スターバックス。
いつから飲むようになったのだろうか。
多分、車移動でドライブ・スルーがある店を
選択するとスタバになる。店内で過ごすことも
コロナ禍であまりしなくなり、最近は持ちかえって
自宅で飲んでる。以前は、BGMは何かと探しながら
過ごしていたりしたこともあったけれど、
BGMは本部で作成されたものが店に配られ流されるという。
スポティファイなどでもプレイリストはある。
自宅でスタバ気分も味わえるが、天井高くファンがまわる
場所は変えられないという人もいるだろう。
なっつと一緒に出掛けると、彼女がフラペチーノ系を
頼んでいるから、私は、大体、カフェ・ラテ・オンリー。
もしくは、コールド・ブリューとか、もしくは最近しないけれど、
エスプレッソのダブル(ドッピオ)ちなみにシングルは(ソロ)。
等も試したことがある。
スタバのローストは深いりで、酸味よりも苦み優先なところがあって、
それはそれで好みではあるけれど、味としては強い。
飲んでて飽きてしまうところがある。これはあくまで個人的な感想
なので、差があると思う。美味しいと思う人も多いだろう。
現在はよほどのことがない限り、ラテ1択だ。その時によって
サイズは違うけれど・・・。
本日の・・・などと面倒くさいこともしなくなった。カスタムなどは
もってのほかだった。なっつは時々しているが、マニアはそうなって
深みにはまる。ヘビー・ユーザーになっていく。
なっつがサンプルをもらってきた。
「オリガミ」といういかにも日本向けラベルに
アイス・コーヒーのドリップバック式のコーヒーだった。
作り方は急冷式といって、氷を入れたグラスに熱い湯を
規定量入れて濃いめにドリップ・バックでコーヒーを抽出する。
作ってみる。ドリップバックのコーヒーは大体鮮度が落ちている。
賞味期限が長かったりするものの、生鮮食品なのであまり古いものは
美味しくないことがある。
スタバも湯を注いでもコーヒーは膨らまず落ちていった。
あぁ~。この楽しみを奪われてしまった。
アイスなのであまり多くの湯は入れられない。濃いめに出して
冷えるのを待ち賞味。なにか、コールド・ブリューみたいなすっきりさっぱり
した味わいでこれはこれで成立しているのではと思った。
鮮度はわからないが、それに関する味が落ちたというような感じもない。
不思議なコーヒーだ。
音楽を流しながら、疑似スタバ気分を味わう。
BGMはドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界」より。
レイ・ホトダ 指揮 フレズノ・フィルハーモニック
いつから飲むようになったのだろうか。
多分、車移動でドライブ・スルーがある店を
選択するとスタバになる。店内で過ごすことも
コロナ禍であまりしなくなり、最近は持ちかえって
自宅で飲んでる。以前は、BGMは何かと探しながら
過ごしていたりしたこともあったけれど、
BGMは本部で作成されたものが店に配られ流されるという。
スポティファイなどでもプレイリストはある。
自宅でスタバ気分も味わえるが、天井高くファンがまわる
場所は変えられないという人もいるだろう。
なっつと一緒に出掛けると、彼女がフラペチーノ系を
頼んでいるから、私は、大体、カフェ・ラテ・オンリー。
もしくは、コールド・ブリューとか、もしくは最近しないけれど、
エスプレッソのダブル(ドッピオ)ちなみにシングルは(ソロ)。
等も試したことがある。
スタバのローストは深いりで、酸味よりも苦み優先なところがあって、
それはそれで好みではあるけれど、味としては強い。
飲んでて飽きてしまうところがある。これはあくまで個人的な感想
なので、差があると思う。美味しいと思う人も多いだろう。
現在はよほどのことがない限り、ラテ1択だ。その時によって
サイズは違うけれど・・・。
本日の・・・などと面倒くさいこともしなくなった。カスタムなどは
もってのほかだった。なっつは時々しているが、マニアはそうなって
深みにはまる。ヘビー・ユーザーになっていく。
なっつがサンプルをもらってきた。
「オリガミ」といういかにも日本向けラベルに
アイス・コーヒーのドリップバック式のコーヒーだった。
作り方は急冷式といって、氷を入れたグラスに熱い湯を
規定量入れて濃いめにドリップ・バックでコーヒーを抽出する。
作ってみる。ドリップバックのコーヒーは大体鮮度が落ちている。
賞味期限が長かったりするものの、生鮮食品なのであまり古いものは
美味しくないことがある。
スタバも湯を注いでもコーヒーは膨らまず落ちていった。
あぁ~。この楽しみを奪われてしまった。
アイスなのであまり多くの湯は入れられない。濃いめに出して
冷えるのを待ち賞味。なにか、コールド・ブリューみたいなすっきりさっぱり
した味わいでこれはこれで成立しているのではと思った。
鮮度はわからないが、それに関する味が落ちたというような感じもない。
不思議なコーヒーだ。
音楽を流しながら、疑似スタバ気分を味わう。
BGMはドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界」より。
レイ・ホトダ 指揮 フレズノ・フィルハーモニック
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