砂漠の朝

大人になれない人の育児日記。
奇跡講座ワークブックを実践中。

2月3日

2022-02-03 10:27:37 | ピアノ練習

-昨日の練習-

・ バッハ フランス組曲No4 アルマンド

10年前くらいに発表会で弾いた。

リハーサルのときに他の生徒さんが

「すごく綺麗な音が響いてた」と言ってくれた。

嬉しかった。でもあのときはミスしないように

ミスしたとしてもパニくらないように、

テンポが走らないように、

ということしか考えていなかったなぁ

と思いながら練習しました。

 

・ モーツァルトソナタNo3 3楽章

大好きでよく弾いていたが、今は

大嫌いなくらい弾けない。やっぱり

弾くなら過去を捨ててゼロから、

それをしないならもう弾かない方がいい

 

・ ツェルニー50番 No1、2、3

楽しい。曲としてはつまらないだろうが。

アルペジオもトリル同様一生弾けないもん

だと思っていましたが、なんでこれが

弾けなかったのだろうというくらい

楽しくなってきております。

 

 

 

「小指をピーンと立てて」

どの先生かが言ってた。うむ。確かに

そうなのだけど、それだけ練習してもダメだったんだ。

それを実現できないときは、

その前段階に失敗する原因がある。

オクターブがあったり、保持音があったり

難しい和音があったり。

練習って難しい。言われたことだけをとことん

練習しようとしたらとんでもない方向に行く。

私にはもう文字通り、神頼みしかないです。

 

 

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2月3日

2022-02-03 10:10:49 | 奇跡講座テキスト or ワークブック

奇跡講座 ワークブック編(258日目くらい)

 

【レッスン102】 私の幸せを望む

神の意志をわたしも共有しています

 

 

昨日、眠い&だるい&やる気なし

という中で、レッスン101を、

なかなかに必死でやったところ、

「自分が肉体(考え、思い含む)で体験したことと、

私が今目指していることは一切関係がない」

ということがストンと腑に落ちました。

それから、私の膨大な関連付けや方程式

(むしろ望んでしがみ付いていた)から

自由になった気がしました。そして、

いつも背を向けている隣人が始めて

振り向いてくれ、自分でもびっくりするくらい

の明るい声で「こんにちは」と言えた。

そしていつも娘を迎えに行くときに

必ず会う人たちとすれ違うときに

いつも緊張&気まずい気持ちでいたが、

昨日は、変にプレッシャーを感じることもなく

笑顔で会釈でけた♪

とこれまた、自分の成功例として列挙して

今日もまたこれを続けて・・というのは

違うのでしょうね。昨日は皆が何かしらの

荷を降ろした、そんな雰囲気がしました。

 

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2月3日

2022-02-03 08:59:59 | 生活

買出しやら洗濯やらやらなきゃいけない

のに、朝からだいぶ雨が降っている。

床掃除だけ終えて、今日の予定を

のーんびり考えています。

部屋の湿度がすごいのでどうせならと

サッシを全開しています。

 

-TO DO リスト-

・ 畳部屋掃除機

・ お風呂場掃除

・ 洗濯

・ 買出しメモ作成

・ 入学資料チェック

・ 買出しと入学式用あれこれ物色

・ バレンタイン用チョコ物色

・ 奇跡講座ワークブック

・ ピアノ練習

 

入学説明会の資料に目を通したが、

最初からもうよくわからん。

慣れてる先生や兄弟の多い家族ならば

よくわかるかもしれない。がしかし

最初に読む人の身にもなって欲しい。

前例に習い過ぎてる。うん、わかるよ、

どれだけトラブルを回避しようとしているか、

先輩や同僚に気を遣っているか、が。

ま、始まってしまえば流れで何とでもなるでしょう。

楽しみしかない。この2月は。

3月になればまた、杞憂。

しかし、それは私だけのものじゃなかったことに

気付けたから、もう大丈夫だと思う。

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2月3日

2022-02-03 08:46:49 | 生活

久しぶりのお弁当デーイっ

-本日のメニュー-

・ ハンバーグ

・ 玉子焼き

・ チーズちくわ

・ 冷凍ブロッコリ

・ デザート(りんご)

 

2月に入ってパワフルな気力を感じてます。

いつもの「浮き・沈み」の「浮き」だと思います。

それを私だけのものとすると、「沈み」のときに

どこまでも落ちて行き、それが定期的に

続くと決定打となる。でも皆の「沈み」と

捉えれば、待つことが出来るし、優しくもなれる。

そう思います。

結局は、考え方の違い、自分次第、皆同じ、

と聞き慣れたもので、先人が言ってるとおりになる。

普段、周りの人が言ってくれてたこと。でもその渦中に

いるときは、頑張っても、ケッ!と思うことしか出来ない。

 

 

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