ケンミンの焼きビーフン
台湾出身の創業者高村健民が1950年神戸でビーフンの製造を始める。
陳健民氏は四川料理の第一人者。その息子さんが先日亡くなられた陳健一氏。
個人的に四川料理の健民氏が、ビーフン料理を作っていたのかと思っていたら、
別の健民氏が会社を立ち上げて、作ったものだった。
袋ラーメンの様な包装に、作り方が書いてあって手軽に作れるようになっている。
これはチキン・ラーメン並みの簡単さだ。野菜肉など用意したらキッチンスタートだ。
書いた通りすればおいしい焼きビーフンができる。ビーフンは米粉でできているということを
知ったし、グルテンフリーであること。健康にいいことなどを学んだ。
そんな焼きビーフンを休みの昼ごはんに作って食べた。It tastes good(おいしい)。
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