クラシック・スター エレーヌ・グリモー、ピアノ
BR KLASSIK 2:05~4:00 3/4 18:05~19:00
この方は1年近く前に、やはりBR-KLASSKで聴いた。
ブログ記事があった。
フランスの奏者なのにドイツロマン派に傾倒している逸材。
クラシックスターという1時間番組で特集されていた。
ヨハン・セバスチャン・バッハ:プレリュードとフーガ ホ長調、BWV 878;
端正な演奏だった。奇をてらうこともなく、淡々とでもバッハの音楽として
成立しているという。
クロード・ドビュッシー:チェロソナタ ニ短調(ソル・ガベッタ、チェロ)
初めて聴く曲だったけれど、チェロもよく動くし、ドビュッシーにこのような
作品があったことが、聴けてラッキーだった。見つけた1曲。
ヨハネス・ブラームス: Rhapsody in B minor、op。79、no。1
重厚なつくりの作品の様だった。かっちりと弾きこなしている感じがした。
モーリス・ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調(バイエルン放送交響楽団:ヤニック・ネゼ=セガン)
これは多分1年前に聴いたものと同じ音源なのだろうと思う。
BR KLASSIK 2:05~4:00 3/4 18:05~19:00
この方は1年近く前に、やはりBR-KLASSKで聴いた。
ブログ記事があった。
フランスの奏者なのにドイツロマン派に傾倒している逸材。
クラシックスターという1時間番組で特集されていた。
ヨハン・セバスチャン・バッハ:プレリュードとフーガ ホ長調、BWV 878;
端正な演奏だった。奇をてらうこともなく、淡々とでもバッハの音楽として
成立しているという。
クロード・ドビュッシー:チェロソナタ ニ短調(ソル・ガベッタ、チェロ)
初めて聴く曲だったけれど、チェロもよく動くし、ドビュッシーにこのような
作品があったことが、聴けてラッキーだった。見つけた1曲。
ヨハネス・ブラームス: Rhapsody in B minor、op。79、no。1
重厚なつくりの作品の様だった。かっちりと弾きこなしている感じがした。
モーリス・ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調(バイエルン放送交響楽団:ヤニック・ネゼ=セガン)
これは多分1年前に聴いたものと同じ音源なのだろうと思う。
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