マーラー:交響曲「大地の歌」
キリル・ペトレンコ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2016年というと、ベルリンフィルの常任になった後の、ウィーンフィルの
客演のプロかもしれない。
メンデルスゾーンの3番と、マーラーの「大地の歌」という、ちょっと
重めのプログラム。
前半は聞き逃したので、後半のマーラーから。
歌手もテノール、メゾソプラノとも充実していて、オケとよくなじむ。
ぺトレンコ氏もオペラを振っているだけあって、歌手・オケとの呼吸も
無駄がないように聞こえる。
凄く内容充実した大地の歌を聴いた感じがした。それ程繰り返し聞いた曲でも
ないし、内容把握しているかというとそこまで聴きこんでないけれど、なにか
引き込まれるものがある。長尺だけれど飽きずに聴いていられた。
メンデルスゾーン:交響曲第3番 イ短調 op.56「スコットランド」
マーラー:交響曲「大地の歌」
エリザーベト・クルマン(メゾソプラノ)
ロバート・ディーン・スミス(テノール)
キリル・ペトレンコ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2016年4月3日 ウィーン、楽友協会大ホール
キリル・ペトレンコ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2016年というと、ベルリンフィルの常任になった後の、ウィーンフィルの
客演のプロかもしれない。
メンデルスゾーンの3番と、マーラーの「大地の歌」という、ちょっと
重めのプログラム。
前半は聞き逃したので、後半のマーラーから。
歌手もテノール、メゾソプラノとも充実していて、オケとよくなじむ。
ぺトレンコ氏もオペラを振っているだけあって、歌手・オケとの呼吸も
無駄がないように聞こえる。
凄く内容充実した大地の歌を聴いた感じがした。それ程繰り返し聞いた曲でも
ないし、内容把握しているかというとそこまで聴きこんでないけれど、なにか
引き込まれるものがある。長尺だけれど飽きずに聴いていられた。
メンデルスゾーン:交響曲第3番 イ短調 op.56「スコットランド」
マーラー:交響曲「大地の歌」
エリザーベト・クルマン(メゾソプラノ)
ロバート・ディーン・スミス(テノール)
キリル・ペトレンコ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2016年4月3日 ウィーン、楽友協会大ホール
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