グルダ・グールド鬼才を録音する鬼才。
グルダの誕生日の事を調べていて、ある意味懐かしくグルダねぇ~などと
言っていたら、鬼才つながりでグールドが出てきた。
ピアノを聴く人にとって、グールドはある意味通過点だったりするのかもしれない。
一時期彼のバッハ録音はよく聴いた。特に晩年の「ゴルトベルグ」は若いころの
Verもあるので、聴き比べたりもした。麻薬みたいに習慣性があるので気を付けたい。
グルダも後半クラシックを飛び出してジャズの方向に向かったことがあった。
そんな作品を書いて、譜面化していたのだろう。
グールドの作品も譜面化されているので、演奏も録音もできるということになる。
そして聴いたのが、SASHA GRYNYUKというピアニスト。
グルダとグールドのピアノ作品をアルバム化している。
グルダのストライド・ピアノも軽々と弾き、グールドの近現代作品のような
タッチも弾き分ける。普段のコンサートでは、ブラームスとか、クラシックの
レパートリーも抜かりない。凄腕のピアニストらしい。
「グレン・グールドとフリードリヒ・グルダの音楽をピアノ・クラシックスに録音したものは、
ドイツの雑誌「ピアノ・ニュース」の月間レコードに選ばれたほか、ニューヨーク・クラシカル・
ラジオ・アワードの候補にもなった。」HPより。
http://sashagrynyuk.com/
しかし、このようなアルバム出すのもチャレンジャーだよなぁ。
Gould-Gulda (Full Album) played by Sasha Grynyuk
グルダの誕生日の事を調べていて、ある意味懐かしくグルダねぇ~などと
言っていたら、鬼才つながりでグールドが出てきた。
ピアノを聴く人にとって、グールドはある意味通過点だったりするのかもしれない。
一時期彼のバッハ録音はよく聴いた。特に晩年の「ゴルトベルグ」は若いころの
Verもあるので、聴き比べたりもした。麻薬みたいに習慣性があるので気を付けたい。
グルダも後半クラシックを飛び出してジャズの方向に向かったことがあった。
そんな作品を書いて、譜面化していたのだろう。
グールドの作品も譜面化されているので、演奏も録音もできるということになる。
そして聴いたのが、SASHA GRYNYUKというピアニスト。
グルダとグールドのピアノ作品をアルバム化している。
グルダのストライド・ピアノも軽々と弾き、グールドの近現代作品のような
タッチも弾き分ける。普段のコンサートでは、ブラームスとか、クラシックの
レパートリーも抜かりない。凄腕のピアニストらしい。
「グレン・グールドとフリードリヒ・グルダの音楽をピアノ・クラシックスに録音したものは、
ドイツの雑誌「ピアノ・ニュース」の月間レコードに選ばれたほか、ニューヨーク・クラシカル・
ラジオ・アワードの候補にもなった。」HPより。
http://sashagrynyuk.com/
しかし、このようなアルバム出すのもチャレンジャーだよなぁ。
Gould-Gulda (Full Album) played by Sasha Grynyuk
https://www.youtube.com/watch?v=h51WMtM0E5c&t=2046s
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