砂漠の朝

大人になれない人の育児日記。
奇跡講座ワークブックを実践中。

9月6日

2020-09-06 17:21:42 | 生活

真実を受け入れると

怒りがどっか行きます。

しかし、真実は基本、

社会が喜ばなさそうなこと。

それでも真実は真実で、

そこに在ることを認めないとですね。

 

『不妊治療して子を授かったのは

自分の保身のため』という真実です。

こんなこと堂々宣言したら、誰も彼も不愉快です。

ましてや我が子が聞いたら?これを

理解できる年齢になったら。。

言えません。口が裂けても。

でもいつも自覚していないと、

「お義母さんが孫を欲しがるから」

「夫は本気で止めなかった」

「誰も子育てがこんなに大変だとは言わなかった」

「社会はこんな子を想定していない」

「ほっといて欲しい(拗ね、いじけ)」

等など、誰かのせいにしたりして、

歪んだ怒りが外に向いてしまうようなのです。

責任をとりたくないと思ってしまうのです。

とても利己的な理由だけど、

この真実はいつか、娘をも

癒すときが来ると思っています。

 

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9月6日

2020-09-06 16:59:04 | 生活

保育園から特に連絡は来ないので

明日から登園が開始されるものと思われます。

コロナさん、減少傾向とはいっても少し心配です。

一ヶ月の間、家で自由気ままに過ごし、

再度集団生活に戻る。コロナ以前に風邪ひいたり、

お腹壊したりしそうですよね、単純に。

休園の間酷くなったようにおもわれる

人見知りが心配ですが、本人曰く、

「(保育園は)みんなと一緒だから大丈夫」だそうです。

母である私は一体・・・。

人見知りを「克服」させようとしてるのが

体からにじみ出てるんでしょうね。

はぁ。いいようには考えられない。

社会性を考慮すると。ひとつも。

仲間はいない。

望みはもはやない。

あるとするなら、生きた痕跡を残したくない。

 

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