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実家でのTV観戦は、NHKなので・・慣れなかったです
帰って聞きなれた実況・解説陣で見直します
取り急ぎ、試合の感想まで
第一試合 東海 対 慶応
FWの体重差を感じない試合でした。低いスクラムはさすが慶応
東海はミスが多い試合でしたが、そんな中で前半29分,HO:木津が
突破し、PR:三上がトライ。前半もう1つとってハーフタイム(12:0)
後半も1トライ追加で 終始有利な展開。
ところが慶応も反撃、後半半分過ぎにトライを奪うと、残り10分でもう
1トライ返し、5点差。東海が残り時間を耐えてノーサイド (19:14)
初の決勝進出です
http://www.rugby-japan.jp/national/score/score4023.html
第二試合 帝京 対 明治
劣勢を予想されていた明治が先制するちょっと予想外のスタート
帝京は、PG2本で逆転すると、LO:ボンド、FL:ツイのトライで、差を広げ
ハーフタイム (23:5)
後半に入っても、帝京の勢いは止まらず、3つのトライを追加し、勝負あり
明治も意地のトライを上げますが、そこまで (43:12)
http://www.rugby-japan.jp/national/score/score4024.html
10(日)の決勝は、ともに勝てば初制覇。良い試合を期待しましょう
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