリ
雨が降り出せば傘を持って歩み寄り「どうぞ！」と言っている。
カメラを持っている私たちには「良いのがとれましたか？コンテストに是非！」
家族連れには進んで「シャッター押しましょうか？」と声を掛ける。
植物を鉢植えにして、観光客に説明している。
今まで何回か訪れる中、ゴンドラに乗る時 おしぼりを渡してくださって・・・。
冬はスキー、スノーボードの客が多いのだろうか？
若者が遊ばなくなったというが・・・。
夏場のゲレンデはお花畑
健脚の仲間は”地蔵の頭”（１６７６）まで15分ほどで上れたという。
遅きに逸したかと思っていたコマクサも少しは見られた。
昨年はここで夢中になって撮影中、気分が悪くなったが
今日は自嘲しながらも折角来たからにはと思い
撮影してきました。
高速に乗った途端、今日は諏訪湖花火であるから？
帰省客も重なって、松本から塩尻北まで6キロ、塩尻北から20キロの渋滞と掲示
では、松本で降りて、運転手の機転で、一般道を権兵衛峠周りで帰宅でした。
時期的に遅いと思いながら、高山植物を撮影に、白馬五竜へ
ヤナギラン、オニユリ、シモツケソウ、カライトソウ、マツムシソウ等々
遅いと思っていたがコマクサが咲いていました。
1515メートルまで一気にゴンドラで、霧雨の降る中、山腹は霧の中
盆休み中、夏休み中とあって家族連れが多い
何回か訪れてはいるが、花の時期のずれもあって
ギボウシが咲き、赤花シモツケソウの群落、カライトソウが大きな房を付けている。
ホタルブクロも、赤 白 ピンクと
雨に打たれている。
コオニユリが一際オレンジで目立つ
そこにアゲハ蝶が飛んできた。
雨も上がり、傘が邪魔になるほど
高山植物園の職員さんの対応にビックリ
雨が降り出せば傘を持って歩み寄り「どうぞ！」と言っている。
カメラを持っている私たちには「良いのがとれましたか？コンテストに是非！」
家族連れには進んで「シャッター押しましょうか？」と声を掛ける。
植物を鉢植えにして、観光客に説明している。
今まで何回か訪れる中、ゴンドラに乗る時 おしぼりを渡してくださって・・・。
冬はスキー、スノーボードの客が多いのだろうか？
若者が遊ばなくなったというが・・・。
夏場のゲレンデはお花畑
健脚の仲間は”地蔵の頭”（１６７６）まで15分ほどで上れたという。
遅きに逸したかと思っていたコマクサも少しは見られた。
昨年はここで夢中になって撮影中、気分が悪くなったが
今日は自嘲しながらも折角来たからにはと思い
撮影してきました。
高速に乗った途端、今日は諏訪湖花火であるから？
帰省客も重なって、松本から塩尻北まで6キロ、塩尻北から20キロの渋滞と掲示
では、松本で降りて、運転手の機転で、一般道を権兵衛峠周りで帰宅でした。
閉会式
紙ふぶき暑い夏、オリンピックが終わった。
8万人を収容するスタジアムでの閉会式の模様が
テレビで放映されている。
ロンドンを目指して練習を積んできた選手たちに
感動、元気、勇気を頂いた。
4年後ブラジルで開催されるから、もう挑戦は始まっているのでしょう。
金を狙い、銀を撮った選手は、銀という字は”金が良い”と書く！
マスコミでは、なぜ日本は銀にとどまってしまったのかと批判した
「予算が足りない、強化費をもっと増やさないと！」・・・と
メダルの数ではない、本当にご苦労さん！
これからまた、好きなスポーツでガンバレ
応援したいです。
蓮の花
お盆にふさわしく、蓮が太陽の光を受けて輝きを増している。
良く通る道路なのに、気づかずにいて、白花は咲き終わっていた。
まだつぼみもあるので、これからも十分楽しめます。
お盆にふさわしく、蓮が太陽の光を受けて輝きを増している。
良く通る道路なのに、気づかずにいて、白花は咲き終わっていた。
まだつぼみもあるので、これからも十分楽しめます。
