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ディスカバー・ビートルズ ▽ビートルズにはジョージ・ハリスンがいた!(忘備録)

2021-02-03 10:40:09 | 音楽夜話(ロック)
NHKFM    1月31日(日) 午後9時00分
ディスカバー・ビートルズ ▽ビートルズにはジョージ・ハリスンがいた!
和田唱
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リクエスト


「I Me Mine(2009 Remaster)」
<EMI TOCP-71034>
フィル・スペクター逝去
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フロントマンの条件
ルックスがいい
曲がかける
歌が歌える
雰囲気があり華がある。


◆ジョージにもそれがある!!。


コーラスも凄い。


チャック・べリー曲
Voとギターがジョージらしいね。
初期のジョージ。ロックンロ―ルをうたう。
やんちゃなジョージということで。


「Roll Over Beethoven(Mono)」
<PARLOPHONE PMC 1206>


ジョージの曲つくり。
ハードデイズナイト・フォーセールでは曲をかいていない。
掛けたい曲が多いので、ヘルプもパス。


ラヴァ―ソールより。
「Think For Yourself(Mono)」
<PARLOPHONE PMC 1267>
ポールのファズベースばかりに話題が行く。
かっこいい曲。ラバーソール感を出している。


リヴォルバーより。
「Taxman(Mono)」
<PARLOPHONE PMC 7009>
ポールのベースラインの良さ。
他のミュージシャンがベースラインを
コピーして使っている。
この曲もカッコいい。ラブソングでないところ。
リードギターはポール。3コードのロックだが
普通じゃない。ところのすごさ。


おたより。
66年イフ・アイ・ニーデッド・サムワン
日本公演時、ジョージが弾いてない。
口パク的演出は可能か。
アルペジオが聞こえる。ジョンが弾いている。Bメロ。
バック・トラックを流す技術は(当時は)ない。
ライブ演奏している。


67年マジカル・ミステリー・ツァー


「Blue Jay Way(Mono)」
<PARLOPHONE MMT-A1>
弾き語りに向いてない。
驚異のワンコードソング。
超絶サイケ・超絶不気味。


顔が変わる。かっこよくなる。
ロックンロールからインド音楽。
ソングライターの幕開け。


ホワイトアルバム
「While My Guitar Gentry Weeps(Mono)」
<PARLOPHONE PMC 7067>


「Savoy Truffle(Mono)」
<PARLOPHONE PMC 7067>
サックスアレンジ(テナー・バリトン)外部ミュージシャンが
効いている。


ファーストプレスは写真が鮮明。
バリエーションあり深みのある曲を作る。


「Old Brown Shoe(Stereo)」
<APPLE R 5786>


ステレオの時代。(シングル盤)
ジョンとヨーコのバラードB面。
シングルの音の切れがいい。




アビー・ロード


「Something(Stereo)」
<APPLE PCS 7088>




「Here Comes The Sun(Stereo)」
<APPLE PCS 7088>


曲もいい!!。
アビーロードUKファーストプレス入手。
写真のトリミングで、人物の寄りがほかの版より寄っている。
メンバーが大きく映っている。


裏のアップルが曲のタイトルより左に寄っている。
マニアの間ではこれを「レフトアップル」という。
(ビートルズ アビーロード UKファーストプレス レフトアップル)
で検索すると記事が出てきて確認できます。
コレクターの方たちの真剣さが伝わりますね。


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「Don't Bother Me(スタジオライヴ)」
和田唱
(2分15秒)
~CR402スタジオ~


今回もなかなか渋いところを披露していただいた。
カッコいい。


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