皆さんこんばんは、M.カトーです。
ここ数日3Dプリンターとの格闘を続けていますが、昨日は本体準備段階での工程抜けを発見し、
またスライスソフトのプリンタ選択が違う機種に設定されていたとか、ネットの情報を頼りに
(それも適当に搔い摘んだだけ)修正、今度は如何に・・・ さらに状況は悪化(^^;
最初の一層目からベースに全く付かない(T.T)
失敗の痕跡(笑)
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こちらは「プリム」という作品制作中ベースから剥がれないように補助する部分ですが、左のものは
タダの絡まった糸状態(右はちゃんとしています)

結局状況を改善できず就寝(よく寝れるな?)・・・・・・・・・・・・
で、1日経つといい案は出るもので、サンプルをもう一度試そう・・サンプルはデータ自体はそこそこ
真面に出るようセットされているはず、これもダメならプリンタの調整(組み立て)がだめなのでしょう
結果はダメ!一層目から全く・・・ メニューを眺めるとZ軸の初期設定が如何にも自動調整っぽく見えるが
手動調整の様だ、コンマ数ミリを目視で合わせろと(^^;
ブツブツ言いながらZ軸調整、チェックマークをタップすると「Z軸が調整されました」って、てめーはやって
ねーだろ!(-’’-)
さて、どんな感じ・・
お~今までとは別世界の出来上がり(^o^)V
これ1個作るのに所要時間50分、使用材料7g だそうで(失敗しなければの話)

サポートやプリムを剥がして(これが結構大変)出来上がり(中央)、最初とは雲泥の差です。
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さっそくカヤックに取り付けました、もうそこに手作り感は無く、工業製品の佇まいですね。
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本来は「PETG」か「ABS」という耐久性が高い材料で作るべきですが、データ取りの意味もかねて
(記念の成功作ですし)暫く使ってみます。(今夜は快眠できるか?)
次の日にスキャンしたシーサーも半分のサイズで試しプリント、そっくりですね(当たり前か)
時代の変化をひしひしと感じます、すごい時代に成ったと思いますがもう少し簡単にできませんかね~

この後メイン機材のセッティングが控えていますがこれが・・・・
それでは~
ここ数日3Dプリンターとの格闘を続けていますが、昨日は本体準備段階での工程抜けを発見し、
またスライスソフトのプリンタ選択が違う機種に設定されていたとか、ネットの情報を頼りに
(それも適当に搔い摘んだだけ)修正、今度は如何に・・・ さらに状況は悪化(^^;
最初の一層目からベースに全く付かない(T.T)
失敗の痕跡(笑)

こちらは「プリム」という作品制作中ベースから剥がれないように補助する部分ですが、左のものは
タダの絡まった糸状態(右はちゃんとしています)
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結局状況を改善できず就寝(よく寝れるな?)・・・・・・・・・・・・
で、1日経つといい案は出るもので、サンプルをもう一度試そう・・サンプルはデータ自体はそこそこ
真面に出るようセットされているはず、これもダメならプリンタの調整(組み立て)がだめなのでしょう
結果はダメ!一層目から全く・・・ メニューを眺めるとZ軸の初期設定が如何にも自動調整っぽく見えるが
手動調整の様だ、コンマ数ミリを目視で合わせろと(^^;
ブツブツ言いながらZ軸調整、チェックマークをタップすると「Z軸が調整されました」って、てめーはやって
ねーだろ!(-’’-)
さて、どんな感じ・・
お~今までとは別世界の出来上がり(^o^)V
これ1個作るのに所要時間50分、使用材料7g だそうで(失敗しなければの話)

サポートやプリムを剥がして(これが結構大変)出来上がり(中央)、最初とは雲泥の差です。
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さっそくカヤックに取り付けました、もうそこに手作り感は無く、工業製品の佇まいですね。
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本来は「PETG」か「ABS」という耐久性が高い材料で作るべきですが、データ取りの意味もかねて
(記念の成功作ですし)暫く使ってみます。(今夜は快眠できるか?)
次の日にスキャンしたシーサーも半分のサイズで試しプリント、そっくりですね(当たり前か)
時代の変化をひしひしと感じます、すごい時代に成ったと思いますがもう少し簡単にできませんかね~

この後メイン機材のセッティングが控えていますがこれが・・・・
それでは~