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MOBU'S MUSIC MAZE

音楽のこと好きなことなどよしなにほどほどに・・・

Oscar Peterson Plays The George Gershwin Song Book

2020-07-14 21:20:35 | 音楽夜話(ジャズ)
疲れたときは、ピーターソンを聴こう。


仕事から帰って、ひと時、「疲れたな」と思ったとき、
ふと流れてきたのは、オスカー・ピーターソン・トリオの
ソング・ブック・シリーズ。


今日流れてきたのは、ガーシュインのソング・ブックだった。
骨太のレイ・ブラウンのベース。シグペンのリズムキープも
決まっているな。


何も考えずに、ボーっとして、彼のピアノに耳を傾ける。
疲れていることを意識して、その中で音楽を聴く。


彼のピアノは饒舌だったり、寡黙だったりするものの、
5分以内でストーリーは完結する。


それは、疲れた頭にありがたい。

Oscar Peterson Plays The George Gershwin Song Book(Verve)
https://www.youtube.com/watch?v=7rM3daK2lro&list=OLAK5uy_kVcvKeNJnmFh0lbRqutVJQZZEGXuR2WiA&index=1



7月6日 押し弾き 夏のスタジオ・ライヴ(忘備録)7月12日 押し弾きすべては当たり前でない現実。感謝。

2020-07-14 20:25:21 | アコースティック・ギター・トリップ
7月6日 押し弾き 夏のスタジオ・ライヴ(忘備録)7月12日 押し弾きすべては当たり前でない現実。感謝。



1,「Treasure」テーマ曲
テーマもライヴで演奏すると、アルバム版とは違うニュアンスが
聴けてまたこれはこれで面白い。




2,「あの夏の白い雲」
押尾さんの曲つくりのうまさは、タイトルがイメージできること。
郷愁を誘う。


3,「Dear...」。
3枚目のアルバムに収録されてる曲。バラード。「親愛なる」。
イメージ沸きますか。いい曲ですね。




4,「Together!!!」
スタジオ・ライブ、ラストの曲。
「一緒に進んでいきたい」というイメージから。
押尾氏も深化している。「一歩前に進もう」




感謝の気持ち、すくわれる気持ち。
ネット版押し弾きあります。




7月12日 押し弾き
すべては当たり前でない現実。感謝。
中国語獲得したい。(押尾)


配信ライヴ観られる様になる。

音楽の教科書
クラフト・ワーク(1970~)テクノ
1マンマシーン「人間解体」
難しくないルーティーン。
2「ザ・モデル」
ヒカシュー:巻上公一氏がカヴァー。テルミン(電子楽器)。
3「電卓」日本語Ver。