私は8月の空が好きだ。
真っ青な空に入道雲が湧きあがる。
上空を見上げて、飛行機雲が何本も浮かび
時には、綿雲を散らす、モクモクと形を変える昼下がり
上空の風の悪戯か、午後になると黒ずんだ雲が出始める
ゲリラ的な豪雨をもたらす雲も
今年の気象情報で、耳を疑う事象があった
「今まで経験したことのない豪雨」
気象庁の発表であった。
利用者さん達がお帰りになる頃の空が一番心配
直ぐにも降って来そうな空、「もう少し待って！」
仕事を終えて、家路につき
夕方の虫の音がする頃
西の空を見上げるのが好きである。
夕焼けは明日の天気を予想する。
盆だ盆だと故郷への帰省ラッシュが始まるのも今日あたりからかな？
高速道路を利用できる分故郷が近くはなったと思われるが
事故には十分気を付けて、待っている方の顔と笑顔で会えるように
我が家は、18日の灯篭流しに花火を見に来る娘家族を楽しみに待ちたいです。
真っ青な空に入道雲が湧きあがる。
上空を見上げて、飛行機雲が何本も浮かび
時には、綿雲を散らす、モクモクと形を変える昼下がり
上空の風の悪戯か、午後になると黒ずんだ雲が出始める
ゲリラ的な豪雨をもたらす雲も
今年の気象情報で、耳を疑う事象があった
「今まで経験したことのない豪雨」
気象庁の発表であった。
利用者さん達がお帰りになる頃の空が一番心配
直ぐにも降って来そうな空、「もう少し待って！」
仕事を終えて、家路につき
夕方の虫の音がする頃
西の空を見上げるのが好きである。
夕焼けは明日の天気を予想する。
盆だ盆だと故郷への帰省ラッシュが始まるのも今日あたりからかな？
高速道路を利用できる分故郷が近くはなったと思われるが
事故には十分気を付けて、待っている方の顔と笑顔で会えるように
我が家は、18日の灯篭流しに花火を見に来る娘家族を楽しみに待ちたいです。
ミニデイサービスでのお楽しみ
暦の上では立秋
ミニデイサービスでの絵手紙の時間
ボランティアも参加させていただき、初めての経験です。
生憎先生がお見えでなく、次回は見えてくださるという事で
初回は下書きのみ、「次回、色を塗ります！」楽しみです。
画題は、カボチャあり、ひまわり、グラジオラス、お手本のはがきを
そのまま移す方在りで、絵手紙の基本がどうなのかもわからず
何となく筆に挑戦。
30分ほどで作業は終わり
慎重に書き始める方、中々筆が進まない方、サッサッと書く方
さあ本番のはがきを配布された。
「次回色を付けると、もっときれいになるから！
楽しみにして来てください」と職員に励まされて
お茶にはコーヒーゼリー、七夕様の日、星のクッキーが載っています。
クーラーで快適に過ごし、冷たいおやつで、絵手紙のことなど忘れて
談笑して、お帰りになられました。
暦の上では立秋
ミニデイサービスでの絵手紙の時間
ボランティアも参加させていただき、初めての経験です。
生憎先生がお見えでなく、次回は見えてくださるという事で
初回は下書きのみ、「次回、色を塗ります！」楽しみです。
画題は、カボチャあり、ひまわり、グラジオラス、お手本のはがきを
そのまま移す方在りで、絵手紙の基本がどうなのかもわからず
何となく筆に挑戦。
30分ほどで作業は終わり
慎重に書き始める方、中々筆が進まない方、サッサッと書く方
さあ本番のはがきを配布された。
「次回色を付けると、もっときれいになるから！
楽しみにして来てください」と職員に励まされて
お茶にはコーヒーゼリー、七夕様の日、星のクッキーが載っています。
クーラーで快適に過ごし、冷たいおやつで、絵手紙のことなど忘れて
談笑して、お帰りになられました。
観光草競馬
観光草競馬の時期が来て
昨年同様、仲間と出かけた、朝4時30集合
開会は8時30分なのだが、撮影ポイントの場所をとるのにと、駐車場確保と急ぐ
