大人になれない人の育児日記。
奇跡講座ワークブックを実践中。
奇跡講座 ワークブック編(262日目くらい)
【レッスン106】 じっと静かに
真実に耳を傾けさせてください
私の頭の中は相変わらず、常に、
自我が大爆発していますが、
それは全部私に属さないもの
だと最近は気付くことが出来ます。
同じアパートに入っている事務所さんの
作業員さんが、知り合いでもないのに
(とっても!)気さくに話しかけてくるのが
いやでいやでしょうがなかったんですが、
そこはちゃんと接しないといけない
と思いなおしました。
ああ、私はなんて高飛車なんでしょう
なんて傲慢なんでしょう。
なんて・・・
その人はとっても良い人に違いないです。
奇跡講座 ワークブック編(261日目くらい)
【レッスン105】 神の喜びと
安らぎは私のものです
自我には限界があります。
だから、心の曇り空が突然晴れるときがある。
本来いつも晴れてるはずなのだ。
だいたい疲れると曇る。
やっぱり身体を守るために自我が発動する
(=曇る)
どんなに疲れてても、どこかにあるはずの
晴れ間(喜び)を探してそれを選んでいく
ことを続ける。
もう犠牲者・被害者には絶対にならないと決めた。
その逆もしかり。
奇跡講座 ワークブック編(260日目くらい)
【レッスン104】 私は真に
私に属するものだけを望みます
「私に属するもの」は、喜びと安らぎです。
それだけが私の全てです。
他のものは私ではありません。
喜びと安らぎ以外は私に属しません。
「私が目にするあらゆるものの中に
神は在ります」(レッスン30)
私はこれを「神はいろんなものに宿る」
と解釈していて、ということは、
宿らないものもあると思い、
きっと私には宿ってないと落ち込んで
いましたが(ネガがすごい)、今のところ、
「私が喜んでいるから、
このタオルも喜んでそこにいるだろう」
というまさに「新しい投影」と思ったら
なんだか理由もなく心が軽くなります。
奇跡講座 ワークブック編(259日目くらい)
【レッスン103】 神は愛そのもので
あるために、幸せでもあります
「真理」とか「一なる自己」とか「父とか」
「神の想念」とか、おそらく全部同じですよね?
ティーチャーが居ないので誰に聞いたらですが。
バラバラだったものは結局ひとつのこと。
問題はひとつ、答えもひとつ。
でも言葉は溢れ出る。伝えるために。
昨日はなぜかいろんなことに涙してしまい、
(見事に全部マスメディア)ぐったりしたので
しばらく横になったら寝てたようで。
もうなんだろう、、ネガティブのひと言。
いざというとき誰も私の味方にはならない
だろうという確信。もはや一歩も外には出れない。
そんな思いでいっぱいになったが、
確信する割には軽い。じっとしてると、
「これは幻想」「今のままでいい」
「神は光。光の中で私は観ます」
「喜びを投影する」
「私のこの知覚を真理へと運んでください」
思いつくままにやると
何もなかったように元気になりました。
まさに、私の強さ加減、信じる力が神。
と思いました。
結局、「気の持ちよう」