「2011年WC開催地決定まであと 81日」
トヨタ戦の余韻が冷めないうちにまたまた凄い試合を観た。
この試合で優勝が掛かった南アとそれを拒むべく気合の入るNZ。
はじめに驚いたのは、ハカが始まる前の顔がいつもと違うと思ったら
ハカそのものが違う。ウマンガの気合がいつも以上に全員にのり移った
ようだった。
大試合は始まりからフルスロットルの試合でした。不安視されたNZの
HB団が予想以上に機能しているようだった。ロコゾコも絶好調でも
南アにはBKのボールハンター ハバナがやり返す。
南アホワイト監督は思い切って前半からヤコ投入。流れが変わりだす。
前半の終わり11点差で後半にと思ったところでマクドナルドのキックを
ジャニュアリーがチャージでトライ。4点差での折り返しとなった。
21:17
後半になると南アのプレッシャーが強くなりPGとコリンズの軽いプレー
から3トライ目を献上。(コリンズの弱気の顔はじめて見た)
テンポが悪くなったところでマカリスター投入。キックが有効に機能し
マコウ飛び込むがノックオン。時間は残り5分を切る。
勝負はラインアウトからモール押し込みHOメアラムのトライ。
最後の最後はマカリスターがダメ押しの51mのロングPG
狙うがショートし逆に南アのカウンター、しかし落ち着いて対応しNZ勝利。
31:27
今日ボーナスポイントを獲得したことにより、次回NZが勝てば優勝。
負ければ南アの優勝と最後まで楽しめる結果となった。
それにしても、マコウの動きはいつもながら凄かった。ロコゾコや
ハバナのBKに比べると地味ではあるが、凄い仕事人である。
機会があれば是非目の前で見たいプレーヤーの一人です。
さて、最終戦は村上さんが現地から中継らしい、豪州は選手が故障多く
踏ん張りどころだが、エディさんの意地がアウェイで通用するか?
世界最高峰のラグビー 優勝はどっちか 来週千秋楽です。
トヨタ戦の余韻が冷めないうちにまたまた凄い試合を観た。
この試合で優勝が掛かった南アとそれを拒むべく気合の入るNZ。
はじめに驚いたのは、ハカが始まる前の顔がいつもと違うと思ったら
ハカそのものが違う。ウマンガの気合がいつも以上に全員にのり移った
ようだった。
大試合は始まりからフルスロットルの試合でした。不安視されたNZの
HB団が予想以上に機能しているようだった。ロコゾコも絶好調でも
南アにはBKのボールハンター ハバナがやり返す。
南アホワイト監督は思い切って前半からヤコ投入。流れが変わりだす。
前半の終わり11点差で後半にと思ったところでマクドナルドのキックを
ジャニュアリーがチャージでトライ。4点差での折り返しとなった。
21:17
後半になると南アのプレッシャーが強くなりPGとコリンズの軽いプレー
から3トライ目を献上。(コリンズの弱気の顔はじめて見た)
テンポが悪くなったところでマカリスター投入。キックが有効に機能し
マコウ飛び込むがノックオン。時間は残り5分を切る。
勝負はラインアウトからモール押し込みHOメアラムのトライ。
最後の最後はマカリスターがダメ押しの51mのロングPG
狙うがショートし逆に南アのカウンター、しかし落ち着いて対応しNZ勝利。
31:27
今日ボーナスポイントを獲得したことにより、次回NZが勝てば優勝。
負ければ南アの優勝と最後まで楽しめる結果となった。
それにしても、マコウの動きはいつもながら凄かった。ロコゾコや
ハバナのBKに比べると地味ではあるが、凄い仕事人である。
機会があれば是非目の前で見たいプレーヤーの一人です。
さて、最終戦は村上さんが現地から中継らしい、豪州は選手が故障多く
踏ん張りどころだが、エディさんの意地がアウェイで通用するか?
世界最高峰のラグビー 優勝はどっちか 来週千秋楽です。
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