現地は静かな高原(高ボッチ)
風が冷たい、朝飯と、安全祈願のビールで乾杯！ 爽やかさが増す。
車から降ろされて、林の中に繋がれる馬たちを遠巻きに見て
受け付けの済んだ馬からゼッケンをつけ出走準備中の光景も撮影させてもらう。
クマザサを食む馬と、土をける勢いの良い馬、観客の子供たちも
馬に笹をくれるが、近くによって、嘶く声に、ビックリしたり
9時に競技開始
中央競馬の出場権を争う大会でもあるらしい。
今年は97頭と多いらしいから
予選と決勝が見られる。
馬場は一周４００メートルだから
牝馬が１周すれば馬場は砂煙。 ５周のレースとなれば、砂と埃とで
カメラに砂が、逃げようにも風向きで、自分もほこりだらけ・・・。
でも、激走を撮りたい
目の前で落馬するが砂塵で見えない
馬だけが走る、その後を追う、騎手
落馬して失神して居ても、馬はそのまま走る
危ない光景を何度か見た、落馬の経験もこれまた競技につきものなのか？
救急車も来ていたが、われ等の前では出動はなかった。
好天に恵まれて恵まれすぎて、林の中に逃げ込んだり
写真を炉る時は、日焼けなど気にして居られない・・・。
昼も持ち合わせたもので、皆で分け合い、頂き
一日楽しんだ。
帰りは、鉢伏山の近くの駐車場まで行き
コーヒーを飲み、初めての方は、そこから頂上まで３０分で往復していた。
レンゲつつじの咲くころ又来たいねと話しながら」・・・。
暫く砂のにおいが鼻を突き、カメラの砂も取り除かないといけませんわ。
観光草競馬の時期が来て
昨年同様、仲間と出かけた、朝4時30集合
開会は8時30分なのだが、撮影ポイントの場所をとるのにと、駐車場確保と急ぐ
現地は静かな高原(高ボッチ)
風が冷たい、朝飯と、安全祈願のビールで乾杯！ 爽やかさが増す。
車から降ろされて、林の中に繋がれる馬たちを遠巻きに見て
受け付けの済んだ馬からゼッケンをつけ出走準備中の光景も撮影させてもらう。
クマザサを食む馬と、土をける勢いの良い馬、観客の子供たちも
馬に笹をくれるが、近くによって、嘶く声に、ビックリしたり
9時に競技開始
中央競馬の出場権を争う大会でもあるらしい。
今年は97頭と多いらしいから
予選と決勝が見られる。
馬場は一周４００メートルだから
牝馬が１周すれば馬場は砂煙。 ５周のレースとなれば、砂と埃とで
カメラに砂が、逃げようにも風向きで、自分もほこりだらけ・・・。
でも、激走を撮りたい
目の前で落馬するが砂塵で見えない
馬だけが走る、その後を追う、騎手
落馬して失神して居ても、馬はそのまま走る
危ない光景を何度か見た、落馬の経験もこれまた競技につきものなのか？
救急車も来ていたが、われ等の前では出動はなかった。
好天に恵まれて恵まれすぎて、林の中に逃げ込んだり
写真を炉る時は、日焼けなど気にして居られない・・・。
昼も持ち合わせたもので、皆で分け合い、頂き
一日楽しんだ。
帰りは、鉢伏山の近くの駐車場まで行き
コーヒーを飲み、初めての方は、そこから頂上まで３０分で往復していた。
レンゲつつじの咲くころ又来たいねと話しながら」・・・。
暫く砂のにおいが鼻を突き、カメラの砂も取り除かないといけませんわ。
飯田駅前サッカーゴール
近隣の町村のサッカー少年が
ゴール目掛けてキック！
ゴールキーパーは大男
なでしこジャパンもメダル争いに突入
ハラハラドキドキ・・・信頼して見守ろう。
傘喬木のグループが、阿島傘を使って踊る
若者のリズムに乗った演技は、軽快です。
踊り町村ごとの出し物での参加らしく
根羽の大杉の旗をかざし
子供も大人も踊る。
飯田の街は2日から人形劇のカーニバルと
4日はりんごん♪ 実家に行った帰り、町中の通りでちょこっと撮影
暑い中を氷を食べながら見物する姿、浴衣姿も少し
一日楽しんだことでしょう。